外反母趾を治療する為に必要なテーピング方法

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外反母趾を治療するときにあなたはどのようなことを思い浮かべますでしょうか?

外反母趾を矯正する靴や、インソール解消するような靴様々なものが治療方法としてあります。

インターネットで探せば良くなった、改善したなどの声もたくさん挙げられています。しかし実際にどの方法が自分に合っているのがわからないと言うことも正直なところでは無いでしょうか。

私が治療方法の1つとしてオススメをしているのがテーピングです。

テーピングをすることで足にかかる負担を大きく減らすことができます。

 テーピングをすることで症状を改善させることもできます。

外反母趾に効果のあるテーピング方法をお伝えしていきます。

 

外反拇趾にテーピングは本当にいいのか? 

テーピングの説明をする前に外反母趾にテーピングをするメリットとデメリットのお話をしていきます。

テーピングは非常に良いものなのですがすべてメリットしかないと言うものではありません。

つける前にテーピングのメリットとデメリットをしっかりお話ししていきます。

 

テーピングをするメリット

外反母趾による痛みを軽減させることができる

歩きやすい状態を作ることができる。正しく歩くことができる

変形の進行を防ぐことができる

 

テーピングをするデメリット

皮膚が弱い方は非常にかぶれやすい

テーピングに頼りすぎると外すことができなくなってしまう

 

以上のようなメリットとデメリットがあります。

 テーピングと言うのは常につけ続けるのではなく一時的なものとして考えて下さい。

特にテーピングの大きな効果としては、歩く時に痛みを軽減させたり楽しく歩けるような状態にするということが最も大切になってきます。

逆に外反母趾と言うのは正しい歩き方をできなければ改善することができません。痛みも変わらないので歩き方と言うのは絶対的に変える必要があります。

その手助けをするのがテーピングになります。最終的にテーピングは外すものとして考えて下さい。

外反母趾の正しい歩き方や治すことについては下記にリンクを貼っておきますのでそちらも併せてご覧ください。

外反拇趾を2件の改善事例から見る痛みを取る方法

外反母趾を治すために絶対にやってほしいこと。歩き方を改善すること。

 

外反母趾に効果的なテーピング

テーピングをする前に準備するものがあります。

テーピングは下記の写真のようなものを使っています。Amazonで購入できるのでもしも必要な方はご購入ください。テーピングの幅は5センチです。

薬局で売っているような薄くであまり伸びないようなテーピングはあまり効果が無いのでお勧めできません。

 

テーピングの準備

・16センチのテーピングを2本

・18センチのテーピングを幅2.5センチ切って4本

・15センチのテーピングを2本

 

以上合計8本のテーピングを用意します。

 

1)足の裏にテーピングを施す

踵から親指に対して一直線にテーピングを貼り付けます。端っこかかずにくっつくテープをはがしながら1センチほど残します。

テーピングを8割位の力で引っ張りながら足尾裏に貼り付けて、最後の部分だけ緩めて貼り付けます。

2本目のテーピングは1本目のテーピングの半分だけ内側にして貼り付けます。

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2)親指にテーピングを施す

親指の内側から外くるぶしに真っ直ぐにテーピングを貼ります。

端だけテーピングを貼り付けて真ん中は8割くらいの力で伸ばします。貼り付ける方の足は力を緩めてそのまま足に貼り付けます。

 

 

2本目のテーピングは親指の下側からテーピングを通して外側のくるぶしに向けて引っ張りながら貼り付けていきます。

親指の爪が真上に向くように捻るとより効果的です。また親指と人差し指の隙間が少し空く位引っ張ってあげると矯正ができます。

 

3)小指にテーピングを施す

小指の外側から外くるぶしにまっすぐにテーピングを貼ります。この時も上記と同じように真ん中は8割位の力で伸ばし端は添える位でテーピングを貼ります。

 

 

小指と薬指の間に隙間があればうまくテーピングが貼れている証拠です。

2本目のテーピングは小指側の外側から内側のくるぶしに向かってテーピングを貼ります。

上記の親指に貼ったテーピングと足の甲でクロスするような状態にします。

 

4)足の裏にテーピングを貼る

残りのテーピングを指の付け根に沿わすようにしながらテーピングの真ん中を破ります。

他の部分と同じくテーピングの両端を持って真ん中は8割の力で引っ張りながら貼り付けます。両方の端はそのまま引っ張らずに座るようにして貼り付けます。

2本目のテーピングは1本目よりも約半分ずらして足の裏の真ん中に貼り付けるようにします。

テーピングをつけた状態で地面を踏みしめると指先が地面にしっかりとついていることが確認できると思います。

本来テーピングをつけていない状態でそれくらい地面を踏みつけられると1番理想的です。

 

テーピングの貼り方を動画で紹介しています。下記をご覧いただくとよりわかりやすいと思います。

テーピングはいつまで貼っていればいいのか?

上記でご案内したテーピングだと三日間から四日間まで付けていただいても構いません。

 

 それ以上つけていても良いのですがテーピングの繊維が切れてしまうので効果が非常に薄れてしまいます。

またかぶれる要因となってしまうので皮膚があまり強くない方は2、3日に1回張り替えることをお勧めします。

薬局に売っているようなテーピングは通気性が非常に悪いのでできれば毎日交換する方がオススメですが、コスト的に非常にかかってしまうので初回の金額は高いかもしれませんがアマゾンで売っているテーピングが1番理想的です。

 

まとめ

今回は外反母趾に効果のあるテーピングの貼り方をご紹介しました。

テーピングは非常に効果があるのでぜひお勧めします。

最終的にはテーピングがなくても痛みがない状態を目指すのが1番理想的ですが、正しい歩き方をマスターするまではテーピングをして体に覚えさせると言うことを優先的に行ってください。

もし外反母趾で悩んでいるならばいちどこの方法試してください。また周りに外反母趾で悩まれているならばこの方法を教えてあげて下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。