検査をしても異常がない顎関節症。悪化する原因は姿勢が悪いから!?

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あきこさん
痛っ!?
さいとう
どうしたんですか!?
あきこさん
ご飯を食べようと口を開けると顎が非常に痛いんです。
さいとう
もしかして顎関節症にでもなったのですか? 
あきこさん
そうなんです。先日病院で顎の検査をしてもらったのですが、特に異常はなかったんです。でも口を大きく開けたり硬いものを食べようとすると顎に痛みが走ってしまいます。マウスピースを出しておきましょうと言われたけどもつけていても全く変わりません。
さいとう
それは本当に辛いですね。わかりました真子から通常の治し方について今回はお話をしていきます。明子さんも痛みが少しでも早く取れるようにこの記事を最後まで読んでくださいね。
あきこさん
わかりました。よろしくお願いいたします。

あなたもこのような感じで悩まれてはいないでしょうか?

顎関節症と疑われてレントゲンやMRIを撮っても特に異常がない。

でも大きく口を開けたり硬いものを食べると顎に痛みを感じてしまい好きなものは食べることができない。

そんな煩わしさを感じていると毎日がとても辛いと思います。

今回この記事では治し方をお話しするとともに、姿勢が顎関節症と重要な関係性があります。

痛みで悩まれているならばこの記事を最後までご覧ください。

 

顎関節症は姿勢が原因? 

姿勢が悪いと顎関節症になります。

私が実際に施術をしていく中で、顎関節症になっている方の共通点として

姿勢が非常に悪い事

が非常に多い傾向にあります。

なぜ姿勢が悪いと顎関節症になってしまうのでしょうか? 

下の写真を見ていただきたいですが、姿勢が悪くなると顎が肩よりも前に飛び出してしまいます。

 

顎の関節と言うのは宙にぶら下がっているようなイメージをしてください。

上に関節の穴があり下に関節の突起物のようなものがありそれが合わさって顎の関節を構成しています。

股関節も同じような形状していますが、股関節の場合は体重が常にかかるので浮いているわけではありません。

顎の関節に関しては吹いているような状態になるので顎が前についてしまい姿勢が悪くなると、負担がすべて顎にかかってしまいます。

このような状態になることによって、顎周辺の筋肉の緊張が強くなり結果的に顎関節症に陥ってしまいます。

検査をしてレントゲン、MRIを撮っても一切変わらないのであれば、自分の姿勢を疑うことをお勧めします。

あきこさん
私も猫背が酷いんです。だから検査をしても異常がなく顎が痛くなっているんですね。

 

姿勢を正すことで顎関節症は改善されるのか? 

姿勢が改善されれば顎関節症は改善されます

下記に改善した事例を載せておきますが、すべて姿勢を改善することによって痛みがなくなった方ばかりです。

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上記でお話しをしたように、姿勢が悪くなってしまうと顎の位置が前に飛び出してしまいます。

それによって普段が継続的にかかってしまうことによって顎が痛いと言う状況になります。

姿勢が新しくなって顎が本来の位置に戻ることによって顎の痛みはなくなります。

もしも今口を開けて顎に痛みを感じるならば、試していただきたいことがあります。

何も意識しない状態で口を開けてください。

その状態が痛いのであれば10と言う最高の痛みとして考えてください。全く痛みがない状態を0として数字で判断をしていきます。

今の姿勢よりも猫背になった状態でいちど口を開けてみてください。

猫背が原因ならば痛みが変わらないかもしくは痛みが増強する可能性があります。

次に行う事は胸を張って正しい姿勢を作るように無理やりしてください。

そのような状態で顎の違和感が取れたり普段の姿勢よりも口がスムーズに開いたり、もしくは痛みが改善するならばあなたの顎の痛みは姿勢が関係すると判断できます。

それでも何も変わらない場合は片方ずつ行っていきます。

右側だけ胸を張るもしくは左側だけ胸を張る

 そのような状態で顎の痛みが改善するならば片方の肩だけが中に入っていると言う証拠です。

この場合は痛みがない方だけ腕を開くようなそれ以上すると顎の痛みはずいぶんと軽減してくれます。

このように姿勢が原因で顎関節症になっているならば少しの姿勢を変えるだけでも痛みを軽減させることができます。

ある意味非常にわかりやすい部分でもあるのでぜひいちど自分の体で試してみて下さい。

注意

すべての顎関節症が姿勢を治せば完全に治るというものではありません。あくまでも今回お話をさせていただいたのは一例であり、最終的にはきっちりと検査をする必要があります。

 

顎関節症と診断されるとマウスピースを勧められる理由

それしか対処方法がないから

このようなことを書くと怒られそうですが、MRIを取ったりレントゲンを撮って異常がなければ病院や歯医者さんではそれ以上施しようがありません。

必ず言われるのが

噛み合わせが悪いから、食いしばりが強いから

このどちらかを言われてマウスピースをつけて様子をみましょうと言うのがほとんどの場合です。

マウスピースが悪いわけではありませんが、噛み合わせが悪い原因や食いしばりが強くなってしまった原因を解決しなければが顎関節症は改善しません。

私自身マウスピースを付けて治ったと言う形は10人に1人いるかいないか位の割合と考えています。

ほとんどの方はマウスピースを付けても改善しなかったと言う方の方が多いです。

上記でお話ししたように、姿勢が悪くで顎関節症になっている方は無理矢理噛み合わせを合わせることによってさらに痛みが増したり頭痛を感じるようになることもあります。

姿勢が原因で各関節症になっている方はマウスピースが合わない可能性が十分にあります。

あきこさん
一度この方法試してみます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は顎関節症が姿勢に重要だと言う話をしていきました。

私が見る患者さんの中にも痛みがあってもレントゲンやMRI上では何も異常がないという方もたくさんいらっしゃいます。

でも痛みがありマウスピースを付けても一向に改善しないと言うような事でも数多く見てきました。

冒頭でもお話しをしましたが、そのような形の共通点としてやはり姿勢が非常に悪いと言うことがあります。

上記でお話ししたように、姿勢をまっすぐしたり、片方の姿勢だけを良くするなど姿勢に対することを少し工夫するだけで顎の痛みは嘘のようになくなって行きます。

検査をして顎に異常がなかったり、いろいろな方法試しても改善しない場合は今回の姿勢を改善する方法を一度試してください。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。