顎関節症の改善事例から見る正しく治す方法

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今回の記事は私が実際に顎関節症の患者さんを見て実際に治療を行った経過を紹介しています。

この方の悩みとして、突然顎にバキッと言う音がしてそのまま忙しかったので放置していました。

口を大きく開けることができずに、ものを噛んだりすすったりするだけでも顎に痛みを感じるようになっていました。

 1ヵ月程度経った後このまま痛みが続くのが困ると言うことで当院へいらっしゃいました。

食事もままならないような状態で日常生活を過ごされていたみたいです。

このような悩みを持って 1ヵ月程度我慢されていました。

インターネットで見つけてこちらにいらっしゃったのですが、大のお医者さん嫌いにだったのでとても悩まれていたみたいです。

顎に痛みがあるときにはほとんどの方が顎に原因があると思うでしょうが、今回の改善事例の方は顎に直接原因はありませんでした。

 

顎関節症は整体で治るのか? 

よくこのような質問を受けます。

整体治療を受けることで顎関節症の痛みや顔の歪みを改善させる事は可能です。

なぜなら実際に改善した事例が多数あるからです。

整体は直接レントゲンを取ったりするように骨を見ることができません。

しかし、今回の改善事例を読んでいただければよくわかると思いますが、顎関節症の原因のほとんどは顎にないです。

実際にマウスピースをつけたわけでもなく、大掛かりな治療を行ったわけでもなく、薬や湿布を使ったわけでもなく普段の日常生活と治療を行っただけです。

整体と聞くと非常に怪しいと言うイメージを持たれている方も多いと思いますが、今もしマウスピースや違う方法で治療行っていても痛みがひかないのであれば今回の改善事例がお役にたつと思います。

意外だと思いますが顎関節症は整体でも十分に治すことができます。

 

顎関節症の原因は顎にないって本当ですか?

 1番驚かれますが、

顎関節症の原因は顎にありません。

なぜならば顎関節症で悩まれている方のほとんどは、

レントゲンやMRIを撮っても原因がないのでマウスピースをして様子をみましょう。

このようなことを言われます。

という事は顎に異常がないのに顎に痛みがあると言う事はそれ以外に原因があると言うことです。

顎が悪いならば、レントゲンやMRIをとったときに何かしらの異常が出ているはずです。

また、顎に原因があるなら顎を治療をすれば痛みが改善します。

顎を治療して痛みが取れる方の方がどちらかと言えば少ないです。

 マウスピースを作ってつけていても痛みが改善しないと言う形方はその方法が間違っていると言うことなので、顎に異常があると言うことを考えなくてもいいと言うことです。

とてもややこしい話になってしまいましたが、顎が痛いから、顎が絶対に悪いと言うのはほとんど当てはまらないと思ってください

あきこさん
顎に原因がないって本当に不思議ですね。
さいとう
そうですね。でも、ほとんどの場合痛いところと悪いところは一致しないのですよ。

 

一般的に行う顎関節症の治療とは

 

一般的に歯医者や病院で行う治療方法としては2つに分かれます。

マウスピースをつける

顎関節症で悩まれている方が病院に行くとまず1番初めに勧められるのはマウスピースです。

マウスピースをつけて様子を見ていましょうと言う返答が1番多いです。

しかしマウスピースを付けて顎関節症が改善したと言う事では本当に少ないです。

実際に私のところに来ている患者さんは顎関節症で治ったと言う方はほとんどいらっしゃいませんでした。

マウスピースの役割は、噛み合わせを良くして顎の負担を減らすと言う意味合いがあります。

噛み合わせが悪いので顎関節症になってしまうと言うのは間違ってはいませんが、そもそも噛み合わせが悪くなってしまった原因が何かを知る必要があります。

マウスピースが悪いと言うわけではなく、顎関節症を治すためにマウスピースだけでは治らないと言うことです。

 

患部にレーザー治療を行う

レーザー治療を行っているところはあまり多くないかもしれませんが、まれに痛い部分にレーザーをあてます。

レーザーを当てることで患部が暖かくなるので筋肉を緩めてくれる効果があります。

治療と言うよりも対処療法の1つなので行っていないところのほうが多いのが現状です。

 

上記2つが顎関節症に対する治療方法になります。

レントゲンやMRIを撮って画像診断をした場合、特に異常がなければ上記どれか2つを提案されます。

明らかに顎がおかしいとなれば治療方法がありますが、画像診断上で何もないのに行う治療方法がないと言うことです。

その場合は原因不明もしくはストレスと判断されます。

間違ってはいないですが・・・

そうなると一生治らないですよね。

実際に行った顎関節症を治すための方法とは

 1番この方に行った事は

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姿勢を正すこと

です。

姿勢を治す事を徹底的に行っていきました。

下の写真を見ていただきたいですが、極端に顎を前に突き出した写真を撮っています。

本来は耳の位置と、方のの横側が垂直になるような状態が正しい姿勢です。

その姿勢が前に崩れてしまったとき顎が不安定になってしまいます。

下の写真を見ていただきたいですが、顎を横から見ると中ぶらりんになっているのがわかると思います。

 

上から顎が釣られているようなイメージを持ってください。

体の中心にあるときは顎の位置も中心になるので負担が少ないですが、顎が前に飛び出してしまうことで重力が顎に直接かかります。

このような状態が長期間長時間続くことによって徐々に顎関節症になってしまいます。

実際の声にも書かれていますが姿勢を正した瞬間に痛みがなくなっていました。

厳密に言うと普段の姿勢で口を開けると中の痛みがあるのに、姿勢をまっすぐにした状態で口を開けると痛みが7に軽減すると言うような状態になっていました。

これが姿勢によって顎の負担が変わると言う1番の証拠です。

 

次に行ったのが

ストレッチとマッサージ

ストレッチに関しては顎を直接伸ばすことができないので、姿勢をまっすぐに矯正するためのストレッチ方法を行いました。

マッサージに関しては、姿勢が悪くなることで顎の関節や頬の筋肉に負担がかかってしまうので、その負担を減らすためのマッサージ方法をお伝えしました。

詳しい内容については文章で説明すると非常にわかりにくいので、下記の動画を参考にしてください。

ストレッチもマッサージも1日2回から3回程度を目安に行い、1回のマッサージとストレッチの時間を合わせても3分から5分程度です。

隙間時間に簡単にできるのでぜひ活用してください。

あきこさん
これらな簡単だから毎日できそうです。

 

これだけで本当に治るの?

本当にこれだけで治るのでしょうかと疑問に思われる方もいらっしゃると思います。

実際に私が行った事は本当にこれしかしていません。

後は患者さん自身の日常で気を付けて頂いたり、ストレッチ、マッサージを行ってもらいました。

 

確かに100人いたら100人とも原因が違いますし、 痛みの種類も全く変わってきます。

この治療方法が絶対的かと言われれば正直当てはまらない方もいらっしゃいます。

しかし、 画像診断を受けた状態で異常がないのに痛みが全く改善しないというのは 顎以外を疑う必要があります 。

もしあなたが正しい姿勢をとった時に顎に痛みがなくなった場合は顎に原因があるのではなく姿勢や体の使い方に原因があるということです。

さいとう
姿勢を正す事が改善と再発予防には必要不可欠です。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は私が見た顎関節症の改善事例をそのままお伝えをしました。

顎関節症と言うと顎に直接原因がありなかなか治りにくいと思っている方も非常に多いのではないでしょうか?

今回の改善事例をご覧いただいてわかったと思うのですが、顎だけを一生懸命治療してもそもそも顎に原因がないので痛みがすぐに改善する事はありません。

反対に顎の緊張が強くなったり、噛み合わせが悪くなった原因をしっかり追求することで整体でも顎関節症を治す事は十分に可能です。

今回の記事が少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

直筆の声

突然でしたが顎がバキット音がしてそのままにしていましたが忙しく1ヵ月後インターネットで見つけてお世話になることにしました。

先生のブログや患者の方の話を読ませていただいて安心できそうと思いました。

何せ大のお医者様嫌いですので…。

顎の不具合は普段の姿勢の悪さも大きな原因になることでした。

まずは姿勢から治していただき、普段椅子に座るのも丸くなると腹筋がないからと思っていましたが、形が家に入っていたのを直していただくと、自然と胸を晴れるようになり猫背が治って姿勢が良くなりました。

顎はあともう少し最初は指1本しか入らなくなり痛みで食事もままならなかったでしたが、大口を開けなければ普通に食事ができるようになりました。

詳しく指導をしていただき感謝しております。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。