変形性膝関節症にサポーターは必要なのか?

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階段の昇り降りで膝に痛みを感じる。

座っている姿勢から立ち上がろうとした際に膝に痛みを生じる。

そんな事で悩まれてはいないでしょうか?

レントゲンを撮ると変形性膝関節症と診断をされて、湿布、痛み止め、そしてサポーターを提案されたりはしていないでしょうか?

変形性膝関節症を治すのにあたって本当にサポータは必要なのでしょうか?

今回の記事は、変形性膝関節症にサポーターが必要なのか?という記事を書いています。

 

変形性膝関節症にサポーターは有効か?

なぜ変形性膝関節症と診断をされるとサポーターを処方させるのでしょうか?

サポーターをすると多少痛みが軽減するから

変形性膝関節症にサポーターをする事によって痛みが多少軽減します。

単純に膝の関節の負担を軽減させるから痛みが減少していきます。

果たして変形性膝関節症にサポーターをして治るのでしょうか?

結論から申し上げると

治りません

サポーターは治すためにするのではなく、あくまでもサポートするだけなので、痛みを軽減させることはできますが、治す事とは全く意味合いが違ってきます。

サポーターが悪いというているわけではなく、治す事とサポートをする事は分けて考えなければいけません。

膝のサポーターをすると多少なりともましになります。今まで痛かったのが改善するので歩きやすくもなります。

しかし、サポーターを外すとまた痛みが元に戻ってしまいます。

 

変形性膝関節症にサポーターはつけてはいけないのか?

効果がないのであればつけない方がいいのでは?

という声が聞こえてきそうです。

しかし、それも少し違います。

使い方の問題なので、きっちりと使えば効果を発揮します。

サポーターの役割を考えていきます。

 

①膝にかかる負担を軽減させる

②歩きやすい状態を作ってあげる

③痛みを軽減させる

 

この3つがサポーターの役割です。

サポーターをするのが治すことを目的にしているわけではなく、負担を軽減させて変形を進行ないようにするのが目的なのでそれを目的につける事は非常に有効です。

あくまでもサポートをするためのものですが、変形を防ぐためには有効な手立てです。

最終的にサポーターを外すようにもっていくのですが、はじめのうちはサポーターをつけながら用事をすると言うふうにしてもらえれば痛みを軽減させることができます。

詳しい事は下記に追記をしていきますのでそちらも同時にお読みください。

 

サポーターは1日中つけたほうがいいのか

サポーターをつけるときにどのようなときにつければ良いのですか?

と言うような質問をよくいただきます。

つけていただきたくない所として

ご飯を食べる時、就寝中、椅子等でゆっくり休息を取る時など

このような時はサポーターは外すようにしてください

サポーターの目的はあくまでも膝の負担を軽減させると言う意味があります。寝ている時やゆっくりしている時は膝の負担は関係ありませんので極力外すようにしましょう。

特に就寝中は血液の流れが悪くなってしまうので絶対に外してください。

 

サポーターをすると慣れてしまい外せなくなってしまうのではないか? 

この質問も非常に多いです。

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変形性ひざ関節症になってサポーターをすると今度は外せなくなってしまうのではないかと言うような疑問をもたれる方もたくさんいらっしゃいます。

実際にいちどサポーターをすると不安定感が出てきてしまい外すことができなくなってしまったと言う方も多くいらっしゃいます。

サポーターをつけるつけないの自宅ではなくつけない時間態度つける時間帯を分けると言う選択肢も1つ持ってください。

例えば長時間歩く時やいつもと少し違うことをするときにはサポーターはつける。

休みの日で特に出歩くことがなく家の中でじっとしているときはサポーターを外す。

このようにサポーターをつける時と出ない時の時間を作ると言うことがとても大切です。

最終的にはサポーターを外すと言う風に持っていくのが理想的ですが、いきなり全てを外してしまうのはとても不安だと思います。

ですので全てを外すのではなく徐々に徐々に外すようにしていくことが大切です。

 

 

変形性膝関節症に体重増加は絶対に防がななければいけない

変形性ひざ関節症で悩まれている方の多くは体重増加が関係しています。

実際に来院される方でも体重増加があるとお答えする形は10人ぐらいなら8人から9人の方がおっしゃります。

少し厳しい方をしますが体重を顔したまま変形性膝関節症を改善しようと言うのは非常に難しいです。

 そんな事は十分にわかっている

 そんなふうに思われている方も多いと思いますが、膝が痛くなる前よりも5キロから10キロほど増えているという方が圧倒的に多いです。

単純に今まで50キロだった方が55キロもしくは60キロ程度に上がれば股関節や膝に負担がかかるのは当然です。

いきなり体重が増えたわけではないので自分の中では体が重たくなったと言うイメージがないと思いますが、手元にもしも米俵があるならば5キロもしくは10キロのお米を持ってください。

重たいと感じないでしょうか?

それを体重が増える前よりも比べて毎日体に背負っているようなものです。

変形性膝関節症を改善しようと思った時に体重のコントロールは絶対に必要です。

 いろいろな治療方法や今回のようなサポーター、ストレッチ方法はもちろんたくさんありますが体重がそもそも減らなければ難しくなってしまいますので必ずセットで考えてください。

サポーターをする以外に痛みを取る方法は何か? 

サポーターは何度もお話ししたみたいに痛みを軽減させるものです。

しかし実際に痛みを改善させようと思った時にどのような治療方法があるのでしょうか?

変形が進み切ってしまい関節がボロボロになってしまった場合は最悪手術と言うことも考えられます。

インターネットやYouTubeの動画で調べるとストレッチの方法がたくさん載っています。

それらを見てストレッチを実践すると言うのも1つの手立てです。

どのような状況でも上記で説明したように体重の減少は絶対です。

整骨院や整体院で変形性ひざ関節症に詳しい所で治療を受けると言うのもオススメです。

しかしどのような方法をとったとしても最終的にあなた自身の体の使い方を変える方法以外ありません。

例えば歩き方が非常に悪いのにストレッチや治療を受けたとしても変形が止まることわなく症状がどんどん進行してしまいます。

どれだけ良いストレッチや治療受けてどうしても体重が増えてしまっては全てが台無しになってしまいます。

私が特にオススメするのは体の使い方と歩き方を改善することがとても大切になってきます。

詳しい事に為替はこの記事では割愛をさせていただきますが体の使い方を変えなければいけないと言う事はしっかりと覚えておいてください。

 

まとめ

今回は変形性膝関節症にサポーターが必要かどうかと言う話をお話ししました。

サポーターは直す目的ではなくあくまでもサポートをすると言う意味合いでつけます。

何も対処をせずにサポーターだけをすれば全てオーケーと言うわけではなく1つの変形を遅らす意味合いと筋肉の代わりをすることによって痛みを最小限に抑えることが非常に大切になっていきます。

この記事を読まれてもし不明点があれば下記にコメント欄がありますのでそちらのほうにコメントを残してください。

また膝の痛みで悩まれているならばこの記事をお友達や家族の方に教えてあげて下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。