改善事例からみるモートン病を治す為の方法

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小指と中指の間がしびれてしまったり、歩いていると痛みを感じるようになってしまったりはしていないでしょうか?

実際に検査をするとモートン病と診断をされてインソールをつけたり様子をみましょうと言われて特に対処方法言われなかったと言ういう経験はありませんでしょうか?

今回の記事では実際にモートン病になってしまった方の改善事例をもとに対処方法そして原因をお伝えしていきます。

インソールを使ったり靴を変えたりする事は一切せず日常生活の使い方と治療だけで改善した事ですので今あなたがいろいろな対処方法をして改善しないのであればこの記事を最後までご覧ください。

 

なぜモートン病になってしまうのか?

1番初めにモートン病の治療方法をお伝えする前に原因からお伝えをしていきます。

原因をしっかり理解することで根本的に足の痛みを改善させることができます。

モートン病は男性に比べて女性が圧倒的に多い傾向にあります。実際に私が観させていただいた中では10人中8人が女性と言う形になります。

なぜ女性の方が圧倒的に多い傾向にあるのかを説明していきます。

 

①内股になりやすい

②ヒールパンプスなど機能よりもデザインなどを中心にした靴が多い

③歩き方が悪い

 

この3点が必ず共通する部分です。

ほとんどの女性の方は上記のうち2つもしくは3つ全て当てはまる方が圧倒的に多いです。

1つずつ順番に説明をしていきます。

 

①内股になりやすい

内股は男性よりも女性の方が圧倒的に多い傾向にあります。

スカートを履いたり、公共の場では足を大きく開くことができないので、閉じた状態になってしまったりして、内股の状態になります。

内股になってしまうことが何がいけないかと言うと外側に重心がかかりすぎてしまうことが問題なのです。モートン病と言うのは薬指と人差し指の間で神経が圧迫されて指に痺れが出たり痛みが出てしまったりします。

歩幅が小股になってしまったりする事で内股になりやすく、外側に重心が寄ってしまします。

これが原因で指に負担がかかりモートン病となってしまいます。

 

②ヒールパンプスなど機能よりもデザインなどを中心にした靴が多い

この事例もそうですが、ヒール、ローファー、パンプス、ブーツの様に機能ではなく、見た目を中心に靴を履いている場合は足の負担が強くなってしまいます。

特にヒールはつま先に体重がかかり過ぎて、足の付け根ばかりに負担がかかってしまいます。

下の写真は外反拇趾の方ですが、モートン病でも同じ部分にタコができてしまいます。

次の歩き方につながりますが、正しく歩く事が全くできなくなってしまいます。

 

③歩き方が悪い

最後は歩き方。

内股、靴があっての歩き方ですが、モートン病の歩き方の特徴として

 

1)手を振らないで歩く

2)小股で歩く

3)外側に重心がかかり過ぎる

4)浮指でつま先を使っていない

 

上記4つが大きな特徴としてあげられます。

自分の靴の裏を見たときに外側がすり減っていたり指の付け根にタコができている状態だと楽しく歩くことができていない証拠です。

上記全て合わさるとモートン病になる可能性が極めて高くなってしまいます。

治すためにはこれらを全て改善しないとモートン病が治ることができません。

実際に今回の事例の方も全て上記に当てはまり、上記を全て改善したからこそ痛みを全て改善する事ができました。

それくらい歩き方、体の使い方はとても必要なのです。

 

モートン病を治すために必要な手順

上記で原因をご説明しましたが、基本的には上記と反対のことを行っていけば痛みを改善することがきます。

項目に分けながらお話をしていきます。

 

1)歩き方を正しくする

1番最初に直さなければいけないところが歩き方です。

モートン病の方は外側に重心がかかってしまい手を振らずに歩かれている方が圧倒的に多いです。

小股で歩くために外側に重心が寄ってしまいます。これを防ぐ上に1番最初にすることが手を大きく振るということを行います。

わざとらしく歩くときに大きく手を振ってください。降っていると足が高く上がり歩幅が増えていくのがわかりますでしょうか?

手を大きく振ることで振り子と同じ原理が体に起きていくので足が前に出やすくなります。

自分の中ではとても変に見えるかもしれませんが、実際に歩いているところを見てもらうと全く変じゃないと言うことがわかるはずです。

自分の感覚と見た目は違うと言うことを理解しましょう。

 

2)踵からついてつま先で地面を蹴る

これがモートン病の方で1番できていない部分です。

指先を全く使っていないと言うことです。

先ほど靴なのでビールを吐いたり靴パンプスなどを履く方が多いと言うお話をさせてもらいました。

指先を使っていないので本来足とー言うのはかかとと指の付け根と指先の3点で体重を支えていますが、指先を使っていないので二点歩行になってしまいます。

わかりやすく言うと3人でする仕事を2人で行っているので1人分の負担が非常に多いと言うことです。

意識的に後から地面について親指と人差し指で地面を蹴るイメージで歩いていきます。この時に指先が力入ってしまうと効果が出しまうので、あくまでも親指と人差し指でバランスをとって下さい。

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歩くことについては下記に動画を貼り付けていますのでそちらを参考にしてください。モートン病に特化した方法ではありませんがやり方は全く同じです。

 

少しでも歩きやすくするために

今回の事例の声にも載っていますが、靴下の変更も行ってもらいました。タビソックスにしてもらうか5本指靴下に変えてもらうかにしていただきました。

指先をしっかりと使うためにはどうしても意識的に指先を使うと言うことが重要になってきます。

しかし自分の意識にも限界があるため靴下を変えて少しでも指先の感覚が良い状態にするためにアドバイスをしていきました。

慣れていない時というのは靴下を変えると非常に足の裏が疲れやすくなります。

しかし疲れやすいと言う事はそれだけ日常から指を使っていないと言うことなのでしんどくなければ続けてつけてもらうようにしました。

結果的には靴下を変えた方が指で地面を蹴る感覚がよくわかったと言うことを言われていたので継続的に靴下はタビソックスが5本指ソックスに変えてもらいました。

 

3)マッサージ方法とストレッチを取り入れる

インターネットで検索をすると言うなら動画がたくさんの種類出てきます。

しかし実際にどの方法が自分に最適なのかがわからないと思います。

今回はモートン病に対して効果が見込める方法をお伝えしていきます。

動画でも紹介していますので併せてご覧ください。実際の来られた方に指導して痛みが取れているので安心していただいても結構です。

歩き方はこちらをご覧ください。

4)上記のことができるようになればインソールを外す

整形外科や病院に行きモートン病と診断されれば必ずインソールを処方されます。中には靴を変えましょうと言うところもありますが、それを元の状態に戻していく必要があります。

日常からヒールをよく合う方はいきなりヒールを履いてしまうという方がいらっしゃいます。絶対にしないでください。

ヒールを一生履いたらいけないと言うことではなく、履く頻度を減らさなければいけません。

どれだけ正しく歩けたとしても、やはり限界があります。指先を使おうと思った時にヒールはどうしても不利になってしまいます。

治療中は極力避けて下さい。

インソールの話に戻しますが、理想の状態はインソールがなくても痛みしびれを感じない状態を作ることが目的です。

痛みがあるのに無理をしてインソールを外すのではなく、痛みがなくなっていけば徐々に外していくようにしていきます。

少しめんどくさいですがはじめのうちは普通に付けていきますが、1日のうちの30分間だけ外してみる1時間だけ外してみると言うように時間を区切って行っていきます。

いきなり全てをなくすような博打みたいな事はしないようにしましょう。

 

治療内容にインソールがあるが効果はあるのか?

今回の事例の方も初めははインソールをつけていました。インソールをつけることでモートン病が治るのか治らないのか話をしたいと思います。

インソール自体はとても良いものなのでそれ自体を否定しているわけではありませんが、モートン病に対してインソールと言うのは対症療法でしかありません。

インソールをつけて痛みが軽減したとしてもそれはあくまでもインソールがあるからであって、足の痛みが改善したわけではありません。

治ると言う事と痛みが軽減したと言うのは分けて考えなければいけません。

モートン病の初期の段階で痛みがあまりにも強く歩くのも困難と言う場合にはインソールをつけて日常生活を送ることが好ましいです。

しかし、最終的にはインソールをつけなくても痛くない状況にしておかないと一生インソールに大頼らなければなりません。

インソールをつけることが悪いのではなく、インソールはあくまでも治療ではないと言うことを理解してください。

 

 まとめ

今回はモートン病を治すために改善事例から見る原因と治療方法をご紹介しました。

モートン病になると痛みと痺れが慢性化するだけでなく、日々辛い状況になってしまいます。モートン病を治すためには絶対に歩き方と足の使い方を変えなければいけません。

これらを変えずに痛みやしびれが取れてしまっても必ず再発してしまいます。

今回の記事を読まれて実際に改善した事ですので少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

質問コメント等があれば個別に対応させて抱きますので下記からご連絡下さい。

 

実際の施術を受けられたからの声

数年前に外科でモートン病と診断され、室内用と外用のインソールを作りました。

室内用は足の裏がかぶれたり外様は靴が限定され常に同じ靴をメインに履くしかなく困っていました。

こちらでお世話になる前も3間ほど整骨院に通いましたが対症療法でしかなく痛みと痺れはいつも残っています。

ほぼ諦めかけていたところ娘がネットでこちらの整骨院を見つけてくれました。

半信半疑で通っていましたが徐々に痛みが取れ、インソールなしでも歩けるようになり、好みの靴もはけるようになりました。

他の整骨院と違うところは、徹底して歩行の仕方を指導してくださる店です。

その結果長年に渡自分の歩行がいかに悪かったかを改めて認識させられました。

また靴下に関してもご本指足袋ソックスを進めてくださり確実に良くなっていると実感しています。

あきらめなくてよかったととても感謝しています。また姿勢の気になる娘にも勧めてみようと思います。

お名前KM女性58歳主婦

 

もし、あなたが同じ様に悩まれているなら、下記をご覧ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。