毎日ストレッチをしているのに腰痛が改善しない。もしかしたら水分不足が原因かもしれません。

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まきさん
毎日ストレッチをしているし、体操もしているのに腰痛が改善しません。先生。なぜでしょうか?
さいとう
そうですね。きっちりとしているのにも関わらず効果が出ないと毎日とても辛いですよね。でも一つ腰痛を治すために見落としている事がありますよ。
まきさん
それってなにですか?
さいとう
今からそれを説明しますね。

あなたもこのように悩まれてはいないでしょうか? 

多くの方がストレッチや体操してるのに腰痛が改善しないと言うことで悩まれている方が非常に多いです。

しかし、そのような方たちに共通点があります。

それは極端に1日の水分量が少ないと言うことです。

水分量と腰痛がどんな関係があるのかと不思議に思われるかもしれませんが、実は非常に重要な関係性があります。

この記事ではストレッチや体操行っているのになかなか腰痛が改善しないと言うことに対して水分と言う炊きたてから記事を書いています。

もしもあなたが同じように悩まれているならばこの記事が必ずお役に立ちますので最後までご覧ください。

水分と腰痛の関係性

実は水分が体に足りていないと腰痛は改善しません。

 1つ私が実際に見ている患者さんを例にお話をしていきます。

 40代の女性の方で基本デスクワークを行っているからです。

その方はもともと水分を取る習慣がなく1日に500ミリリットルのペットボトルを飲むか飲まないか位の水分量しか取りません。

症状として全身体がだるいと言う症状と腰痛背中の痛み方の痛みの全身症状を患っていました。

治療を行い体の状態は非常に良かったのですがどうも痛みが取り切れないと言うことで悩まれていました。

そこで水分を1リットル程度飲むようにしましょうと言うアドバイスをして2週間程度がんばっていただきました。

そこから腰の症状が非常に良くなり痛みが全くなくなることで完治までもっていくことができました。

このような事では1人だけでなく何人もの方が同じようなことで症状改善につながっています。

腰痛に限らず肩こりにしてもそうですが、体の水分量が足りないと老廃物にしても血液にしても滞ってしまうので体に悪影響しか及ぼしません。

 

体の痛みと水分の関係性

体を回復させる為には栄養素を運ぶためには運ぶための水分が必要です。

腰の痛みを回復させようと思った時にいろいろな方法があると思いますが、最終的には自分の体は自分で直すように体が自然に働きかけてくれます。

もちろん体が弱っている状態だったり悪い状態なってしまうと他人の手が必要になってしまいますが、それでも自分の自然治癒力と言うものを最大限にあげなければ回復することはできません。

そのために必要になってくるのが体を構成する栄養素になります。

例えば非常に単純な説明をすると、これを作るのはカルシウム、筋肉を作るのはタンパク質、内臓の機能あげたりするのはビタミン。

などのように栄養素にはそれぞれ役割があります。

もちろんこれはすべて変わるわけではありませんが、どんな栄養素が体になければ体の状態を維持することができません。

水分の役割と言うのは、口から入ってきた栄養素を体の隅々まで行き渡らせるのが水分の役割になります。

簡単に言うとトラックのようなイメージを持ってください。

栄養素が荷物でたくさんの荷物があったとしてもそれを運ぶためのトラックが少なければ荷物がどんどん体に滞ってしまいます。

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栄養素も体に行き渡れば使えますが行き渡ることがなければ老廃物として体の外に出てしまいます。

そのような理由から水分を取らなければいけません。

栄養素を体中に運ぶことによって自然治癒力が高まることによって腰痛を改善させやすくなります。

 

どのようなものが水分となるのか?

水分となるのは水とお茶だけです。

水分で言うとコーヒー、紅茶、アルコールこれらは全て水分には入りません。

何故かと言うとカフェインが入っているので取る量よりも出ていく量の方が圧倒的に多いからです。

コーヒーやアルコールは少量ならば肝臓の働きを良くしたりいの動きを活発にするので消して悪い飲み物ではありません。

しかし水分量の比率としてお水やお茶よりもアルコールコーヒーの方が多い方にとっては体の水分不足を招き入れる可能性があります。

とってはいけないのではなくお水とお茶だけで水分量がどれだけ行っているかと言うカウントが必要になってきます。

1日に平均アルコールは20gとされています。

アルコールの適切な水分量は先に表を載せておくので参考にしてください。

商品名
ビール500ml
日本酒1合(180ml)
焼酎110ml
ウイスキーダブル1杯
ワイン1合(180ml)
缶酎ハイ520ml(1.5缶)

上記のアルコール適量はサッポロビール株式会社を参考にして引用

カフェインのメリット

覚醒作用、鎮痛作用、病死のリスク回避

この3つがメリットとして上げられます。

カフェイン自体を適量取ることによって体の機能は上がります。

1日に摂取してもいいカフェインの量は下記に記しておきますので参考にして下さい。

 

カフェイン摂取のデメリット

不眠やめまい、利尿作用が多いので水分補給には不向き、一定時間に大量に飲むと死ぬこともあります。

実際に最近ニュースになった事例もありますよね。

 

この3つがデメリットとして上げられます。

 

1日に摂取してもいいカフェイン量

安全とみなされる量体重40㎏未満体重60㎏未満体重80㎏未満
成人、青年1回に3mg/kgまで1回120mgまで1回180mgまで1回240mgまで
妊産婦1日200mgまで

参考文献:EFSA explains risk assessment. Caffeine

 

食品別カフェインの量

飲料・食品カフェイン量備考
カフェインサプリメント200~600mg/日輸入品
玉露約160mg同上
缶コーヒー100~150mg/本ショート缶
エナジードリンク22~142mg/本1本
燃焼系サプリメント100mg/日国産品
高カカオチョコレート68~120mg同上
インスタントコーヒー約60mg同上(粉末2gを溶かす)
レギュラーコーヒー抽出液約60mg100mL当たり
栄養ドリンク30~50mg/本50g/本
ミルクチョコレート25~36mg100gあたり
紅茶約30mg同上
煎茶約20mg同上
ウーロン茶約20mg同上
コーラ10~19mg同上

(社団法人全日本コーヒー協会、五訂増補日本食品標準成分表、飲料会社、国民生活センター、製薬会社などが提供している情報に基づく)

上記を参考にして頂くととてもいいですが、カフェインが多いとその分だけ水分が外に出てしまいます。

栄養を運んだり、老廃物を排出する時に、体にカフェインが多いと水分とカフェインだけが外に放出されるので老廃物の濃度が体の中で高まってしまいます。

お水を中心に水分摂取をする事をおすすめします。

 

 1日に必要な水分を摂取量

体重と身長によって違います。

 1日2リットルを飲みましょうと言うようなことを聞かれたことがあると思います。

一般的に2リットルと言うのは理想的な水分量なのですが、全員が2リットル飲まなければいけないのか?

と言われればそんな事はありません。身長と体重の比率によって摂取する水分量は変わってきます。

詳細は下記の記事に載せてありますのでそちらを合わせてご覧ください。

1日に必要な水分量の正しい測り方ってしっていますか?

2018年3月8日

ちなみに私は身長が190センチありますが、数の計算方式で調べると私が人事に取らなければいけない成分量は2.16ℓでした。

 

まとめ

いかがなったでしょうか?

腰痛の原因が水分不足と言うのは意外だったと思います。

しかし上記でご説明した通り、水分不足になってしまうと栄養素が体に行き渡らなくなり、自然治癒力が著しく低下してしまいます。

低下することによって本来回復するべきところが回復しないことによってストレッチをしたり体操したりマッサージをしても効果があまり良くないと言う状態に陥ってしまいます。

日々努力をして様子を改善しようと思っているあなたならば水分を少し意識するだけで必ず体は変わってきます。

ぜひ水分を摂取して様子を改善していきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。