年齢を重ねて痩せにくいと人に共通する食事内容

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ダイエットはしているけどすぐに体重が戻ってしまう。

ダイエットしてもなかなか痩せない。

なぜ??

そんな方には、実は共通していることがあるのはご存知でしょうか?

年齢を重ねてしまうと痩せにくくなってしまうという現状があります。若いころは食事を少し変えただけも簡単に痩せていたのに・・・

そんな言葉をよく聞きます。

今回は年齢を重ねて痩せにくいと人に共通する食事内容について詳しく解説をしていきます。

もしあなたが食事を変えているのにも関わらず、体重や体形が変わっていないのであれば、この記事を最後までご覧下さい。

 

痩せにくい方の特徴3つ

ダイエットを頑張ってみても体重や体型があまり変わらない、少し痩せても直ぐに戻ってしまう。

ダイエットをやってもなかなか痩せないのは「痩せにい体質だから」、そうは思っていませんか?

痩せにくい人に共通して言えることは、食事の摂り方が間違っていないかどうか。

気をつけるべきポイントが間違っていないかどうか。

これが重要になります。

そのため痩せにくい人の特徴としては

①食事の内容

②好んで飲む飲み物

③よく使う調味料

実はこういったものの積み重ねによって、痩せにくい体が出来上がってしまいます。

痩せにくいのは体質ではなくその食事の習慣からなのです。

 

痩せにくい食べ物

 

ダイエットを意識して食べているはずの食事でも、実は痩せにくくなる原因になってしまっていることもあるのです。

そもそも太る仕組み、痩せる仕組みをお話します。

 

食べるものによって太る仕組み

 

 

ダイエットをしていると目につくのは低カロリーの食品ばかりになりますね。

ですが実は、ダイエットに重要なのはカロリーではなく、糖質なのです。

カロリーが高い食品は基本的にたんぱく質と脂質が多く含まれるものです。

身体の細胞を作ったり、新しい細胞に入れ替えるためには、このたんぱく質と脂質はかなり重要になります。

ですが糖質は少量でかなりのエネルギーとして使えるため、本来そこまで多くの量をとらなくても大丈夫なのです。

糖質を食べた時に血液中の糖の量が一時的に急増します。

今度はそれを下げる為にインスリンというホルモンが分泌されます。

インスリンの作用によって血液中から筋肉や肝臓に糖が吸収されるのですが、筋肉と肝臓に貯蔵できる糖は限られてしまいます。

この余った分の糖を貯蔵するのが脂肪細胞です。

脂肪細胞では無限に糖をため込むことができます。

口に入れるものの糖質量が高ければ高いほどこのインスリンが一気に放出されてしまう為、それだけ一気に糖を吸収することになります。

これが太ってしまう仕組みです。

つまり痩せる為にはできるだけ血糖値を上げず、インスリンを出さないようにすれば、細胞に糖が吸収されなくなるのです。

そのためにも食事の内容としてはカロリー量ではなく、タンパク質や脂質、食物繊維にビタミンなどを意識して摂る食事が、痩せる食事選びになります。

それを踏まえて痩せにくい人の食事を見てみましょう。

 

 

①低カロリー食品

 

 

ダイエットを意識して行なっていると、まず低カロリーのものを意識してしまうのではないでしょうか。

痩せにくい人が選ぶ共通の食べ物は、低カロリーのダイエット食品やカロリー基準で選ばれる栄養バランスを無視した食品が多いのです。

ですが実はダイエット食品のような、カロリーをゼロにしているものに関しては、体の中では燃焼されないものになります。

バランス食、これだけで栄養バランスが整います、といった食品はあくまでそれ相当の別の何かが入っていますよ、ということです。

そういった場合の別の何か、というのはたいていが人工的に作っている食品添加物を指します。

添加物は元来、自然になかったものですから、体にはその物質を消化する酵素がありません。

そのため燃焼されることはなく、燃焼されないということは消化できないのはもちろん排出もされないということです。

 

さらにカロリーゼロ、というものは身体の中に入っても燃やす必要のないもの、として体が認識してしまいます。

そもそもカロリーは、食物が体内に入った際その食物を燃やすために起こるエネルギー量だと考えましょう。

食べたもののエネルギーを使って分解、消化していかなければいけないのに、それがゼロということは、その食べ物は消化も燃焼もされずに体内に残ってしまいます。

食事をした時に食べた物を体の中で燃やそうとする働きでエネルギーが使われるということは、そのたびに脂肪を燃やしてエネルギーを起こしていたのに、それがなくていいとなると脂肪はどんどん蓄積されてしまいます。

そのためどんどん痩せにくい体になってしまうのです。

代謝を起こさなくていい状態を体が覚えてしまうため、代謝もどんどん下がってしまいます。

低カロリーなもの、ということだけに意識が追われてしまうと、自分で気が付かないうちに痩せにくい体をつくってしまうのです。

 

②カロリーは低いが高糖質なもの

 

 

ダイエットを意識していることでカロリーの低い食品を選ぶようになると、それ以外には目が行かなくなります。

実はカロリーが低いものの方が糖質が高く、カロリーが高いものの方が糖質が低い傾向にあるのです。

例えば、お昼ご飯にダイエットのためカロリーの低いうどんだけ、という風に選ぶよりもビーフハンバーグと卵やナッツをのせた具材たっぷりなサラダを食べた方がダイエット的に効率がいいのです。

良かれと思って選ぶものがカロリー基準になると、選び方を間違えてしまうため結果的に糖質が高いものを選んでしまい、食事を気を付けているつもりでもなかなか痩せません。

ダイエットを意識するなら、成分表のカロリーやエネルギーだけをみるのではなく、糖質量もしくは炭水化物量の数値を確認して見比べましょう。

 

 

③極端に食事量を減らす、食事を食べない

 

 

先ほど述べたことにもあったように、ダイエットすると低カロリーを意識します。

カロリーを減らすということで一番ダイエットでしてはいけないことは、食事の量を極端に減らしすぎてしまうことです。

食事を抜いてしまうことはダイエットの為にも、自分の身体の為にもよくありません。

食事を抜くということは、新しい栄養素が入ってこないということになるため、体の中は常に飢餓状態です。

この状態では、次に食事をした時の栄養素の吸収率が格段に上がってしまう為、ダイエットには逆効果になるのです。

確かに食べなければ食べないだけ体重がある程度まではおちていきます。

ですがそれは一時的でしかありません。

その時は体重が落ちることがあっても、次第に体重が落ちることがなくなっていきます。

これは体の基礎代謝が低下して、食べないままでも過ごせるように体を省エネモードにして、できるだけエネルギーを使わないようにしてしまうからです。

この状態で体重がある程度減ったから、と以前に食べていたはずの普通の食事量を食べると、低下した自分の代謝を上回る量を食べることになるので、体重は増えてリバウンドしてしまうのです。

何より、筋肉のもとになるたんぱく質や、多くの細胞のもとになる脂質の食べる量を極端に減らしすぎてしまうと、筋肉がつくられない、細胞の再生が行われないなど、痩せること以外にも悪影響を及ぼします。

筋肉量は基礎代謝に大きくかかわり、筋肉量が多ければ代謝も高く、脂肪を燃焼しやすいですが、逆に筋肉量が低下してしまうとそれだけ無条件で代謝が下がるため痩せにくくなります。

こういった理由から、食べないダイエットは一時的な結果しか得られないためリバウンドもしやすいのです。

ずっとではないにしても食べたり食べなかったり、というのを頻繁に行なっている場合も栄養の吸収率があがり、筋肉量はさがり、ますます太りやすい体をつくっていることになります。

 

痩せにくい飲み物

 

基本的に痩せにくい食べ物と考え方は同様です。

ジュースのように糖が多く含まれる飲み物は食べ物と同じです。

ただ飲み物の場合、カフェインにも注意しましょう。

 

カフェインの摂り過ぎで痩せにくくなる

 

 

カフェインには利尿作用があり、水分が出ていくイメージ

が強くありませんか?。

実はカフェインの摂りすぎで体はむくみ状態になってしまいます。

確かにカフェインには利尿作用があり、水分が出ていきます。

ですが体にはカフェインが体に入った場合、水分が出ていきすぎないように、と体の中に水分を溜めこもうという働きをもっているのです。

常に体の中では代謝と循環が起こり、老廃物ができて水分とともに体の外に排出されます。

これは新しく水分が入ってきた場合に、古い老廃物を含んだ水分を体の外へ出そうと、どんどん循環していく反応が起こるためです。

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ですが普通の純粋な水分が体に入ってこない状態では古い水分が体の外には出されません。

これは体の中に一定量水分を保たなくてはならないからです。

 

カフェインを摂る場合にはカフェインを飲んだ後、その1.5倍分の水分を飲むとちょうど良いバランスになります。

通常でも水分は一日2ℓを目標に飲めるようになれば、体の中での水分の循環もきちんと行われるようになります。

水分と言ってもカフェインの入っていない飲み物(水、ただの炭酸水、麦茶、ルイボスティー)が、基本的に水分として体の中では使われますので注意しましょう。

ダイエット中、水分だと間違えて飲み続けてしまいやすいものは以下のようなものです。

 

 

ゼロカロリー飲料

 

 

 

ゼロカロリー飲料については、表記がゼロとなっていますが、実際は人工甘味料と言われる、カロリーはないけれど甘いと感じることができるもの、が大量に含まれています。

これは食べ物の時のゼロカロリーのものと同様です。

ゼロのものは消化されませんのでどんどん体に蓄積していきます。

今種類が増えてきている味のついた透明な水なども、実は甘味料が入っています。

出なければ味がすることなどありません。

日本の成分表示の基準では、100ml中に5g以下であればその成分を記載しなくてもいいというルールがあります。

そのため500mlの中には結果的にどれだけ入っているかも確認をする必要があります。

 

味のついた透明な水

 

 

これらも確かにカロリーとしては表面上0gかもしれませんが、味がついている時点で甘味料、添加物が入っています。

ジュースよりはマシという点ではうなずけますが、ダイエット中に飲むべきかと聞かれたら答えはノーです。

どうしても水が飲めない、という方はレモンをカットして浸けてみたり、もしくは絞ったり、他にもフルーツウォーターを自分で作ってみるといいでしょう。

 

茶色系飲み物

 

ジュース類はもちろんのこと、コンビニなどで売られているチルドカップのコーヒーやカフェラテのような飲み物にも、糖分は多く含まれています。

特にカフェラテ、ミルクティーなどの飲み物は危険です。

ストレートティーや普通のコーヒーに関しても実は砂糖の塊の濃縮された甘味料が入っています。

缶やペットボトル、チルドカップのものは保存ができるようにするためもあり、保存料やそういった甘味料が使われます。

朝に朝食代わりに、とカフェラテだけにしていたりすると糖質だけを摂取していることになりますので、それではなかなか痩せません。

 

野菜ジュース、乳酸菌飲料

 

野菜ジュースや乳酸菌飲料は糖分、というより砂糖が入っているイメージがあまりないこともありますが、むしろ「健康の為に」と飲まれている方が多くいらっしゃいます。ですが実際には違います。

もちろん飲む量にもよりますが野菜ジュースや乳酸菌飲料には糖質が20g以上のものが多く、これはご飯を半膳食べていることに相当します。

朝一番の飲み物がこういったものの場合、朝は特に前の食事(夕飯)から8時間以上経っている為胃腸での吸収率が高くなっているため糖質の吸収が盛んに行なわれてしまうため注意しましょう。

 

痩せにくい調味料

食べ物や飲み物だけでなく、少量が積み重なることで痩せにくくなっていることもあります。

その中でも特に痩せにくくなる調味料を紹介します。

 

①ケチャップ

 

 

ケチャップは作られる時に大量の砂糖や塩を使用します。

ケチャップの四分の一以上が砂糖でできているのです。

具体的な量を言うと、ケチャップ大さじ1杯で角砂糖一個分と考えましょう。

調理の時にケチャップを大量に使う場合、それにさらに砂糖を入れて調理してしまうと食材に問題がなくても、調理過程でたくさんの糖質を含んでしまいます。

調味料でケチャップを使う料理はダイエット中には避けるようにしましょう。

ただしトマト缶は砂糖を含みませんので、トマト缶を使用する料理に関してはダイエット中でも問題ないのです。

 

②ソース

 

 

調味料のさしすせその中で、砂糖の次に糖質が多いのがソースです。

大さじ1杯で糖質が5.5gになるため角砂糖約一個半分に相当します。

そのためお好み焼きや焼きそばのような糖質×糖質となるような食べ物もダイエット中は避けるべきものです。

揚げ物をしたときもソースをたっぷりかけてしまうと衣+ソースで糖質量が高くなります。

 

③ドレッシング

 

 

ダイエット中には欠かすことができないドレッシング。

ですが実はこれにも砂糖が含まれています。

様々な味があるため一概に全て全くなしにしなければいけない、ということはありませんがドレッシングの選び方によっても糖質量が変わります。

ドレッシングの主成分は油です。

だからと言ってノンオイルやカロリーオフのドレッシングが良いかというと、そうでもないのです。

比較的しょうゆベースの青じそや梅を使ったドレッシング、もしくはチーズがメインのシーザードレッシングが意外にも糖質は低いのです。

もちろん自分でオリーブオイルやレモンなどを使って自家製のドレッシングを作ることができるといいですね。

意外とダイエットにも効果のあるサラダにかけるものとしてはマヨネーズやシーザードレッシングです。

脂質は高くなりますのでいずれにしてもかけ過ぎつけ過ぎには注意しましょう。

 

 

痩せにくい人の考え方

 

 

 

痩せにくい人には共通した考え方があります。

 

①運動したからいっぱい食べても大丈夫。

②ご飯を我慢してお菓子を食べる。

③付き合いだからご飯を食べすぎるのはしょうがない。

④糖質が低いからお腹いっぱい食べてもいい。

⑤私は痩せにくい、太りやすい体質だからしょうがない。

 

このような考え方になってはいませんか?

痩せる人は全くこういった考え方にはなりません。

①運動したから吸収率が上がるため食事の内容や量と順番を気を付けて食べよう。

②3食以外は食べない。

③付き合いの場でも太らないようにできることはなにか考えよう。

④糖質が低いものを必要量だけ食べる。

⑤痩せたい、痩せることを常に第一に考える。

 

このように、痩せにくい人は「食べたい欲」が中心の考え方になりがちです。

ダイエットする時に必要なのは「いかにお腹いっぱいになるか」ではなく「空腹じゃなくなること」が優先されます。

お腹いっぱい食べても太らないもの、というものは基本的にありません。

お腹いっぱいになることを目指すのではなく、空腹じゃない状態になれば食事の必要性はなくなります。

「食べたい欲」が強くなると満足するまで食べてしまうため、結局カロリーや糖質が低くても食べ過ぎてしまうことで太ってしまいます。

「食べたい欲」に「痩せたい欲」が勝ったとき、痩せにくい体から脱却できるのです。

体質だから、しょうがない、と思う前にあなたは今なぜそれを食べようとしているのかを考えましょう。

理由が食べたいだけならやめておいた方がいいものかもしれません。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

今回は痩せにくい人に共通することについてお話していきました。

自分では痩せる為に、と気を付けているつもりでも、実は体にとっては悪いことをしていたためになかなか痩せなかったのです。

このような理由で、痩せないためにダイエットを諦めてしまう、ということにはならないように、改めてあなたの食事の内容を確認してみてください。

どこかに必ず痩せない理由があるはずです。

食べている内容を書き出してみたり、写真に撮ってみたりすると把握しやすくなるのでおすすめです。

自分の中だけでやっていると、そういったことに気が付かないまま悩み続けてしまいがちです。

そんな場合は是非一度ひこばえ整骨院にご相談ください。

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。