鵞足炎の治療としてストレッチは効果がある!おすすめする7つのストレッチ

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運動をしていた時や、仕事で長時間歩いた時などに膝の内側に痛みを感じることはないでしょうか?

鵞足炎で膝に痛みを感じると普段の生活に支障をきたしますよね。

また、運動をしたくても膝に大きな痛みを感じてしまうと家から出ることさえも億劫になってしまいます。

鵞足炎はしっかりと治療をすれば治りますし、ストレッチをする事で痛みを解消する事ができます。

鵞足炎に効果的なストレッチの方法7つ説明をしていきます。

ストレッチをする前のタイミングなども詳しくお話をしていきますので、鵞足炎で膝の痛みがあり悩まれているならばこの記事を最後までご覧ください。

症状によってはストレッチをすることで痛みがなくなると言うこともあります。

鵞足炎のストレッチをするときの基本

ストレッチの方法は2種類あります。

1つ目が静的ストレッチ。

2つ目が動的ストレッチ。

この2つのストレッチを使い分ける必要があります。

2つのストレッチ方法を間違えるとかえって痛みが出てしまうこともありますので十分に注意をしてください。

それぞれの違いを説明していきます。

静的ストレッチ

このストレッチ方法が反動をつけずにじんわりと伸ばす方法のことをいいます。

一般的にストレッチをしましょうと言うとこの静的ストレッチを思い浮かべる方が多いと思います。

このストレッチの注意点として、クールダウン、寝る前お風呂上がりなどにすることをお勧めします。

反対に今から体を動かそうとする時や運動の途中に静的ストレッチをすると体の機能が非常に落ちてしまうので絶対にしないようにしましょう。

 

動的ストレッチ

動的ストレッチそれに対して動的ストレッチと言うのは反動をつけながら行うストレッチのことをいいます。

イメージとしてはラジオ体操を思い浮かべていただければ分かりやすいと思います。

ラジオ体操を夜にする方はまずいらっしゃらないと思います。

基本的に行いますが、体を今から起こそうと言う時や動かすときには反動をつけながら動かすストレッチが効果的です。

反対に寝る前や体をリラックスさせたいときに動的ストレッチをすると興奮状態になってしまうので真逆の効果になってしまいます。

 

 以上2つのストレッチを説明しましたが、シーンによって動的ストレッチするのか、静的ストレッチにするのか使い分ける必要があります。

間違っても反対にしないようにしましょう

 

鵞足炎に効果のあるストレッチ7つ

鵞足炎に効果のあるストレッチ方法を7つお伝えします。

上記のストレッチ方法の2つをしっかりと読んだ上で実践してください。

注意点も幾つかお話をしていますので併せてご覧ください。

また動画でもご紹介していますので併せて見ていただくと非常に分かりやすいと思います。

 

 ①内側の筋肉を伸ばすためのストレッチ

・写真のように椅子もしくは台の上に片方の足を乗せます。

・足先をよく見ていただきたいですが真上に向くのではなく真正面に向くようにしてください。

・体を上げた足の方向に伸ばしていくと股関節の付け根がストレッチされていきます。

・体を倒しすぎると膝の内側が痛い場合もあるので伸ばしすぎに注意をしながら少しずつストレッチを行ってください。

 

 ②太ももの後ろを伸ばすストレッチ方法

・上記と同じく台もしくはベットに片足を載せてください。

・このときのポイントとして足先が真上に向くようにしてください。

鵞足炎になっている方は足先が内側に向いてしまっている方がとても多いです。

内側に入った状態でストレッチだけは絶対にしないようにしましょう。

・手は太ももの付け根が太ももの真ん中に置くようにして、姿勢をまっすぐにしながら胸から前に倒すようにしましょう。

・太ももの後ろがストレッチされていればうまくできている証拠です。

猫背になってしまうと背中のストレッチが入ってしまうので効果がなくなります。

必ず姿勢はまっすぐにしましょう。

 

下記の動画が今回ご紹介したストレッチの方法です。

 

 ③両足の太ももの後ろを伸ばすストレッチ

このストレッチは非常に強いので注意しながら行ってください。その分効果も非常にあります。

・床に両足を持って座ります。

・両足を手で持った状態で膝を伸ばしていきます。この時に手が離れないようにしましょう。

・完全に伸ばさなくても結構ですので、太ももの後ろがストレッチされている状態まで膝を伸ばしてください。

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・頭を長時間下に向けることになるのでふらつきがないようにしてください。

ジャックナイフストレッチと言いますがこの方法はとても強力で効果があるので鵞足炎の方には行って欲しいストレッチ方法です。

④タオルを使って行うストレッチ方法

・バスタオルを1枚用意し、縦に2回たたみます。

・写真のような長い状態にして指先が隠れないように足の裏にひっかけます。

・膝を徐々に伸ばしていけば太ももの後ろが流されて、タオルを手前に引っ張ればふくらはぎも同時に飛ばされます。

鵞足炎とふくらはぎの筋肉は直接つながっているわけではありませんが、太ももの後ろと同じ役割をするのでふくらはぎの筋肉をストレッチすることによって膝の痛みを改善することができます。

下記に動画で紹介しているので併せてご覧ください。

 

 

 ⑤股関節の前側にある筋肉をストレッチをする方法

鵞足炎の痛みを出す原因の筋肉どうして縫工筋と言う筋肉があります。

この筋肉のストレッチ方法をお伝えします。

・床に片方の膝をついて反対の足は膝を立てて座ります。

・膝をついた方の足首を手で持ち姿勢をまっすぐにします。

・このようなスタンスをした際に太ももの前がストレッチされると思います。

・その状態から足を外側に捻るようにして伸ばしていきましょう。

太ももの前側から内側にかけてが伸びる感じがあればストレッチできている証拠です。

 

⑥シコを踏んで内側を伸ばすストレッチ

・足を大きく横に広げてお相撲さんがするように足をかがめて行きます。

・シコ踏むようなイメージでては膝の上もしくは足の付け根に置くようにしてください。

・体を大きく沈めてことによって内側の筋肉がストレッチされていきます。

・この体勢が痛い場合は椅子の上で同じように足を大きく広げて股関節の内側を伸ばすようにしていただいてもストレッチはできます。

効果としては椅子を使わない方が良いのですが、痛みがある場合は無理をしない方が良いので実際に行いながら程度を確認しながらストレッチをしてください。

⑦あぐらをかいて内側の筋肉を緩めるストレッチ

最後にご紹介をするのはあぐらをかくと言うストレッチです。

・両方の足を合わせた状態で床に座ってください。

・股関節が柔らかい方は両方の膝が地面に着くと思いますができるだけ踵が自分の股のほうにくっつくように寄せてください。

・体が硬い方はこの姿勢をすると股関節の内側がよくストレッチされます。

・体が比較的柔らかい方はこの状態のまま体を前に倒してください。

そうすることによって内側の筋肉がよりストレッチされます。

あぐらをかくストレッチは鵞足炎を治す上でとても重要なそれちとありますのでテレビを見ながら、夜歯を磨きながらでも簡単にできるので必ず行ってください。

以上7つの方法が鵞足炎に効果のあるストレッチ方法です。

どの方法も非常に重要ですので時間が許す限り行ってください。

全てにおいてそうですが、回数は朝と昼に関して動的ストレッチをする場合は15回反動をつけながら行ってください。

寝る前、もしくは晩にする場合は、静的ストレッチで15秒間以上伸ばすようにストレッチをしてください

 

ストレッチをしているとき、膝に痛みが出るときはどうするのか? 

ストレッチ中に痛みを感じた場合はすぐに中止をしてください。

ストレッチをしている際に痛みが出ると言う事は、やり方が間違っているか、今の方法があなたに合っていない可能性があります。

無理をして効果があるからストレッチをすると言うのは間違っています。

上記でご説明したストレッチが100人中100人が当てはまると言うわけではありません。

実際に正しく注意点を読みながらストレッチを行いもしも痛みが出たならばすぐに中止をして違うものに変えてください。

膝の状況や痛みが変わると以前痛かったストレッチ方法が痛くなくなるということもありますので、定期的に方法を変えるのも1つの手です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

冒頭でもご説明した通り、鵞足炎はしっかりとストレッチをすることで痛みを改善することが可能です。

またストレッチをして体が正しい方向に伸ばされることで再発を防ぐことも可能です。

一度鵞足炎になってしまうと何度も何度も繰り返しやすい症状ですのでしっかりと直すことをお勧めします。

この記事を参考にして少しでも足の痛みが治ればうれしいです。

またあなたの周りに同じような悩みの方がいらっしゃれば、是非この記事をご紹介してください。

ひこばえ整骨院の鵞足炎の治療

ひこばえ整骨院では鵞足炎の治療を得意としています。

全てをトータル的にみて、鵞足炎を改善して行きます。

そして、一人一人に合ったストレッチが自宅でできる方法をアドバイスさせていただいています。

もしあなたが鵞足炎で悩まれているならば是非下の記事をご覧ください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。