分離症と診断され、しびれが出た時に効果的な3つの改善策

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あきこさん
先生!腰が痛くてしびれも出てきたので整形外科に行ってきました。そしたら分離症と診断されてこれからどうすればいいのかとても不安です・・・
さいとう
あきこさん。それは本当に辛いですね。何か治療してもいましたか?
あきこさん
分離症は治らないから痛み止めを飲んで湿布を貼って安静にしときましょうと言われました。でもこれでは改善しないと思って。
さいとう
すうですね。一般的にはそのような治療をしますね。でも大丈夫です。今から私がおすすめする3つの解決方法をお教えしますね。
あきこさん
それは助かります。よろしくお願いします。

あなたもこのような経験をしていませんか?

仕事も簡単に休めるわけではないし自分が休んでしまうと非常に困ってしまう。

そのような状況で悩まれてはいないでしょうか?

一般的に分離症と呼ばれると痛み止めを飲んだりコルセットをつけたりして安静にすることが基本となります。

しかし実際安静にすると言っても仕事をしているとなかなかそういうわけにもいかないと思います。

この記事では分離症になり痛みしびれを感じた時自分自身で行なってほしい対処方法を解説していきます。

 

 

分離症で痺れが出た時に行って欲しい3つの方法

初めに分離症になった時してほしい3つの対策をご紹介します。

痛みがある部分のアイシング

炎症がある場合は必ずアイシングをします。

理想は普通の氷を15分から20分程度薄いガーゼに包んで痛みがある部分に当てていきます。

アイスノン等のようなものは0度以下になってしまうので凍傷を起こす恐れがあります。

タオルを巻けば問題ないのですが、患部が冷えるのに時間がかかるので0度以下にならない氷を当てた方が効率が良いです。

湿布ではだめなのですか?

ということを質問で言われますが、炎症を早く抑えようと思うと湿布よりも氷で冷やした方が断然早いです。

氷で冷やした後に痛い部分に湿布を貼るのが1番理想的です。

入浴

面倒だからと湯船につからない方や暑いからシャワーだけにすると言う事は絶対にやめましょう。

 お風呂は全身の血流を良くするとともに、浮力で体の筋肉を緩める効果があります。

いろいろな方法がありますが、体の筋肉の緊張を取るのには湯船に長めに入ることが1番効果があり簡単です。

分離症で炎症があるときに湯船には入らない方が良いのではないかと言う意見がありますが、温めることによって血流が良くなり再生能力が上がるので、炎症が起きるデメリットよりも回復力を上げるメリットの方が大きいです。

炎症が起きてしまった場合はアイシングで痩せはすぐにおさまるのであまり心配はいりません。

表面的なものだけなので深部にまで炎症は広がりません。

湯船には必ず浸かるようにしてください。

ストレッチ、体操

痛みがあまりにも強いときにはストレッチ、体操はあまりオススメできませんが、ある程度動けるようになればストレッチ体操することによって痛みをかなり軽減させることができます。

闇雲にストレッチをすればいいと言うわけではないので方法に関しては考える必要はありますが、効果的な方法を行えば必ず良い成果が出てきます。

詳しい方法に関しては下記でご説明します。

 

分離症で痛みしびれが出た場合は痛み止めを飲んでも構わないのか?

私の考えで言うと飲んでもらっても構いません。

正しい使い方次第で良薬にも劇薬にもなりますので理解をした上で飲むようにしてください。

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私は医者ではないので個人的な意見として取り入れてください。

痛み止めで有名なものといえばロキソニン、カロナール、ボルタレンなどがあります。

たくさんの種類がありますが基本的には

  • 痛みの感覚を鈍麻にする役割
  • もう一つは炎症を引かす

と言う効果があります。

痛み止めを飲んだから治ると言うわけではありませんが、炎症を抑えられることによって痛みが改善するパターンもたくさんあります。

もちろん炎症が収まったから痛みが完全になくなるわけでは無いのですが、炎症が治まることによって痛みや痺れがなくなるケースもあります。

仕事をすると簡単に休む事は難しいので治療を行う前提で痛み止めを服用するのは個人的に賛成します。

ぎっくり腰の時でも安静にして治療受けていれば治るのですが、人によってはどうしても抜けられない用事や仕事もあると思います。

そのようなときには一時的に痛み止めを飲んで炎症止めると言うのも1つの手です。

すべてを完全に否定するわけではなく使い方次第なのです。

ただし痛み止めだけに頼って何もしないと言うのは絶対に良くありませんのでそこだけは注意をしてください。

 

分離症は本当に治るのか?

痛みを完全に取りきることはできますが骨が必ずくっつくとは言い切れません。

治すいう定義を何にするのかによって変わってきますが、分離ししまった骨を元通りくっつくことを治すと定義するとほとんどの場合くっつくことはありません。

分離症は大人になってからなってしまうというのは非常に稀で成長期である中学生から高校生の間になることが一番多いです。

成長段階で過度に体使うことによって腰が負担に耐えられず、疲労骨折を 起こしてしまいます。

分離症による骨が折れてしまった部分はくっつくわけではありませんが、痛みを完全に取り切ることはできます。

治るという定義を痛みがなくなると言うふうに考えると十分に可能です。

 

ひこばえ整骨院がお勧めしている分離症を治す方法

実際に分離症を治せるかと言うと上記でご説明したとおり分離してしまったところを元に戻すことはできません。

実際に骨がくっつく割合というのは全体の8%と言われています。

しかし痛みが出ることと骨がくっつくということは必ずしも一致しません。

分離症になっている方でも全く痛みを感じない方もいらっしゃれば、分離症になってなくても痛みを感じるという方もいらっしゃるので必ず直接関係があるとは言い切れません。

私自身実際に患者さんにお勧めしている方法として、治療以外に

ストレッチ、体操、筋トレを紹介しています。

治療も勿論大切ですが、ご自身でも行う事はもっとも大切になり、痛みやしびれの再発防止にも役立ちます。

動画で詳しく解説していますのでぜひご覧になってください。

運動

ストレッチ方法

 

やってはいけない事

まとめ

いかがだったでしょうか?

分離症による痛みや痺れを解消させることは可能ということがご理解いただけましたでしょうか?

分離症というのは基本的に成長期の段階で起こることがほとんどで、大人になってから分離症になると言うのは非常に稀です。

分離症になって骨が融合するのは全体の8%と言われています。

ほとんど元通りにならないと考えた方がいいです。

しかし、分離症になったからといって痛みや痺れが必ず出るかと言われればそんな事はありません。

腰にかかる負担が軽減することで症状を改善させる事は可能です。

そのために上記でお話しした湯船につかることやストレッチ体操、そしてアイシングをすることで早期に痛みを改善することができます。

場合によっては痛み止めを服用することによって炎症を早期に活かすことで日常生活ができるくらいまですぐに改善する場合もあります。

常用する事は決してお勧めできませんがうまく薬も使いながら治すことに専念することが1番理想的です。

専門家の意見を参考のしながら痛み、しびれを早期に改善させていきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。