頻繁にすねがつる。こんな時は〇〇病を疑って!

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寝ている間に足がつってしまい飛び起きた経験は一度はありますでしょうか?

ふくらはぎがつってしまうと飛び上がるぐらいの痛みを感じて、 つった状態が治るのに時間がかかってしまう。

そんな経験をされている方はおそらくいらっしゃると思います。

疲労がたまると毎日のように足がつってしまい常に足がだるいというような症状を感じることもあります。

しかし、こむら返りは単純に筋肉がとってしまうだけが原因ではなく病気を疑わなければいけないこともあります。

頻繁に足がつってしまい体調が優れないときはこれから説明する病気を頭の片隅においてください。

もしあるならならばすぐに病院に行くことをおすすめします。

 

一般的なすねがつってしまう現象とは?

すねがつってしまう方もいらっしゃるはふくらはぎがつるという方もいらっしゃいます。

もしくは両方とも一度につってしまったという苦い経験をされている方も多くいらっしゃると思います。

私も以前は足が両方ともつってしまった経験があります。

一般的なすねがつってしまう原因を4つに分類してお話をしていきます。

 

1) 筋肉疲労

筋肉疲労が一般的に多い。とされています。

筋肉疲労と聞くと皆様もなんとなく想像がつくと思います。

単純に使いすぎによって体に疲労物質がたまります。 乳酸と呼ばれるものです。

運動をしてきたりストレッチを全くしない状態で日々過ごしていると体が限界を超えてしまってすねがつってしまう現象が起こります。

運動をされている方なら一度は経験したことがあると思いますが、 運動の最中にすねやふくらはぎがつってしまうことはよくあります。

プロの選手でも運動をしている最中に足が痙攣して試合を放棄するということも見られます。

 

2)冷え

冷えと聞くと冬場に一番多いようなイメージがありますが 、暖かい季節の夏場でもクーラーによって足元が冷えてすねの前がつってしまったり、 ふくらはぎがこむら返りをするというような現象が起こります。

体が冷えてしまうと血液の流れが悪くなってしまうので筋肉疲労と同じように体の循環が極端に悪くなってしまいます。

冷えによるこむら返りやすねの前がつってしまった原因に関しては次にお話しする水分不足と非常に深い関係があります。

 

3)水分不足

水分不足でなぜすねの前がつってしまったりこむら返りになってしまうのが不思議に思われる方もいらっしゃると思います。

運動したり日常を過ごしていると必ず疲労物質が足に溜まります。

心臓は全身の血液の流れを良くするために常に動いているわけですが、 流れているものはすべて水分から成り立っています。

水分がない状態でポンプを一生懸命吐き出したとしても 負担にしかなりませんし、非常に大きなパワーが必要になります。

水分不足によっても高血圧の原因となります。

お水とはトラックで考えていただきたいですが運搬をする役割があります。 疲労物質や体の栄養素が荷物だと考えてください。 荷物がたくさんあるのにトラックであるお水が体に足りていないと全身に行き渡ることができません。

先ほど心臓の話をしましたが心臓は押し出す力はあっても元に戻すためのパワーはありません。 ひたすら押し出すのみです。

水分が足りていないとどれだけ心臓が頑張ってくれてもやはり心臓から一番遠い足元で疲労物質が滞ってしまいます。

このような理由から水分が足りていないとすねの前がつってしまったりこむら返りは頻繁に怒ったりします。

冬場に多いようなイメージがありますが夏場のクーラーの時期にも非常に多いのでこれからの時期には注意が必要です。

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4)ミネラル不足

ミネラル不足で足がつってしまうというのは聞かれたことがあると思います。しかしミネラルとはどのような役割をするのでしょうか?

ミネラルとは簡単に言うと疲労物質とくっついて外に出してくれる役割があります。

上記の説明で水分が足りていないと体に循環をしないと言う話をさせてもらいました。

荷物を運ぶときに水分が必要に大事なのですがミネラルはガソリンと思っていただければ結構です。

水分とミネラルとくっつくことによって外に排出することが可能です。

夏場は特にミネラル不足とよく言うので食べるものとしてバナナを食べたりスイカを食べたりして極力体の外に排出しないように調整をしていきます。

夏場は目に見えて汗を沢山かくのでわかりやすいのですが、冬場は目に見える汗が無いのであまり水分が外に出ていないイメージがあります。

しかし冬場の場合は外が乾燥しているので気化熱と言い、目に見えない水蒸気が外に排出されるので思っている以上に体から水分が抜けてしまっています。

 

以上4つのポイントが一般的に考えられるすねの前がつってしまったり足がこむら返りになってしまう原因です。

 

上記以外に心当たりがなくこむら返りを繰り返す場合このような病気を疑ってください

ここからは病気の話をしたいと思います。上記に全く当てはまらないからすべて病気どう決めつけるわけではありませんが、可能性として覚えておいてください。

体が少しでもおかしいなと思えばすぐに病院に行き検査をされることをお勧めします。

7つの疾患が考えられます。主な特徴を説明しているので当てはまるならばすぐに医療機関を訪れて下さい

 ①糖尿病

糖尿病は血液検査をするとすぐにわかるので非常にわかりやすいですが、自覚症状が全くないので血液検査をして初めてわかると言うこともあります。

糖尿病になっている方は寝ているときにむずむず症候群のように足が非常にだるくなったりしんどくで眠れないなどの症状が出てきます。

また指先の感覚が薄くなってしまうと糖尿病でかなり血糖値が高いと言うことになってしまいますので注意が必要です。

神経障害も同時に起こしてしまうのでふくらはぎがつってしまったり、すねの前がつると言うような状態になってしまうのが特徴です。

②肝機能障害

肝臓の機能が低下してしまったり障害を起こすと解毒作用が体から機能が低下してしまいます。

体から毒素が外に排出されないため心臓から1番遠い場所で1番重力を受ける足に全て溜まってしまいます。

これによって足がよくつってしまったりこむら返りを起こしてしまったりします。

肝機能障害を起こしてしまったときの大きな特徴として顔が黄土色になります。

必ずでは無いですが肝硬変や肝臓の機能障害を起こしてしまうとうまく体の中で処理ができないので顔に全て出てしまいます。必ずでは無いですが肝硬変や肝臓の機能障害を起こしてしまうとうまく体の中で処理ができないので顔に全て出てしまいます

③甲状腺機能低下(橋本病)

甲状腺機能低下症として橋本病が1番有名ですが甲状腺は血圧をコントロールしたり身体の機能をコントロールをするのですが、橋本病になってしまうと体を燃焼させると言う機能が著しく低下してしまいます。

体が常にだるくなったり重たくなったりなど足がつってしまう以外にも自覚症状が大きく現れます。

体が全身ダルかったり常に寒かったりする場合橋本病を疑いそうなるとすねの前がよくつったり、ふくらはぎがこもら返りになると言う症状が出てきます。

④腎臓の疾患

腎臓の疾患の場合は尿の出が悪くなったりする場合が1番多いです。

顔色も黒っぽい感じになり毒素が体に溜まっているような感じになります。

腎臓の真裏腰に近い部分が異常なほど家なくなってしまい防御反応を取るような形になります。

内臓が悪くなると体の表面を硬くして守ろうとする反射が勝手に働くので背中を触ると普段ないような硬さがあると注意が必要です。

 

⑤下肢の血栓症

下肢血栓がある場合は動脈硬化を併発している場合がほとんどです。

下肢に血栓がある場合は、見た目では全く判断がつきません。足がとてもむくんでおり動脈硬化を患っている場合が多いので併せて検討する必要があります。

⑥高血圧治療薬を受けている場合

高血圧の治療を飲まれている場合はすぐに分かるので判断がつきやすいと思います。上記で説明した通り心臓ががんばりすぎている状態なので足に負担がかかっている証拠です。

この場合人によりますが水分を摂りすぎないようにと言われることもありますので対処方法には充分注意をする必要があります。

高血圧の場合は足がつってしまうので同時にムズムズするような自覚症状が出る場合があります。

⑦動脈硬化

動脈硬化の場合は足を見たときに紫色の花火のように血管が浮き出ていたり、ボコボコを振るようなものが足にあると動脈硬化を疑います。

下手に足をマッサージすると血栓が飛んでしまうことがあります。

血栓があるか無いかは実際に調べてみないとわかりませんが、血栓がある場合はマッサージをするのではなく薬を内服する必要があります。

年齢を重ねると足に線香花火のような結果の後があります。

※上記で説明した7つの病気に関しては私の個人的な意見です。詳しくは専門の病院を訪れて診断をしてもらって下さい。

 

まとめ

今回はすねの前がつる原因だったり、ふくらはぎがこむら返りを起こしてしまう原因についてお話をしていきました。

特に病気を併発して自覚症状が出ている場合はすぐに治療を開始する必要があります.

単純に冷えが原因だったり筋肉疲労が原因でこむら返りを起こしてしまうなら整体やマッサージで治療すれば改善しますが、病気が原因で症状が出ているならば長期間になればなるほど体がどんどん悪くなってしまい下手すると取り返しのつかないことになりかねません。

足がつってしまったら全て病気を疑うのはおかしいですが、1つの知識として覚えていることが予防に1番役立ちます。

もしあなたの周りでこのような悩みがあるならばぜひ教えてあげて下さい。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。