子供が分離症で腰が痛い。運動が出来るようになるまでの痛みを改善する方法

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つぐみさん
子供が腰に痛みを感じてレントゲンを撮ったら分離症と言われたんだけどこれからどうしたらいいんだろうか?
さいとう
つぐみさん。すごく悩まれてみたいだけどもどうしたんですか? 
つぐみさん
子供が分離症です腰に痛みを感じるようになって、運動しないようにと先生に言われたんです。まだ中学生でこれからって言う時にどうすればいいかと悩んでいるんです。
さいとう
それはとても心配ですね。でも分離症の痛みは治療をきっちり行えば痛みも取れますし、運動もできるようになるので大丈夫ですよ。

そうなんですか?それはとても嬉しいです。ぜひその方法を教えてください。

あなたも自分の子供が分離症と言われてとても悩まれてはいないでしょうか? 

一般的に分にそうなると運動を中止して腹筋をつけて安静にするようにと言われていると思います。

しかし分離症になっても運動を開始することもできるし痛みを完全に取り除くこともできます。

この記事では分離症になった子供たちがしっかりと痛みがなく運動に戻れるように書いていますので、もしも悩まれているならば最後までご覧下さい。

 

分離症になったときの一般的な対策

一般的な対策として3つあります。

コルセットをつけて腰の状態を安静にする

 1番多い対策がコルセットをつけて安静にすると言うことです。

分離症というのは簡単に言うと使いすぎによって疲労骨折を起こしてしまう状態のことをいいます。

大人ではほとんど起こる事はなく、小学生の高学年から中学生に1番多い怪我になります。

骨が元通り治る確率は1割程度と言われています。

それぐらい低い確率でしか骨が元通りにならないのですがコルセットをつけることによって患部を安全にかけてできるだけ骨が癒合できるように促していきます。

 

腹筋をつけて筋力でカバーをする

痛みがなくなってから行う方法ですが、お腹の筋肉をつけて自分の筋力でコルセットを作るようなイメージです。

上記と同じような対策ですが、筋肉があれば骨が骨折していてもある程度支えることができるのでそれによってカバーをしようというものです。

痛みが強いときには腹筋ができないので、痛みがある程度引いてから腹筋をして再発をしないようにしましょうと言うのが運動の趣旨です。

 

運動中止してとりあえず様子を見る。もしくは痛み止めを飲む。

小学生や中学生もしくは高校生ではクラブ活動など運動されている方が非常に多いと思います。

運動のしすぎによって痛みが出ているので、単純に運動を止めて痛みが出ないようにしていきましょうと言うのが一般的です。

症状が非常に強く夜寝ている時や安静にしている時にも痛みを感じるようならば痛み止めを飲んで炎症を止めるという方法をとる場合があります。

 1番の目的は炎症を軽減させることによって、痛みを改善するというのが目的です。

 

上記でお話しした3つの方法は時期によって行うべきことを行わなくても良いことに分かれます。

基本的に痛みがあるならば安静にして様子を見ると言うのが一般的ですので、根本的に治すのとは少し違います。

 

分離症になったときの一般的な治療期間

 2ヶ月から3ヶ月間の期間を見ます。

文章が元通り骨が融合する可能性と言うのは1割程度しかないと言う話をしました。

分離症は疲労骨折なので骨が折れているのには変わりがないのですが、他の骨が折れるのと違ってじわじわ骨折が進んでいくのが特徴です。

例えばどこかにぶつけたり転倒することによって折れる骨折は晴れも凄いですし見た目も変形しているのがよくわかります。

これに対して分離症は体の中なのでいつどのタイミングで骨折をしたのかの判断が非常に付きにくいです。

骨が骨折した時点で正しい治療方法すれば骨が癒合する可能性は非常に高くなるのですが、タイミングが少しでも遅れてしまうと骨が元通りにならないと言うデメリットがあります。

このような理由から完全にくっつくのは10%程度になってしまうということです。

子供の分離症になると、大人と違ってもしかしたら元通りになる可能性があるので、骨が癒合する2カ月間から3カ月間はできるだけ安静にし骨がくっつくがくっつかないを見るようにしていきます。

 

分離症になってから運動が開始できるまでどのようなことをするのか?

 1番大切なのは体がどのように使われているのかを知ることです

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分離症と言うのは疲労骨折の1種であるのには間違いないのですが、運動を過度にしている方が必ず分離症になるかと言えばそうでもありません。

また、運動を特にしていないのにも関わらず文章になる方も非常に多いのが現状です。

このようなことを考える時必ずしも運動だけが分離症の原因とは言えないです。

分離症になってしまう原因として

体の使い方と姿勢を引き離すことができません。

 

分離症になっている方のよくある姿勢

私が実際に治療を行っていく中でいくつかの共通点があります。

それが立っている姿勢が非常に悪いと言うことです。

下の写真を見ていただきたいですが、顎を突き出し背中が丸くなり骨盤が寝てしまい膝が曲がってしまっている。

 

このような状態で立っている姿勢をされている方が非常に多いです。

また座っている姿勢も見ていただきたいですが、下の写真をご覧ください。

 

携帯ゲームをしていたりスマホで調べ物をしていたり浅く座るような癖がついている子供はこのような姿勢になっています。

子供だけじゃなく大人でもこのような姿勢をしている方がとても多いです。

このような姿勢をしていると何がいけないのでしょうか? 

姿勢がまっすぐで、バランスの取れている状態だと上半身の重みや頭型の重みはすべて足に逃げてくれます。

地面に良い頭くっついているのが足の裏なので、すべての体重は足の裏から地面に言えるようになります。

しかし顎が出ていたり骨盤が前に飛び出すような状態なっているとその部分で体重がストップします。

水が出ているホースを途中で踏むような感じでイメージをしてください。

その部分が折れ曲がってしまい負担がかかるのがわかると思います。

これと同じように曲がっている部分が途中にあればその分だけ曲がっている部分に負荷がかかりすぎてしまいます。

このような状態になってしまうので腰に負担がかかり分離症や腰痛を引き起こします。

 

姿勢が悪いことによって体の使い方が悪くなる

サッカー選手や野球選手にもバレーボール選手にもバスケットボール選手にでもそうですが、姿勢が正しいからと姿勢が悪いからだと姿勢が悪い方の方が圧倒的に腰と股関節の負担が増えてしまいます。

ボールを蹴ることで考えてみましょう。

普段の姿勢が良い方に関してはボールを蹴るとき体全体でしならせながらボールに力を入れます。

しかし姿勢が悪い状態でボールを蹴ると、足の力と腰だけでボールを家ろうとするので上半身の力が足に伝達しません。

短い時間だけだと腰の負担は少ないですがこの状態が毎日毎日何時間も続くと腰に疲労が溜まりすぎてしまい骨が折れてしまうと言う結果になってしまいます。

私が実際に治療して疲労骨折になってしまった方は必ずと言っていいほど姿勢が悪く、痛みが改善するときには姿勢が良くなっていると言う方がとても多いです。

 

運動ができるようになるまでの期間は治療等を開始してから約2週間から1ヵ月間は集中的に治療を行います。

それから痛みが引いていけば運動を100%の力ではなく1割から3割程度からおから5割、8割、そして最終的に通常の力で練習に復帰をします。

治療を行ったりストレッチやマッサージを行えば劇的に1回で治ると言う事はまずあり得ません。

どれだけ少なくても1ヵ月程度の安静期間と治療期間が必要になってくるので、できるだけ痛みが少ないうちに治療を行うことをお勧めします。

 

分離症による痛みを再発しないためのストレッチとマッサージ方法

分離症による痛みが軽減しても分離症が直接治っているわけではありません。

しかし分離症があっても痛みが出ないような体を作る事は十分に可能です。

現に分離症になっている方が必ず腰痛で悩んでいるかと言われると、必ずではありません。

分離症による痛みを再発しないためにも定期的にストレッチを行ったり体のマッサージを行うことがとても大切です。

下記に動画でいくつか紹介をしていますので参考にしてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?子供さんが腰が痛いと言ってレントゲンを撮ると分離症と言われたら非常にショックを受けると思います。

また骨が戻っ通りくっつく割合が10%と聞くとショックだと思います。

しかし、分離症になったからといって一生運動ができないのかと言われればそんな事はありません。

私も実際に中学生の方を施術していく中で痛みがしっかりと取れていくこともあります。

大人でもたまたまレントゲンをとれば分離症が見つかったと言うのも実際にあります。

自分にそうだから痛みが取れない、運動ができないと言う概念はすててください。

必ず良くなる方法があるので安心してください。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。