強剛母指で指が痛い!!そんな方への正しい治し方

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強剛母指であるくだけでも痛みを感じてしまう。

レントゲンを撮ると強剛母指と診断をされて、どうしたらいいか迷われていませんか?

治療の方法として手術をしなければいけないという場合もあります。

今回は実際に色々な症状と診させて頂いてどの様な治療方法、治し方を詳しく解説していきます。

 

強剛母指とはどの様な状態を言うのか?

強剛母指(きょうごうぼし)と言いますが、この状態はどの様な状態の事を言うのでしょうか?

まずは知識からお伝えしていきます。

外反母趾と強剛母指はよく混合して間違われる方がいらっしゃいますが、痛みや場所、程度などが違ってきます。

そしてもう一つ見ておかないといけないものが痛風です。

痛風も歩くだけも足が当たるだけも痛みを感じてしまう状態になってしまいます。

外反母趾と強剛母指、そして痛風の見分け方をしっかりと理解しなければいません。

痛風に関しては血液中の乳酸値が関係するのでストレッチや整体をしても全く変わる事はありません。

 

外反母趾の特長

・指が浮いてしまっている

・指の付け根にタコができている

・親指が小指の方向に足が曲がってしまっている

・爪の向きが内側を向いてしまっている

・骨がでているところを抑えたり靴を履いたときに当たると痛みを生じる

 

強剛母指の特徴

・指を上に反らせると激痛が走る

・指先に正面からものが当たると痛みが出てくる

・外反母趾と違って指の外側を抑えても痛くないけども足のほうの方を押すと痛みを生じる

・腫れている感覚とむくんでいる感覚が両方とも入り混じっている

 

 

 痛風の特徴

・尿酸値が上昇する(血液検査をするとすぐにわかる) 

・指の関節足の付け根の関節が急に赤くなり腫れ上がる

・軽く触れるだけでも激痛が走る

・通常の歩行も行うことができない

・靴が指に当たると痛む

 

以上が外反母趾、強剛母指、痛風の見分け方です。

痛風に関しては痛みが非常に強いのですが、他のと違う特徴は安静にしていてもズキズキ痛むところです。

上記でも書きましたが痛風はほっといても治るものでは無いですので特徴に当てはまるならばいちど受診してください。

 

強剛母指の治し方

強剛母指には大きく分けて3つの治し方があります。

 

①手術をして骨を削ボルトを入れる

②靴を変えたりインソールをつけたりして足の負担を減らす

③保存療法として整体など治療を行いながら痛みを改善させる。

 

これが強剛母指の治し方になります。

どの治療法方が正しいもしくは間違っていると言うわけではなく、今の現場がどのような状態になっているかを把握する必要があります。

一つずつ説明をしていきます。

 

①手術をする方法

整形外科や病院で強剛母指と診断されると、手術を勧められることが多いです。

どの様な状態かと言いますと

 

・痛みで歩く事が困難

・日常生活が送れない

・骨が明らかに出ていて関節が変形をしている

 

等の状態の際に手術を勧められます。

日常生活で特に大きな支障がある場合のみ手術を進められます。

手術の方法はありますが、私自身手術の専門家ではないので割愛させて頂きます。

 

 ②靴を変えたりインソールをつける方法

日常生活が送れない位痛みがない場合は靴の変更を言われたり、インソールをつけるように指導をされます。

靴を変えることによって歩き方や足の使い方を変えて親指の負担を減らそうと言うものです。

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インソールをつける場合も同じです。歩き方と使い方を変えて痛みを軽減させようと言うものが目的です。

 私の経験上ですが外反母趾にしても強剛母指にしても靴を変えたりインソールをつけるというのはあまり根本的に改善するものではないと感じています。

インソールをつけて改善するのは良いことなのですが、体の使い方が変わったわけではないので治ったと言うものではありません。

靴を変えるのもインソールをつけることも決して間違っているわけでは無いですが、根本的に治そうと考えたときに治す目的と言うよりは対象と言う方が正しいと考えています。

 

③整体などで治療を行う

最後の治療方法としては整体などを利用する方法です。

判断をするのがとても難しい強剛母指に詳しいところや外反母趾に詳しいところを選ばれるのが1番理想的です。

強剛母指はあまり整体で受けると言う事は少ないので症例を持っているところや知識が豊富なところを選ぶようにしてください。

今はインターネットがあるので比較的簡単に見つけられると思います。

骨の変形を直す事はできませんが上記でお話しをしたように体の使い方を変えることが1番の目的となります。

強剛母指の大きな原因としてヒールをよく履いたり、長時間歩く仕事をされている方に発症が多いです。

靴の関係性はもちろんありますが、歩き方が悪いことによって痛みを発症してしまう可能性があります。

その状態を打開するために整体などを受けて治療すると言うことです。

 

整体にも限界があります

 ①番で説明をした通り、骨の変形が著しい場合や骨棘と言って骨の先端がトゲのように出ている場合は削らなければ痛みが改善する事はありません。

痛みがあまりにもひどい場合や症状が強い場合は手術を考える必要もあります。

このような状況になってしまったときに保存療法で治ると言うのは少し難しいです。

しかし実際は手術まで骨が変形してしまうと言う事はあまり多いものではないのでしっかりと判断をする必要があります。

 

日常的に気をつけて痛みを改善する方法

上記で説明した通り歩き方と足の使い方を変えていく必要があります。強剛母指になる方はヒールを履く事が多かったり、つま先に重心がかかるかたがとても多いです。

つま先に重心がかかるために過度に力が入ってしまい、結果的に痛みを誘発すると言うのが一番多いパターンなのです。

歩き方で気をつけるポイント

歩く時の足の使い方も気をつける必要があります。

本来は踵からついてつま先で地面を蹴ると言うのが理想的ですが、強剛母指になってしまうとその歩き方をすることで余計に痛みを感じてしまいます。

登山歩きと言って足の裏全体を使って歩く方法のことをいいます。

足を地面から大きく曲げて足の裏全体で地面を蹴ると言うような歩き方をすることで親指に負担がなくなります。

この際に指先が全く使っていないと違う部分が痛みを生じてしまうのであくまでも親指を曲げないと言う部分だけ抜いた歩き方になります。

 

痛みが徐々に改善していけば最終的には正しい歩き方を行っていくことが大切です。

ハイヒールやパンプスなどの靴はどうしても指に負担がかかってしまうので女性の場合変形が進んでしまうと極力欠かないほうがいいです。

 

足の筋肉を緩める為のマッサージ方法

動画でご紹介をしたいと思いますが、下にある動画は外反母趾のために撮った動画です。

強剛母指も基本的な考え方は全く同じなのでお風呂上がりもしくは日中にできるならばマッサージを行ってください。

指の筋肉をしっかりと緩めた方が治りが早く痛みを改善させることができます。

 

 

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は強剛母指について詳しく説明をしていきました。

強剛母指はあまり聞きなれないものかもしれませんが、変形をしていなかったり症状が軽い場合は手術をわざわざしなくても治す事は十分に可能です。

どの方法をとったとしても歩き方を変えたり体の使い方を変えたりする事は絶対に必要なことです。

もしあなたが強剛母指に悩まれているならばこの記事を参考にしてください。

また周りに悩まれている方がいればこの記事を教えてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。