顎関節症マウスピースをしないで治す方法

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顎に痛みを感じたり、口を開けると音が鳴ってしまったりと言う時に歯医者さんや病院に行くと、顎関節症なのでマウスピースをつけておきましょうね。

そんなふうに言われた経験は無いでしょうか?

顎関節症をつけようと時に1番気になるのが本当にマウスピースをつけないと顎関節症は治らないのかということと、楽関節症にマウスピースは必要なのかと言う疑問ではないでしょうか?

一般的には顎関節症の治療=マウスピースと言うイメージを持たれている方も多いと思われます。

この記事ではマウスピースのメリットとデメリット、そしてマウスピースをつけなくても改善できる方法をお伝えしていきます。

 

顎関節症の原因は一体何なのか?

マウスピースが必要なのかの前に顎関節症の原因をお話ししていきます。

顎関節症の原因で実際に私が見させていただいてる方の共通点として

①姿勢が非常に悪く猫背になっている

②裏膝が曲がり伸びていない

③体のバランスが非常に悪い

 これら3点がとても多い原因として見られます。

よく顎の関節が変形をしていたり 円盤と言って顎の関節のクッションを役割をする部分がすり減ってしまっていると言うことも原因としてありますが、このような場合だったらレントゲンを撮るとすぐに分かります。

それに変形をしていると言うのは非常に稀です。まったくないわけではないのできっちりと注意する必要があります。

主な原因として上記でご説明した通りなのですが、体のバランスや姿勢が悪いために顎の位置が本来にないために結果として痛みが出るということが1番多いです。

猫背の状態になると顎が前に飛び出してしまい重力に負けて結果として顎の関節の使い方が悪くなって顎関節症になるケースが非常に多いです。

 

ではなぜ顎関節症にマウスピースをつけるのか?

ここで疑問が出てくるのがなぜマウスピースを作るのかと言う事です。

これには大きな理由がありますが一番大きな理由は

レントゲンや検査をして骨に異常がないのでとりあえずマウスピースをつける事

だからです。

悪くいうと、原因は不明と言う事です。

私の感覚ですが、80%くらいの場合は原因不明という事がほとんどです。これは検査をして異常がないのに顎関節症になっていると言う率です。

結果的に骨に異常がないので対処方法がないからマウスピースをつけて様子を見てみましょうと言う判断が下されます。

 

マウスピースは本当にいいのか

上記で説明した通りマウスピースの良し悪しを判断するのは少し早いです。

マウスピースは決して悪いものではありません。かみしめが非常に強い方や日中から力が入ってしまう方には非常に重要です。

マウスピースが良い悪いの前に顎関節症の原因が分かっていないのにマウスピースをしても全く意味がないと言うことです。

マウスピースをつけることが一般的だと思われているかもしれませんが、非常に言い方が悪いですがギャンブルのような感じになってしまいます。

マウスピースのつけるつけないの前にまずは原因の把握からしていくことが大切です。

 

マウスピースをつけずに顎関節症を治す方法

この記事を読まれている方は顎関節症で悩まれていると思います。簡単な検査の方法があるのでいちどお伝えをしていきます。

姿勢や猫背が原因の場合は今からお伝えをする方法をとって下さい。

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実際に私が治療を行う上でこの方法を行ってから顎関節症が治せるか治せないのかの判断をします。

行う場合の注意点として2つあります

①顎を動かすときに痛みを我慢して無理に動かさないこと

②魔法のような結果を求めずに今の状態よりも1割でも2割でも改善すればOK思ってください。

この2点だけ注意をしながら行ってください。

 

1)壁に背中をくっつけて姿勢が関係あるか調べる方法。

顎関節症の原因の1つとして姿勢が非常に悪いと言うことをお伝えしました。正しい姿勢をすると顎の痛みや口の開き方が急にできることがあります。

このような場合は顎の関節に異常があると言うのでもなく、姿勢が悪いと言うことの証拠です。

壁に背中全体をくっつけます。その正しい姿勢をした状態で口をあげたりものを噛んだりなど痛みや音が鳴るような動作をしていきます。

もしもその際に軽減をするのであれば、顎の原因は姿勢が関係あると言うことです。

このような場合はマウスピースをつけるところで全く変わりはありません。

 

2)ストレッチをして痛みが軽減するかを調べる方法

次に行っていただくのは、体の柔軟性をつけて顎の感覚が変わるかを見ています。

姿勢と似ていますがストレッチをすることで顎の使い方が変わります。

使い方が変わることによって音や痛みが瞬間的に変わります。ストレッチをすることによって変わるのであれば顎に原因があるのではなくその周辺に原因があるのでストレッチで対処することができます。

 

①万歳のストレッチ

1、壁に自分の足の大きさを開けて後ろに立ちます

2、壁に向かって両手をバンザイしてください。 腰をそらすようなイメージで手を上に持ち上げます。

3、腕を持ち上げて伸ばすことで腕の後ろ側からお腹にかけてストレッチされます。

ポイントとして伸ばす時に息を大きく吐くと言うことが重要です。ストレッチをする前に大きく息を吸い込んで伸ばす時に吐ききるようにしてください。

猫背が原因で顎関節症になっている方というのは呼吸が浅い傾向にあります。

 

②胸の前を伸ばすストレッチ

1、壁に向かって横向きに立ってください。上を地面に対して平行になるように伸ばしてください。

2、腕を伸ばした方向と体は反対の方向に持っていきます。体を捻るようなイメージを持ってください。

3、腕の前側から胸が伸びていればストレッチができている証拠です。

4、 1カ所15秒間ストレッチして左右で3セットずつ行ってください

 

以上に2点が顎関節症に対応するストレッチ方法です。

この2種類のストレッチをして症状が改善するなら、顎関節症の原因は顎に直接原因があるのではなく姿勢や体の柔軟性に問題があるという事です。

実際に私が治療をして行く中で、この検査やその場で痛みや違和感を消して行くのはこの様な事をして検査をします。

その中で即効性があるのがこれらの方法です。

マウスピースをつけなくても、これらの方法で改善をするなら顎に直接原因があるのではなくそれ以外に原因があると言う事です。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

顎関節症の治療方法として、一般的にはマウスピースをすすめられます。

しかし、マウスピースの治療方法は正直ギャンブル性が強いものがあります。(私の見解)

マウスピースがいい、悪いと言う判断ではなくマウスピースをつける意味合いをしっかりと理解をして頂きたいです。

つける理由を理解した上でつけて頂きたいですが、まずは上記でご説明をした方法を一度試して下さい。

きっと何かしらの変化が出てきます。

この記事がいいと思えば友達、家族に教えてもらって下さい。

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。