変形性股関節症で歩くのも痛い。原因と痛みを取る方法

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歩くだけでも股関節の付け根に痛みを感じる。

日常生活を送るだけでも痛みを強く感じる。そんな風に悩まれてはいないでしょうか?

変形性股関節症と診断をされてそのうち手術をしなければいけないですね。

という事も言われているかもしれないですね。

この記事では、変形性股関節症の痛みの原因と対策について詳しく解説をしていきます。

今あなた、もしくは周りでお困りの方がいらしゃれば最後までお読み下さい。

 

変形性股関節症の原因は?

変形性股関節症の原因はどの様なものがあるのでしょうか?

まずは原因から詳しく解説をしていきます。

 

①体重の増加

変形性股関節症だけでなく、膝の変形にも共通している事ですが、変形をされている方のほとんどは体重の増加が見られます。

体重が増えてしまっているので体にかかる負担が極端に増えてしまいます。

単純に今で体重が50キロだったのが60キロに増えてしまった。この様な事は本当によくある事なのですが、体重が増えると本当にこの様な事が起きてしまいます。

今のお身体から10キロ程度のお米持ってください。

凄くしんどくないですか?

これと同じ事が体に24時間起きている状態なのです。

 

②無理な運動、過負荷な事で体を酷使している

今趣味で山登り、ハイキングなどがとても流行っています。とてもいい事なのですが、40歳、50歳になってから急激にはじめられる方もいらっしゃいます。

筋力がある方はいいのですが、楽しいからという理由でどんどん量を増やしてしまい自分の筋力以上の運動されてしまう方がとても多いです。

多くの方は歩いている最中に痛みを感じていても歳だからこんなものだろうと言うことでほったらかしにされている方がとても多いです。

気がつかないうちに変形が進んでしまい歩くことが困難になってしまうことも珍しくありません。

 

③股関節の使い方が悪くて痛みを誘発している

最後の原因は使い方が問題になります。

歩き方が非常に悪かったり、日常での使い方が悪いと変形性の股関節症や膝関節症になってしまいます。

例えば猫背の状態で長いこと歩いていると膝、股関節周辺の筋肉が硬くなっていくのがわかると思います。

 1日だけなら疲れたと言う感覚だけで寝れば次の日にはスッキリとしますが、これが長年の蓄積によって癖がついてしまったものはなかなか自分で直すことができません。

また長期間蓄積されたものは徐々に変形が進んでしまうので自分自身でも気がつかないと言う事はよくあります。

変形性股関節症は男性よりも女性に多い傾向があります。

その1つの大きな原因としては内股と言うことが挙げられます。

そしてもう一つ大きな原因として出産後の筋力不足というのがあります。

男性で内股と言うのはいらっしゃらないわけでは無いですが、女性に比べて圧倒的に少ない傾向にあります。

男性の場合は子供を産むわけではないので極端に筋力低下になることも女性に比べたら少ないです。ー

内股で筋力低下になってしまうことで股関節の負担が増えてしまい、形成になってしまうケースが1番多いです。

 

変形をするとなぜ股関節に痛みが出てしまうのでしょうか? 

上記で原因を説明をしていきましたがそれに当てはまるものがあります。

1つ目が体重の増加

2つ目が使い方が悪い

3つ目最後が変形が進みすぎてしまって受け皿に負担がかかりすぎてしまうこと

 

この3つが痛みを出してしまう原因です。

体重増加に関しては上記で説明をしました。

体重が増えてしまったものに関してはダイエットをして減らすしか方法がありません。

 このようなことを言うと必ず

足が痛いから運動ができない。

 そのようなことを言われる方がいらっしゃいます。

 運動で痩せると言う事はもちろん大切なのですが、1番は食事内容を見直すことが最も大切になります。

実際にダイエットに携わっていて1番体重落とすのに簡単な方法が

間食をやめることです

 3食の食事をコントロールするのは非常に難しいですが間食を全くなくすと言うのは現実的に不可能ではありません。

毎日のように感触をされている方に関してはとても厳しいと思います。

足体重は早期に減らさなければ常に負担がかかってしまうのでダイエットは必須の項目になります。

先にダイエット方法について詳しく書いた記事がありますので是非そちらを参考にしてください。

糖質ダイエットの正しいやり方

ダイエットをするときに痩せやすい時期はあるの?

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ダイエットを成功に必ずして欲しい3つの事

 

股関節の変形が進んでしまっている

股関節の変化には4つの段階があります。

 

①関節の変形はなく関節の中に気泡ができている

痛みの度合い

初動作で痛むことが多い段階がこの状態です。

例えば長時間座っている状態から立ち上がるとき、布団から起き上がるとき、段差でたまに痛む

など不定期ですが何かの拍子の時に痛むと言うのが初期症状です。

 

②気泡の数が増えていて変化が少し進んでいる状態。軟骨は完全にすり減っていない

痛みの度合い

書動作もちろん一定の角度や動きで痛みを感じる。

例えばあぐらをかいた時に痛みを感じる、毎回椅子から立ち上がるときに痛みを感じる、階段の下りが辛い

などのように不定期ではなくこれとこれをすると痛みが出ると言うようにはっきりとした感じになってきます。

 

③軟骨はほぼすり減っていて所々で変化が進んでいる。ひどいところだと棘のようなものが関節の中にできている。

痛みの度合い

上記にプラスして、歩く時に股関節が痛くなってくる、15分以上歩くといちど休憩しなければいけない、病院に行くと手術を勧められる。

等のように日常生活の動作や歩くことにも支障をきたします。

この段階になってくるとレントゲンを撮ったときに自分自身でも変化をしているというのが目に見える位までになっています。

 

④軟骨はなく丸い球型の関節から平べったい状態になってしまっている。

痛みの度合い

歩くことが非常に困難になってくるのと、足を内側に動かしたり外側に動かしたりするなどの動作痛が非常に強くなってくる。

寝ている時や安静にしている時もズキズキ痛んだり、じんわり違和感があるなど普段の生活まで支障をきたします。

 

以上4つの段階で進んでいきます。④の何かになると自分で対処方法がないためほとんどの場合は手術になります。

また③番の場合も痛みが非常に強い場合は手術適用になることがほとんどで痛みが少ない場合は保存療法として治療やストレッチ方法を採用します。

 

変形性股関節症に効果のあるストレッチと体操

変形性でも第4段階に入ってしまった状態になるとストレッチや体操で改善するというのは非常に難しくなってしまいます。

 今回想定してお話をしているのは第一段階から第3段階までの変形性股関節症に対してのストレッチと体操をお話ししています。

変形性股関節症のために撮った動画ではありませんが対処方法は同じですのでそちらも一緒に載せておきます。

文章で説明するよりも実際に動画で見られた方が分かりやすいと思うので下記にリンクを貼っておきますのでそちらをご覧ください。

変形性股関節症のために撮った動画ではありませんが対処方法は同じですのでそちらも一緒に載せておきます。

 

変形性股関節症に効果のあるストレッチ方法

 

 

変形性股関節症の初期に効果的な運動

 

変形性股関節症に効果のあるマッサージ方法

 

変形性股関節症に効果のある歩き方(動画の内容はO脚に対してですが変形性の関節症も考え方は同じなので参考にしてください)

 

変形をしてしまったものは治療することで元に戻すことができるのでしょうか? 

 

変形性の股関節症患っていることで治療すれば変化が収まると言う考えの方がいらっしゃいますが、

一度変形してしまったものは二度と戻りません

とても悲しいことですが、骨の形が変わってしまったものを元の状態に戻すと言うのはほぼ難しいです。

変形を食い止めることができても下のようにはなりません。

だからこそ変形が見つかった時点ですぐに治療してまずは今以上変化しないと言うことを念頭に置かなければいけません。

変形性股関節症でも初期の段階ならば痛みを完全に取り除くこともできますし、進行を防ぐ事と言うのは十分にできます。

 

変形性股関節症は定期的にレントゲンが必要か? 

レントゲンをとったからといって治るわけではありませんが、定期的にレントゲンは取るべきです。

い一度変形が進んでしまったものはいくら食い止められるといえども全く変形しないとは限りません。

変形が進んでいても痛みをあまり感じずにだるいもしくは重たいなどの自覚症状しか感じない方も中にはいらっしゃいます。

そのような形でもレントゲンを撮ってみると変形が進んでいたと言う事はよくあります。

変形が進みすぎてしまい本来丸い骨がまったいらになってしまうと治療やストレッチでは全く歯が立たないのですぐに手術する場合があります。

それを少しでも防ぐためにも定期的にレントゲンを撮り進行していないかをチェックする必要があります。

 

まとめ

今回は歩くのも辛い変形性股関節症の痛みの原因を解説していきました。

 1番いいのは変形が進ん前に治療をスタートされご自身で対処をされるということが1番理想的です。

変形をしないことに越した事は無いですが、いちど変形性しまったものは進行をさせないことと、定期的に足の状態を見て今の現状を知ることが非常に大切です。

歩き方を変えたり使い方を変えたり、また体重を減らしたいなどやることがたくさんありますが1つずつ確実に行うことで必ず痛みを改善させることができます。

いきなり全て行うのはとても難しいと思いますが日々の積み重ねなのでできるところからやっていきましょう。

この記事がいいなと思えば変形性股関節症で悩まれている方にぜひ教えてあげて下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。