鵞足炎が何度も再発する方の3つの特徴

あきこさん
鵞足炎膝の痛みがようやく治ったのに何度も再発をしていまいます。
さいとう
そうですね。鵞足炎は本当に何度も再発を繰り返してしまう怪我なんです。
あきこさん
鵞足炎を再発しないようにするにはなにか対策ないですか?
さいとう
大丈夫です。きっちりと対策はあるので一つずつ見ていきましょうね。

鵞足炎はしっかりと治さないと何度も再発を繰り返す怪我です。

痛みが改善したと思ったらまた再発…こんな事を繰り返していくうちにいつの間にか半年が経過していた。

そんな事も珍しくはありません。

鵞足炎はしっかりと治療すれば再発もなく良くなります。

正しい知識を持って治していきましょう。

 

鵞足炎になり再発する人の5つの特徴

鵞足炎で再発する人の5つの特徴をお話ししていきます。

これからお話しするものは再発をしやすいものですが、これと反対のことを行えば基本的に痛みが解消することができそして再発をしにくい体を作れます。

 

痛みがなくなった=治ったと考える

一番多い再発の理由が

痛みと=治る

と考えている方です。痛みがなくなったから大丈夫と思って運動を始めたらまた痛みが出てき・・・

そんな風に悩まれている方がとても多いです。

痛みがなくなったからすぐに運動を再開するはあまりよくありません。

痛みがなくなったからすぐに再開するのではなく、なぜ痛みを感じるようになってしまったのか?

ということを考えなければいけません。

運動が早くしたいからと言う理由で焦ってしまい、とりあえず早く早くと言うような状態になってしまいます。

 このような状態になってしまうと負のループになってしまうので絶対に変えなければいけません。

 

安静にしているだけで痛みの原因を改善していない

鵞足炎の多くの治療方法として

安静にしましょう

と言うのがあります。

安静にすれば炎症は確かに解消されます。

しかし、鵞足炎の原因が解消されたわけではなく、ただ単に炎症と痛みがなくなっただけで、なぜ鵞足炎になったのかと言う原因を探さずに運動をすると高確率で再発します。

安静にすることによって炎症は引き、痛みも改善はしますが走り方や体の使い方を変えなければ絶対にいけません。

走り方や体の使い方を変えなければ絶対にいけません。

鵞足炎の原因のほとんどの場合は、使いすぎることによって膝に炎症が起きてしまうと言うのが一般的ですが、運動している方が全員鵞足炎になるかと言えばそうでもありません。

1番大きな原因は結局のところ使い方によるものが1番大きいのです。 

 

 

インソール、サポーターに頼りきっている

インソールもサポーターもいいものは沢山あります。

付けるだけで痛みが改善したり、症状がなくなったりします。

しかし、インソール、サポーターをして痛みがなくなったとしても、それはインソール、サポーターをしているから痛みがなくなったのであって、根本的に治っているわけではありません。

初期の段階だと鵞足炎になってもインソールを靴の中に左、膝にサポーターを巻いて負担を減らすような状態にすると痛みがなくなります。

痛みがなくなったからといって治ったわけでは無いのですが、調子が良いのでついつい運動をやりすぎてしまいます。

 しかし、ある日を境に今までインソールやサポーターをつけていたら痛みがなくなっていたのに、全く効果がないと言う日が出てきます。

 何故かと言うと、インソールやサポーターでは負担が軽減できない位まで痛みが進行しているからです。

必ず頼り切らないようにしなければいけません。

注意

インソールとサポーターは良いものがあるので完全に否定をしているわけではありません。しかし治すことと対象する事は分けて考えるということを覚えておいてください。

 

痛みが改善したとたんストレッチやメンテナンスを怠る

痛みがある時には一所懸命ストレッチやアイシングを行なう。

しかし 痛みがなくなった途端、ストレッチや体のメンテナンスを辞める方が非常に多いです。

ダイエットで言うと、ダイエット期間中は一生懸命食事制限をするけども、ダイエットが終わったとたん暴飲暴食を直ぐにというようなイメージに近いです。

運動を行う以上体をメンテナンスするのは絶対にしなければいけません。

ストレッチもいつか終わる日が来ると思われるかもしれませんが、ストレッチに関しても一生やり続けなければいけません。

当たり前の話ですが、ストレッチをして柔らかくなってもストレッチをやめた途端に体が硬くなってしまいます。

どの様なことでもそうですが、必ず続けなければ効果は持続しません。

鵞足炎の治療としてストレッチは効果がある!おすすめする7つのストレッチ

2018年4月9日

 

運動した後のメンテナンスを怠っている

運動した後には必ずアイシングを行ったりお風呂でゆっくり疲れを取る必要があります。

再発をしやすいからと言うのは、運動が終わった後でも自分に対するメンテナンスをあまりしていないのが特徴です。

 1番効果があって継続的に行ってほしいことが

アイシングで使った部分の炎症を抑えて、お風呂の中でゆっくりと筋肉を緩めること

これらを行うことを徹底的にしていただきたいです。

運動行ったり、暑いと普通に汗を書いたりしますよね?体の中も同じように汗と言う炎症が起きてしまいます。

炎症が起きても安静にしていれば引いていくのですが、筋肉を早めに回復させようと思うと、アイシングをしてすぐに炎症を抑えることが大切です。

また夜は湯船に入らずシャワーだけと言う方もたくさんいらっしゃいます。

それだけ運動で体に傷つけているのにもかかわらず、湯船に入って血液循環を良くしないと言うのは愚の骨頂です。

アイシングを行い湯船にゆっくり使うと言うのは運動をする上では絶対的に必要です。

 

以上5つの点が再発しやすい形の特徴。以上5つの店が再発しやすい形の特徴です。

下記に鵞足炎を治す方法やストレッチの方法を載せておきますので併せてご覧ください。

鵞足炎(がそくえん)の改善事例から見る3つの原因と治療方法

2018年3月19日

まとめ

この記事では鵞足炎が治った方が再発するための5つの特徴としてお話しをしました。

実はに私が見てきた患者さんでも、上記のような共通点をいくつか重なることによって再発を何度も繰り返されている方がとても多かったです。

鵞足炎になり早く運動を再開したい気持ちはよくわかります。

しかし、少しだけ考えていただきたいのですが、治療を行って1ヵ月間運動我慢してその後痛みなく運動が妻ができるのと、痛みがある中でズルズルと半年間運動するのだったらどちらが良いでしょうか?

モヤモヤする気持ちはもちろんわかりますが、私だったら1ヵ月間位運動しっかり休んで治療に専念する方選びます。

何度も繰り返すと精神的にも億劫になってしまいますので、鵞足炎だけはしっかりと体の癖を治して完治させるようにしていきましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。