浮き指を改善する為の必要な3つの歩き方のポイント

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自分の足を見たら指が浮いている。

整骨院、整体、病院に行くと浮き足を言われてしまった。

長時間歩いたり、足を酷使するととても足が疲れてしまうのはこのせいだったんだと気が付いた。浮き指を改善する方法がなにかないのだろうか?

そんな風に悩まれてはいないでしょうか?

この記事では、浮き指を治す為の3つの方法をお伝えしています。

 

浮き指とはどの様な状態なのか?

まず、浮き指とはどの様にして判断をするのでしょうか?

判断の仕方がいくつか方法がありますが、自分でも簡単に判断出来る方法がるのでご紹介します。

①足の付にタコがあるかをみる

②指の柔軟性を見る

③靴の擦り減り方を見る

以上3つのポイントを見て判断をします。

①足の付にタコがあるかをみる

浮き指で1番見るポイントどうしては足の裏にタコができているかどうかで判断をします。

下の写真を見て頂きたいですが 指の付け根にタコがあるのは分かるでしょうか?

 

本来この部分にタコができません。力が集中してしまっているという事です。

この部分のタコができるという事は、ここに足の力が集中しているという証拠です。

本来足の付け根にタコができることはほとんどありません。

たこの出来がひどいから方だと、本当にカチカチのタコができています。

自分の足を見た時に明らかに硬い部分があれば浮き指になっているもしくはこれから浮き指になってしまうという過程です。

柔らかい状態で真ん中に芯があるような形だと歩き方を修正すればたこも随分と柔らかくなりますが、 固まってしまっている部分に関しては全く元に戻そうと思うと年単位の期間が必要になります。

 

②指の柔軟性を見る

体の場合は柔らかい方がいいのですが、足の指に関しては柔らかく 過ぎるというのはあまり良くありません。

一つの基準としてお話をしたいですが、 指を持ってそらしてみてください。

この際に90°以上簡単に曲げることができるならばそれは指が柔らかすぎるので浮き指になっている証拠です。

指に柔軟性がありすぎるというのは、 歩く時に指先を使わずに指の付け根で体重を支えてしまうので浮き指になってしまいます。

足の裏は身体全体を支えるクッションの役割をしているのに柔らかすぎるとクッション性がなくなってしまうので負担が寄りかかってしまいます。

曲げた時に90°以上曲がると浮き指の可能性があります。

ある程度テンションがかかっている状態でないと、指は疲かれてしまいます。

 

③靴の擦り減り方を見る

最後に見るべきポイントは靴のすり減り方です。

正しく靴がすり減っている場合は踵の外側と親指の付け根から指先がすり減っているのが理想的です。

浮き指になってしまい指先を使っていない場合は重心が外にぶれてしまいます。

重心が外に振れてしまうことで体重が上手く地面に逃げなくなってしまうので外側の靴がすり減ってしまいます。

ひどい方だと歩くだけで小指側に重心がかかるぐらい歩くと外側がすり減っている方もいらっしゃいます。

自分の靴を見るときに外側がすり減っていると浮き指の予備軍だと思ってください。

ヒールを履かれている方は外側ばかりがすり減ってしまっているのですぐにわかりますし、バランスが非常に取りにくいです。

以上三つのポイントが浮き指を判断するときに見る指標です。

これら3つに関しては自分で確認することができるので非常に簡単に見れます。

もし自分自身が浮き指になっていないかを確認する場合は上の三つのポイントを参考に自分自身でみてください。

 

見た目で浮き指がわかる場合

指を正面から見た時に人差し指と中指が明らかに足の裏から浮いてしまっているのがわかります。

見た目から 指が浮いてしまっています。

下の写真を見て頂きたいですがこのように指が浮いてしまっていると、重心を整えるのも非常に難しいですし、外反母趾の原因にもなりかねません。

指が浮いてしまうので 親指が支える部分がなくなってしまい外側に折れてしまうのが外反母趾です。

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もちろん外反母趾の原因はこれだけではありませんがひとつの要因としてはとても大きなものになります。

 

浮き指を治すときの注意点

浮き指を治そうと思った時にいくつかの注意点があります。

何を目的に治すかというのを明確にしておく必要があります。

例えば浮指自体を治したいのか、痛みを取りたいのか目的によって実践することも変わってきます。

歩き方を変える事はもちろんそうですが、見た目を変えようと思うと1年単位など長期間で見なければいけません。

 痛みを取ろうと思った時に何年間も必要ないので3カ月間から半年間1つの目安とみて下さい。

目的によって期間が変わってきますので何を目的にして歩き方を変えていくのかをよく考えてください。

 

浮指を治すための3つの歩き方のポイント

浮き指を治すための3つの歩き方のポイントを説明していきます。

 ①指先を使う歩き方

浮き指は書いて字のごとく指が浮いてしまっています。改善しようと思ったときには指先を使ってあげる必要があります。

そのために指先をわざと使う歩き方を習得しなければいけません。

指先を使っていない方はかかとと足の付け根だけの2点で地面を蹴るようにしています。2点で地面を蹴るのではなく3点で地面を蹴ってバランスを整えるようにしていきます。

体重は親指と人差し指からしか地面に逃げることができません。

指先を使って歩くときに、いつもよりも大きく足を前に出します。足を前に出すことによってかかとで地面につくことができます。

踵から地面に着いて最後けどときは意識的に指先を使うようなイメージで地面を蹴ります。

このときのポイントとして力を入れて指で使うのではなく、あくまでも地面を蹴っているようなイメージで行ってください。

親指と人差し指で地面をける

②手をよく振る歩き方

上記の指先を使うのと同じような形になりますが、歩く時に手を大きく振るようにしてください。

体を大きく振ることによって体が前に飛び出しやすくなります。

飛び出すと言うよりも大股になるので自動的に足を前に出るので踵から地面につくことができます。

浮き指の方はほとんどそうなのですが、ほとんど手を振らずに歩かれている方が多いです。

手を振らないので余計に歩幅が小さくなり指先を使わないと言うような悪循環にはまってしまいます。

非常に簡単で手を振るだけです。普段の作業で前は使っているので後ろ側に特に引いて歩くようにしてください。

自分の中ではとても違和感があると思いますがやれば必ず効果が実感できるのでぜひ試してください

 

③お腹の力を使う歩き方

お腹の力を使うとは、姿勢を正しく戻すという意味があります。

扁平足の方は歩き方が悪いのですが、それと同時に姿勢もとても悪くなってしまいます。

そしてお腹を突き出すような歩き方をします。骨盤が寝ると言いますが、座っている姿勢だと、だらっとした座り方です。

下の様な座り方をしている事がとても多いです。

骨盤が寝てしまう状態になってしまうため お腹の筋肉を使わずに普段の生活を送ってしまいます。

特別腹筋をつけて筋力強化をしましょうというものではなく、あくまでも今ある筋力を使って姿勢を正しくしていきます。

もちろん余にも筋肉がなさすぎた場合は基礎的な筋力は必要となりますが、姿勢を正しくするための筋肉は普段の生活で正しい姿勢をすることによって筋肉が勝手についていきます。

反対に不良姿勢が続いてしまうと筋肉は使わなくなってしまうのでどんどん退化してしまいます。

①壁に背中を全てくっつけてまっすぐの姿勢を維持してください。

そのまま体を崩さない大声で一歩前に出ます。

②意識する場所としてお尻を締めるようなイメージで立つことと、 肋骨を大きく上げてお腹をへこますような状態で立ってください。

③その姿勢が一番綺麗で正しい姿勢になります。

初めて行った時はとてもしんどく維持するのが厳しいと思います。

意識するポイントとしてお腹の下側もしくはみぞおち周辺に力が入っていればうまくお腹に力が入っている証拠です。

 

以上三つのポイントが浮き指を治すための歩き方になります。

正直このようなもので治るのかと不安になるとは思います。

しかし浮き指を治そうと思うと結局体の使い方を徹底的に変えなければ治すことができません。

浮き指を治すことによって外反母趾や偏平足も同時に改善することができるので原因と対策を両方とも覚えてください。

まとめ

今回は浮き指を治すための三つのポイントとして歩き方をお伝えしていきました。

浮き指は誰にでも起きることですし自然に治るものではありません。

放置すればするほど治りがどんどん悪くなってしまうので注意が必要です。

また浮き指というのは歩き方を絶対に変えないとどのような靴を履いても、インソールをつけても、矯正などを受けても一時的に改善しても必ず再発をしてしまいます。

浮き指を根本的に治すためにも正しい知識と正しい対処方法を習得してください。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。