変形性股関節症で足の付け根に痛みがある時に効果のあるストレッチ

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病院や整形外科でレントゲンを取ると、変形性股関節症ですね。

と診断されてしまったあなたへ。

このままいくと手術もま逃れませんね。

そんな風に言われてショックを受けてしまったりしていないでしょうか?

基本的な治療方法と言えば電気を当てる。湿布をh貼る。痛み止めを飲むなどが一般的な治療方法です。

しかし、これらだけでは痛みが改善しないのは当然で、症状もひどくなるのは仕方がない事です。

この記事では、変形性股関節症に効果のあるストレッチ方法をお伝えするとともに、日常から出来る対策までお伝えしていきます。

もし、変形性股関節症と診断されて、どうしようかな迷われているならこの記事を最後までお読み下さい。

変形性股関節症になったら治るのか?

変形性股関節症になると変化が全て改善するのかというのも気になると思います。実際に治療を行っていれば元の状態に戻るのかと言うような疑問にまずはお答えしていきます。

結論から申し上げると

変化した部分を元のように戻す事はできません。

このような話をするとショックを受けられるかもしれませんが、 一度の骨が変形してしまったものは下のような状態には戻りません。

治療を行うことやストレッチを行う理由は何?

変形が変わらないのであれば治療したりストレッチをする意味はあるのでしょうか?

これには大きく分けて2つの意味合いがあります。

①今以上に変形が進まないようにする

②痛みがある部分に負担がかからないように原因から改善する

上記2つが治療を行ったりストレッチをする意味合いです。

 

 ①今以上に変形が 進まないようにする

変形をしてしまったのをもとに戻す事はできませんが、その状態で変化を留めると言う事はできます。

何もせずに湿布を貼ったり痛み止めを飲んだところで変形がストップするというのはあり得ません。

今の状態から痛みを改善させる事はできますが、もちろんそれも大事なのですがそれよりも変形が進まないと言うことが最も大切なことなのです。

そうしなければ時間の経過とともに手術に移行する可能性が高いからです。

 

②痛みがある部分に負担がかからないように原因から改善する

股関節が変形を してしまった原因と言うのは必ずあります。股関節の使い方だったり日常の体の使い方が悪いことによって負担がかかり変形が進んでしまいます。

生まれつき股関節が脱臼している方、臼蓋形成不全と言って関節が浅いと言う方も中にはいらっしゃいます。

そのような形が変化するのはもちろん理由の1つとしてあるのですが、必ずしも変形をしてしまうとは限りません。

ほとんどの場合は体の使い方によって変化が起こってしまうことがほとんどなのです。

 

これら2つがストレッチをする理由になります。

一同変形してしまったものは、元に戻ることができないので今以上に変形が進まないと言うことを1番に考えなければいけません。

変形があっても痛みをなくす事はできる

変形があったとしても痛みをない状態にする事は十分可能です。

動く範囲は何もない方と比べたら多少劣ってしまいますが、変形しているから絶対に痛みが出ると言う事は当てはまりません。

今からお伝えするストレッチを行うとともに、日常で立ち方や股関節の使い方を意識して実践していきましょう。

 

変形性股関節症に効果のあるストレッチ

ストレッチを行う前にいくつか注意点があります。

①痛みを我慢したままストレッチはしないこと

②ストレッチが渡渡に痛みを感じるようならば回数を減らすか強度を減らす

③お風呂上がりが1番効率が上がるので、湯船には必ず使う

以上3点を気をつけた状態でストレッチを行ってください。

特にお風呂上がりには1番筋肉が柔らかくなっているのでストレッチをするのには1番効率的です。

 

太ももの後ろを伸ばして骨盤の位置を整える

この方法はタオルを使ってでも構いませんし、タオルを使わずにしてもらっても構いません。両方ともの方法をお伝えしていきます。

タオルを使う方法

①床に仰向けに寝ます。タオルを1枚用意します。

②足の裏にタオルを引っ掛けて足を上に持ち上げます。

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③あげた状態で膝を伸ばしていきます。太ももの後ろが伸びていますでしょうか?

④足が伸びた状態で15秒間以上持続的に伸ばしてください。膝は伸ばし切らなくても結構です。

太ももの後ろが伸びている感覚があればストレッチはよくできている証拠です。

1日目安3回を行ってください。

タオルを使わない方法

① 床に片足を曲げて反対の足を伸ばしながら上の写真のように座ってください。

②姿勢はできるだけまっすぐにしては膝もしくは足首を持ってください。猫背になるとストレッチの効果が半減してしまうので胸から倒すようにしましょう。

③体が柔らかい方は姿勢がまっすぐのままつま先を持っていただいても構いません。このときのポイントとして足先は真上に向くようにしてください。

④ストレッチをした状態のまま15秒間以上伸ばし必ず左右均等に行ってください。

 

足を開脚し内側の筋肉を伸ばすストレッチ

①床に両足を開いて座ってください。この時点で内側が伸びていればこのままでも構いません。

②足を開いた状態で、上のストレッチと同じようにできるだけ胸をはり状態を前に倒してください。

③猫背になるとストレッチ効果が少なくなるので極力胸を張りましょう。ただし体が硬い方は猫背になってしまうのでその場合は構いません。

④ストレッチをした状態のまま15秒間以上伸ばし必ず左右均等に行ってください

 

 骨盤を立てたり寝かすストレッチ

①椅子に浅く座って下さい。

②手を腰に当てて腰をそらすような姿勢をとって下さい。その姿勢を3秒間キープします。

③反対に腰を丸めるように骨盤を前に倒してください。その姿勢を3秒間キープします。

④腰をそらしたり丸めたりするの合計20回行ってください。

このストレッチの目的は腰の柔軟性をつけることで股関節の負担を減らすと言う間接的に行うストレッチです。

股関節貧乏ゆすりストレッチ

①椅子に座るか床に長座になって座ってください。

②椅子に座った場合は足を平行にして貧乏ゆすりをするように足を揺らしてください。寝た状態でする時は膝を軽く曲げ伸ばしをするようなイメージで貧乏ゆすりをしてください。

③ 15秒間以上貧乏ゆすりをすることで股関節周辺の筋肉が緩みます。

貧乏ゆすりと聞くと良いイメージを持たれていない方もいらっしゃるかもしれませんが、筋肉を緩めるのにはとても効果的なストレッチなのでぜひ行ってください。

椅子で行う内転筋を伸ばすストレッチ

①椅子に浅く座ってください。

②痛みがない範囲で構わないので足を外側に開いてください。

③開いた状態で太ももの内側がストレッチされると思うので15秒間以上キープしてください。

④一度足を閉じてもう一度15秒間以上をキープしてストレッチを行っていきます。この動作を合計3回行っていきましょう。

 

以上が変形性股関節症に効果のあるストレッチ方法をまとめました。

痛みがあるのに我慢をしながらストレッチはしなくてもいいですが、気持ちよさがあったりストレッチが終わった後に痛みが軽減するなら今の状態に合っていると言うことなので頻度を増やしても構いません。

 

まとめ

変形性股関節症に限らず変形を行ってしまうと全く元の状態に戻す事はできません。

進行を抑えるというのが1番の目的とともに、痛みを改善させると言う事は十分に可能です。

変形がすすんでしまうとストレッチなどでは改善が難しく手術を。

変形が楠に切ってしまうとストレッチなどでは改善が難しく手術を考える必要もあります。

そうならないためにも変化がある初期の段階でしっかりと治療方法を確立しストレッチを行い少しでも痛みを軽減させるようにしていきましょう。

痛みがひどくなったり全く変わらないのであれば専門の院を探して治療を受けると言うことも1つ視野に入れて下さい。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。