股関節の外側が痛い時にお勧めの3つのストレッチ

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日常で歩いたり階段を登ったり踏ん張ったりするときに股関節の外側が痛くなると言うこともありませんか?

常時痛いと言う場合もあれば新んで気に痛いがあるなど症状も様々だとは思います。

普段から股関節が痛いと歩く事も億劫になるし、今まで山登りをしていたのに急にできなくなってしまったなど日常生活の中で使い勝手ががらりと変わってしまう事はよくあります。

それくらい股関節の痛みと言うのは耐え難いものでもあります。

この記事では股関節の痛みに対するストレッチ方法をお伝えしていきます。

股関節の外側に痛みが出る際の原因については下記の記事をご覧ください。

股関節の外側に痛みが出た時の原因

 

ストレッチをする前の注意点

ストレッチをするときにはいくつかの注意点があります。ただ闇雲にストレッチをすればいいというものではありません。

間違ったやり方や無理をしてしまうとかえって痛みが出てくることもあります。

ストレッチをする前には必ず書きを読んでから行うようにしてください

①痛みを我慢してまで行わない

②結果を急がない。最低3日間はきっちりと行う。

③ストレッチを終わった後に痛みがひどくなる場合はそれ以上行わない。

上記3点を必ず守るようにしてください。ストレッチの効果でのにはどれだけ少なくても3日間は必要です。

ただし三日間行ったからといって痛みが全くなくなるわけではありません。

今の痛みが10と考えると、9もしくは8割程度にまで軽減をしていればそのストレスはあなたに効果的だということです。

そして、ストレッチをしている最中に痛みがある場合はそのストレッチが合っていないか、強度が強すぎることがあります。ストレッチをするときの指標としては、痛みがないかを念頭に置いて行ってください。

股関節の外側が痛いときのストレッチその1

お腹の前の筋肉を伸ばす 方法1

お腹?と思われる方も多いかもしれません。

お腹の前の筋肉は股関節の中側に付いています。この筋肉をストレッチすることで股関節周辺を伸ばすことができます。

特に股関節の外側が痛い時と言うのはお腹の前の筋肉を緩めることで非常に効果的に痛みを解消することができます。その動作が痛い場合もあるのでやり方を2つお伝えします。

得たい結果は同じですので痛みがない方を採用してください。もちろん両方ともやっていただいても構いません。

手順

①片方の足を椅子、台、机に乗せていきます。

②写真のように膝を曲げていき、反対の足を後に目一杯伸ばしていきます。

③上に上げている方向に体重を乗せていくと反対側の鼠蹊部の部分が伸ばされるのがわかると思います。鼠蹊部の周辺が太ももの前側が伸びていればお腹の前も一緒に伸びていると言うことなので1つの目安としてください。

このストレッチは15回反動をつけて伸ばしていくのと、その後15秒間持続的に伸ばしてください。

お腹の前の筋肉を伸ばす 方法2

①ベッドやソファーに仰向けになって寝ます。できれば片足を下に落としたいのでギリギリまで端っこに寄ってください。

②片方の足を胸に近づけるように曲げていき、反対の足は地面に落とすようにストレッチをしていきます。そうすることで方法1と同じように鼠蹊部が太ももの前側が伸びると思うのでそうなっていれば正解です。

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このストレッチは15回反動をつけて伸ばしていくのと、その後15秒間持続的に伸ばしてください。

注意点

両方ともに注意点があります。このストレッチは太ももの前を直接伸ばすので股関節にもダイレクトに影響します。

このストレッチは太ももの前を直接伸ばすので股関節にもダイレクトに影響します。

注意点にも書きましたが症状がひどい方には痛みが出ることがありますのであまり無理しないように行いやってる最中や終わった後に痛みが出る場合は控えるようにしてください。

 

太ももの後ろを伸ばすストレッチ

太ももの後ろを伸ばすことで股関節の負担を軽減させるストレッチです。

骨盤周りや股関節まわりの筋肉は、ほとんどの場合骨盤からスタートします。

股関節を緩めようと思った時に股関節を直接緩めることができれば良いですが、そもそもその動作をすると痛いと言うことがあります。

だからその部分を直接伸ばすのではなく周りから間接的に伸ばす方法をとっていきます。

手順

①椅子やベッド、台などの上に伸ばす方の足を乗せます。

②できるだけ姿勢を良くして胸を張った状態でスタンスを決めます。。

③猫背にならないように胸から前に倒していきます。その際に太ももの真裏が伸びていればストレッチは成功です。

④反動をつけて15回ストレッチを行います。その後15秒間持続的に太ももの後ろを伸ばしていってください。

注意点

ストレッチをするときに胸を張ってできるだけ正しい姿勢を保つようにしてください。猫背になると背中やふくらはぎが伸びてしまうので効果が薄れてしまいます。

必ず胸を張って姿勢を保つようにしましょう。

腰を捻るストレッチ

腰を捻るストレッチは非常に重要です。

股関節の痛みなのであまり関係がなさそうに感じますが、股関節の負担を他の部分に分散させてあげると言う考え方を持って上げると、股関節の痛みを違うところで変わる方法がこの腰を捻るストレッチです。

手順

① 仰向けに寝て両膝を立てます。では大の字になって寝ます。

②足を左右に倒すように行って行きますが、足を左側に倒したときには右の肩を開くようにして顔を右に向きます。反対に右側に倒すときには左の肩を開くようにして顔は左に向きます。

ちょうど足と肩、顔が反対向きになるように捻ります。

③この動作を左右で20回から30回行います、

注意点

腰をひねった時に腰に痛みが出たり股関節に痛みが出るとすぐに中止をしてください。ただしこのストレッチは非常に効果的なので腰をひねることも大切ですが顔と形を反対方向に向けることでよりそれって強度が増していきます。

足だけではなく肩の方向にも気をつけましょう。

まとめ

今回は股関節の外側が痛いときのストレッチ方法を3つお伝えしました。

はじめにお伝えをした通りストレッチをする時には注意点があります。復習をすると

①痛みを我慢してまで行わない

②結果を急がない。最低3日間はきっちりと行う。

③ストレッチを終わった後に痛みがひどくなる場合はそれ以上行わない。

この3点が必ず守ってほしいことです。

1日やったり1回やったからといって劇的に変わるものではないと言う事は理解した上でストレッチに取り込むように行っていきましょう。

ストレッチをどれだけやっても痛みが改善しない場合はすぐに専門の治療院で早めに治療しましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。