腰椎分離症を治すためにコルセットは必要なのか

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整形外科でレントゲンを撮ると分離症になっていると診断されてしまった。

分離症は治らないので痛み止めとコルセットを出しておきますね。

そんな風に言われたことはないでしょうか?

実際に分離症を治すアイにコルセットというのは必要なのでしょうか?

分離症を治す際にコルセットをするメリットやデメリットそしてどのように直すのが効果的なのかを説明していきます。

分離症と診断されてどうしようか迷われているならばまずはこの記事を最後までご覧ください。

 

コルセットをする意味

一番初めにコルセットをする理由についてお伝えをしていきます。

一般的にコルセットをする理由というのは下記の3点に分かれます。

① 腰の筋力の代わりをして、負担を軽減させるために行なっていきます。

②腰の筋力が弱い方に対して筋力の代わりに負担を軽減させます.

③ぎっくり腰などになり、腰の負担を軽減させて痛みを出来る限り取り除く。

 

以上3点がコルセットをする理由になります。

コルセットをつけると筋力が低下すると言うふうに言われていますが、実際はコルセットをつけて日常生活を送っていたら筋力が落ちるということはあまりありません。

寝たきりの状態の方が常にコルセットをつけていると筋力が低下するかもしれませんが、普段の生活の中では落ちません。

女性はガードルをつけることが多いと思いますが、ガードルもコルセットと同じ役割をするので同じようにつけていると筋力が落ちるという風になってしまいます。

しかし実際はガードルをつけたからといって筋力が著しく低下するとは限りません。

慢性的にコルセットを付けることでその状態になれてしまうので次に外せなくなってしうまうというのはあります。

 

腰椎分離症にコルセットをする理由

腰椎分離症になるとコルセットをしましょうと言う指示が一番多いです。

単純に腰の負担を減らすためにコルセットをするのですが正直、分離症の場合病院などではコルセットをして様子を見るしか方法がありません。

 

実際に分離症というのは骨が疲労骨折をしてしまい折れててしまうことを分離症と言います。

主に成長段階の子供に起こることがほとんどで、大人ではあまり起こることはありません。

10歳から15歳の間にで起こることが一番多いとされています。

 

分離症になってしまいこれがしっかりとくっつく確率というのは8%と言われています。

100人いたら8人しかくっつかないという計算になります。

 

こういう結果があるので分離症を患ってしまうとコルセットをしましょうというような判断をされます。

分離症になってコルセットをするというのは痛みを軽減させるという意味もありますが、 基本的には無理をしないようにしましょうねというような意味合いがあります。

 

治る確率がほとんどないのでうまいこと付き合っていきましょうという事も言われてしまいます。

だからコルセットを出して様子を見る事を話されます。

コルセットが悪いと言うよりは、コルセットしか方法がないと思って頂いてたらいいです。

 

実際にコルセットは必要なのでしょうか?

ここからは私個人的な意見を反映しますので良し悪しはある程度ご自身で判断をしてください。

私自身分離症と診断された場合は

はじめの1週間から2週間はコルセットをしますがそれ以降はコルセットをしない

というような判断をします。

 

コルセットのつける理由の所でお話をしましたがあくまでも治すためではなく負担を軽減させるためのものです。

分離症になったから必ずしも痛みが出るかといえばそういうわけではありません。

また分離症があっても腰の痛みを全く感じないという方もたくさんいらっしゃいます。

 

ということは

分離症=痛みというのは成立しないということになります。

その状態のままでコルセットをしましょうと言われても痛みが軽減する可能性が明らかに低いからです。

 

私が初めだけコルセットをするというのは痛みが強い時だけ行ってその後は治療、ご自身のストレッチをして痛みを軽減させることを優先にするからです。

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最終的に腰椎分離症を患っている方でも痛みがなくなったり改善する方もたくさんいらっしゃいます。

そして腰に全く関係がない部分を治療することによって痛みが0になる方というのもたくさん見てきました。

 

そのような理由があるので私自身はコルセットはおすすめをしません。

コルセットは一つの負担を減らす事のものではありますが、コルセットで全て解消ができなからです。

 

コルセットをしなければどのようにして分離症を治すのか?

コルセットや痛み止めを飲まないでどのようにして治すのかという疑問が湧いてくると思います。

分離症を治すためには大きく分けて3つあります。

①分離症に効果のあるストレッチを行う

②分離症に効果的な運動を行う

③分離症を得意な治療院を探して治療を受ける。

 

この3つが分離症を治すために必要なことです。

①分離症に効果のあるストレッチを行う

 

分離症を治すためのストレッチはたくさんありますがインターネットで探したり YouTube で探したりするとたくさんのものが出てきます。

その中のストレッチをいくつか試してみて自分に合うか合わないかを判断していきます。

ストレッチを行う際の注意点としては3日間動画の通りきっちり行ってください。

その動画を行ってきっちりと結果が出たならば今のあなたの状態に一番最適ということなのでそのまま継続的に行ってください。

ストレッチに関しては別にところでお話をしていきます。

 

②分離症に効果的な運動を行う

運動は非常に効果があるのですが痛みを我慢して運動するというのは絶対に避けてください。

痛みを我慢しながら 運動をしたとしても逆効果になってしまい痛みや痺れが出てくる可能性があります。

運動の方法をインターネットや YouTube で探すとたくさん出てきますのでその中で一番最適なものを探すのが重要です。

 

③分離症が得意な治療院を探して治療を受ける。

最後は人の手を借りで治療院を探すということです。

私自身は治療をまず受けることをお勧めをします。

ストレッチにしても運動にしても今のあなたの状態にどれが一番いいのかの判断は自分で出来ればいいのですが正直難しい部分もあるのでプロに初回はお願いするのがおすすめです。

痛みが改善して今後のメンテナンスのためにストレッチをするというのは大事ですが分離症が得意な方や分離症に詳しい方の治療を受けられることをお勧めします。

 

上記①②は全て自己判断になり、非常に難しくなってしまいます。

出来るだけ専門の先生の所を訪ねて下さい。

 

分離症を治すのに牽引をするのは必要なのか?

この質問はよくあるので、コルセットとはあまり関係ないですが書かせて頂きます。

分離症を治療するのに牽引というのは効果があるのですかというような質問を受けます。

答えから言いますと

分離症に牽引は禁忌とされています。

分離症は書いて字のごとく骨がずれてしまっているわけですからそこを引っ張ってしまうとさらに分離が進んでしまいます。

 

たまに病院などに行くと牽引をした方がいいというようなことを言われていますが絶対にしないようにしてください。

変えて痛みが出てしまったり確率は少ないですが骨がくっつく率がほぼ0%に近づいてしまいます。

このような理由から分離症に牽引をするのは反対しています。

 

まとめ

今回は分離症にコルセットが必要かどうかのお話をしていきました。

実際に自分の子供が分離症と診断されると非常にショックでし治らないと聞くと辛い気持ちになると思います。

しかし心配しないでください。

上の方でお話をしましたが分離症があるから必ずしも腰痛が出るという確定要素はありません。

分離症が一番の問題ではなく日常の使い方や日常の癖が原因で痛みが出るということがほとんどです。

コルセットをするというのは一時的に腰の負担を軽減させるので非常に効果がありますがやはりしっかりと治そうと思ったらコルセットに頼らない生活を手に入れることが一番重要です。

この記事が少しでもあなたの不安を払拭できれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。