O脚でふくらはぎの外側太い!なぜ太いの?

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O脚でとても悩みが多いのが

ふくらはぎの外側の筋肉の盛り上がり。

盛り上がりが大きいとししゃもの様な足になってしまい、見た目的にとても悪くなってしまいます。

また、骨が変形しているように見えて余計に足が曲がってしまっている感覚に陥ります。

この記事では、なぜO脚になるとふくらはぎの外側が膨らんでしまうのか?

そして、それを改善させるのにはどの様にしたらいいのかをお話ししていきます。

 

なぜO脚になると外側が太いのか?

O脚になるとなぜ足が膨らんで曲がってしまう様になるのでしょうか?

実際に来られる方は

変形をしている

と言われる方が多くいらっしゃいます。

しかし、実際は足の骨が変形をしているわけではなく足の使い方によって外側だけ膨らんでしまいます。

O脚の方は必ず共通する部分があります。順にお話をしていきます。

 

①重心が外側により、靴のすり減り方も外側に寄ってしまっている

ふくらはぎが膨らんで見える理由の一つとしてあげられるものが重心が外側に寄ってしまっている事です。

実際に来られる方の100%近くの方が外側重心で靴も外側がすり減っている傾向にあります。

酷くなるとこれくらいすり減ります

その結果ひどい方だと外反拇趾や内反小趾になってしまうケースがとても多いです。

外側ばかりの筋肉を使ってしまうので外側の筋肉が発達してしまいます。

これが続く事でどんどんO脚が悪化します。そしてふくらはぎの外側が太い状態が続いてしまいます。むくみの原因もこれによるものです。

 

 じゃあ内転筋を鍛えるの?

この質問は本当によく受けます。答えから言いますと

内転筋を鍛える必要はありません。

O脚じゃない方が毎日内転筋を鍛えていると思いますか?

鍛えていないと思います。中にはいらっしゃるかもしれないですが…

内転筋の筋力が少ないのではなく、内転筋が使えない状況にある事が一番の問題点なのです。

内転筋を鍛えたところで、外重心が変わっていなければすぐに元に戻りますよね?

それと全く同じで内転筋を鍛えるのではんく、正しく内転筋を使える状態にしてあげる事が重要なのです。

 

②指先を使っていない

次の共通点としてあげられるのが、

指先を使っていないことにあります。

俗に言う浮指と言われるものですが、指が浮いている状態になると体のバランスが極端に悪くなってしまいます。

本来足は3点でバランスを取り体の負担を逃す様にしていきます。

しかし、指先が浮いて使えない状況になると2点でしかバランスを取らなくなってしまうのでバランスが崩れて外側に重心が偏ってしまいます。

少しわかりにくいですが、親指の横付け根にタコがあり、指が完全に浮いている状態です。

外側に重心が寄るので結局負のスパイラルで足の外側が太いと言う悪循環になってしまいます。

O脚に限らず、足を治す為には指をしっかりと治す必要があります。

歩き方は必須の項目になります。

 

③内股

最後の共通点として内股があげられます。

この話をすると半分以上の方が

私ガニ股だけどO脚になっています。

と言う返答をもらいます。

O脚の方は自分のことをガニ股と思われている方がとても多いです。

しかし、見た目のガニ股とほんとうの内股は違います。

仰向けになった時に足が開く方がいます。これをガニ股と判断したり、歩く時にそとに足が出ているのをガニ股と判断をします。

しかし、これは見た目の問題であって、ガニ股ではないです。

問題は股関節の脛の骨の位置にあります。

とてもややこしいですが、O脚の方はほとんどの方がガ内股になっています。足先が外に向いているからこそ股関節が内側に向いてしまっています。

見た目はガニ股、実際が内股はこの様な理由からあげられます。

本人はなかなか気がつきませんが実際に写真などで観るとよくわかります。

 

以上3つの点がO脚の方に共通する事でふきらはぎの外側が太い原因です。

これらを改善しないとよくなることはありません。

逆に、上記の事を行うと改善する可能性が十分にあります。

 

O脚で外側の太い状態を防ぐ方法

上記でお話をしたものと反対の方法を行っていきます。

いくつかのポイントがあるのできっちりと行って下さい。

①踵からついて、つま先で蹴り出す

歩き方から変える必要があります。上記の説明通り、踵から付きます。最後につま先で蹴りだしますが親指と人差し指で地面を蹴る出すイメージで行なっていきます。

踵からしっかりと付きます。できれば裸足で行うのが理想的です。

 

足の裏全体で足の裏を地面につけます。

 

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最後につま先で地面を蹴る出す様にして親指と人差し指で地面をけります。この際に力を入れすぎるのでなく触れる感じで地面を蹴ります。

 

この様な歩き方で行います。元は靴を履いて行うのではなく裸足の状態で家の中で行うのが理想的です。

ある程度自分自身でわかるようになってから靴を履いて行うようにしてください。感覚で覚えることが非常に重要です。

ただしヒールを履いたり、パンプス、ローファーなどは指先をきっちりと使うことができないためスニーカーで行うようにしてください。

 

ずっとおしゃれな靴は履けないのか?

治療していく中で多くの質問をいただきますが1番多いのが靴を変えるのはいいけれどもヒールなどはこの先履けないのでしょうかと言うような質問をいただきます。

ヒールを履いたから必ずO脚になったりパンプスを履いている人が必ずしもO脚になると言うのはありません。

あくまでもなりやすいと言うだけであって必ずなると言うわけでは無いのです。

O脚になる人とならない方の違いは使い方にあるのでヒール、パンプスを履いても正しく歩けている方は特にO脚になると言う事はありません。

 O脚に現在なっている方が初めに正しい歩き方と使い方をマスターし徐々に好きな靴を履くようにすることが理想的です。

自分の足をチェックしながら生活をしていくとどの靴が自分に合っていてどの靴は自分に合っていないかということがよくわかるので自分の体を知るということが最優先です。

 

②自分の足首を矯正する

 O脚になると外側に重心が寄ってしまうのですが、小指側にすべての体重がかかってしまいます。

この状態が続くと外側の筋肉を集中的に使ってしまうのでふくらはぎがパンパンに張ってしまい足が太い状態になります。これが原因でふくらはぎが太くなってしまいます。

タオルを使って足首を矯正することでより親指と人差し指が使いやすい状態に変わっていきます。

手順を下記に記すのと動画でも紹介をしていますので併せてご覧ください。

できれば文章よりも動画のほうがわかりやすいので時間があればそちらをご覧ください。

 

1)ハンドタオルを1枚用意してください。縦に2回タオルを折ってください。

2)足の裏につま先が見える状態でタオルを引っ掛けていきます。その状態から小指側だけ手前に引っ張り親指よりも小指が自分のほうに行くように調整をしていきます。

3)小指が上に向いた状態になれば足首を自分の体に向けてタオルごと引っ張っていきます。ふくらはぎがストレッチされていくのですが同時に足首の矯正を行うことができます。

4) ストレッチを行った状態で15秒間キープしてください。必ず左右均等に行いましょう。

 

 1日2回を行っているがことが1番理想的です。時間によっては2回できないこともあると思うのですが寝る前には必ずこのストレッチ方法と矯正の方法を行ってください。

 

③鉛筆を使ってお尻をしめて膝を伸ばす

最後に行っていただきたいことが鉛筆を使ってお尻を締めることです。

O脚になってしまい内股になるとお尻の筋肉が緩んでしまいます。

自分自身では自分でいることがあまりわからないと思いますが、O脚の方の特徴として太ももの外側がとても大きくなってしまいお尻が垂れてしまうというのが同時に起こってしまいます。

スタイルが非常に悪くなったのはこのためです。男性はあまり気が付きにくいところですが女性は異常に敏感ので気が付きやすいところです。

それを防ぐためにお尻の筋肉を使うと言うことを行っていきます。

鉛筆を股に挟むのが1番効果があるのでこの方法も実践してください。

 

1)鉛筆を1本用意してください。ボールペンでも構いませんができるだけ細い方が理想的です。

2)股の1番上に鉛筆を挟んでお尻の力だけで挟むようにしてください。

この時のポイントとして踵をつけて足先は40度から45度の角度で開いてください。

太ももに力が入ってしまうと効果があまりないので太ももの力はいいですねお尻だけで鉛筆を挟むようにしてください。

歯磨きの最中にやっていただいてもいいですし、家事などすきま時間があれば行っていただき何かの作業のついでにしてもらう方が効率がいいです。

 1日の目安は3回程度行っていただければ良いのですがそれ以上時間があれば行っても構いません。

 

まとめ

今回O脚になっている方がふくらはぎの外側が張り出してしまう原因と対処方法をお伝えしました。

 O脚になってしまいふくらはぎの外側が張り出すことで悩まれている方は非常に多いです。

 一見足だけを見ると骨が変形してしまっているような見た目になってしまいます。しかし実際はO脚で骨が変形する事はありません(変形性ひざ関節症は骨が曲がってしまうのでここでは変化がないものとします)

 O脚の原因も外に張り出していることが悪いのではなく普段の使い方で外側しか使っていないと言うことが大きな問題なのです。

いろいろな対処方法や治療方法がありますがまずはO脚になってしまう原因を知らなければ改善することができません。

 このの記事を読まれていて自分に当てはまると思ったら一度実践してください。

また周りに同じような悩みを抱えている方がいらっしゃればこの記事を教えてあげて下さい。

 

ひこばえ整骨院ではO脚の治療をとても得意としています。

上記でご説明した通り悪い痛い部分だけを見るのではなく姿勢から全て改善して体にかかる負担をできるだけ減らすようにしていきます。

もしあなたがO脚で悩まれているならば一度下記をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。