足の薬指、小指に歩く時にしびれと痛みが。モートン病診断された方への対策

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朝起きたときに足の薬指と小指の間にしびれが出て、痛みで歩くことが困難になってしまう。

仕事の時や家事で立ち話の時にしびれが出て毎日辛い

 病院に行き色々と検査をするとモートン病と診断されてしまった。

こんなふうに痛みとしびれに悩まれではいないでしょうか? 

薬指と小指の間にしびれが出ることによって日常生活で非常に差し支えがあると思います。

インソールをする方法や靴を変える方法もあるけども根本的に改善したいと持っているあなたに是非読んでいただきたいです。

モートン病はしっかりと対策をすれば痛みやしびれは改善するので安心してください。

足の薬指と小指がしびれる原因

足の薬指と小指がしびれる原因として4つお話をしていきます。

モートン病の話を今回はさせていただくのですが、他の3つを知っておくことによって知識を増やし対策を打つことができます。

 

分離症、すべり症による神経の圧迫( 坐骨神経痛)

分離症やすべり症を聞いた事はあるでしょうか?

下記に詳しい説明を入れておくのでそちらを合わせてご覧いただきたいです。

分離症と言うのは子供の頃に起こるもので大人になってからはほとんど起こりません。

簡単に言うと腰の疲労骨折が起こってしまうのが分離症と言うものです。

小学生から中学生まで成長が盛んな時に過度な運動行ったり、体に負担がかかるような動作を続けることによって起こってしまいます。

症状が必ず出るわけではありませんが、大人になって腰が痛いからとレントゲンを撮ると分離症になっているということも珍しくはありません。

大人になってから分離症が見つかったとしてもその部分がまたくっつく事はありません。

子供の頃に見つかっても分離症で骨が再度くっつくと言う事はほとんどありません。

痛みや痺れを改善することができますが元通りに戻ると言うのはどちらかと言うと珍しいです。

そして分離症が起きてしまった後に多いのがすべり症の言うもので、骨折した部分が不安定になってしまい骨が前もしくは後に滑ってしまうことを言います。

これが原因で足にしびれや太ももにもしびれが出ます。

すべり症の間違った治し方

腰椎椎間板ヘルニアよる神経の圧迫

腰椎椎間板ヘルニアは聞かれたことがあるかもしれなあですが、ヘルニアと言うのは飛び足すと言う意味があります。

なんらかの衝撃や日常の不良動作や使い方で起こってしまいます。

ヘルニアになることで神経を圧迫してしびれを出します。

内臓の症状、例えば排尿、排便障害がる場合は手術のになることもあります。

足の裏側がしびれたり、ふくらはぎに痛みを感じることが特徴的です。

 

糖尿病による足のしびれ

糖尿病になってもしびれを感じます。

足先に常に靴下を履いているみたいな感覚になってしまったり、常に正座をしたあとのような感覚になってしまったりします。

他のものとは違い、関節や筋肉が悪いわけではないのですが、非常に辛い病気です。

ひどくなってしまうと骨が溶けて壊死してしまう可能性があります。

簡単に言うと足が腐ってしまう状態です。

糖尿病で痺れが発症した場合は本当に注意が必要なので血液検査や運動、食事管理を徹底する必要があります。

 

モートン病による足のしびれ

モートン病は下記で詳しく原因を説明していきますが、薬指と中指の間で炎症が起きてしまい神経症状をだすものをいいます。

軽く足がしびれる程度の方もいらっしゃれば、地面に足をつけただけでも激痛を感じることなど個人差が非常に大きいのも特徴です。

男性に比べて女性に痛みが出てくるのが多いのも特徴の1つです。

 

モートン病と他のしびれの違い

ほかのものとの1番大きな違いと言うのは

モートン病は限定的に痛みと痺れが出ます

すべり症にしても分離症にしても糖尿病、腰椎椎間板ヘルニアに関しても指先がしびれるのではなく足全体的にしびれを感じます。

それに対してモートン病と言うのは限定的に中指と薬指の間だけ痛み、しびれが出ます。

他のものは足全体的にしびれや痛みを感じたり腰などに直接痛みを感じますが、モートン病はそのような事は一切ありません。

痛みがピンポイントな状態なので余計に強く痛みを感じるのが特徴です。

上記の写真のように緑色の部分だけ痛みが出ます。

 

モートン病を発症する原因

モートン病の原因はいろいろな要素が積み重なってできますが

靴と歩き方が悪いことによって起こります

先ほど男性よりも女性の方が圧倒的に多いと言う話をしましたが、その理由はヒールを履く機会が多いか少ないかによります。

この時に重要になってくるのが浮き指と呼ばれるものですが、指が地面から浮いてしまうと指の付け根ばかりを集中的に使ってしまいます。

下の写真のように指が完全に浮いているのがわかるでしょうか? 

赤い丸の雲が浮いてしまって親指よりも上にあります。

薬指と中指にタコがあるのがわかるでしょうか?これも指が浮いてしまって靴の背面についてしまっている証拠です。

このような状態のまま長期間圧迫を受けると指の付け根に圧がかかり炎症を起こしてしまうというのがモートン病の原因です。

男性にしても日常からヒールなどをはかない方に関してもそうですが、指が浮いてしまうことによって足の付け根を使うので酷使しすぎて痛みやしびれを出してしまいます。

詳細は下記の記事をご覧ください。

改善事例からみるモートン病を治す為の方法

2018年1月29日

 

 

薬指と小指がしびれたときの一般的な対処方法

モートン病と診断されるときに一般的な治療方法をお伝えしていきます。

 病院でも整形外科でもほとんどの場合はこのような対処方法します。

全て否定するわけではありませんが、治すことと対処する事は分けて考えていただきたいです。

 

インソールを作って様子を見る

モートン病と言えばインソールを作って様子を見ると言うのが1番多いです。

しかしモートン病にインソールを作って痛みや痺れが改善されたかと言うのはどれだけいるでしょうか?

インソールは中敷きの事ですが、痛みを軽減させるため炎症を軽減させるためにインソールを靴の中に引いて痛みを消しましょうと言うのが理論的ですが、基本これでは痛みが消える事はありません。

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反対に痛みが消えてしまった方が厄介です。

インソールをつけることによって痛みがひいているので治ったわけではありません。

インソールをつけなくなると途端に痛みが出てきてしまったり再発を何度も繰り返します。

インソールが悪いのではなくインソールをつけなければ歩けない状況に足がなっていることが問題です。

 

靴を変えて様子を見る

 

インソールをつけることとほとんど似ていますが、次に多いのが靴を変えると言うことです。

 オーダーメイドの靴を履いて足の負担を減らしましょうと言うものですが、確かに足の形に合わせてくれるので非常に良いものですし、中には痛みが改善すると言う方もいらっしゃいます。

しかし、上記でお話しした通り治ったわけではなく靴を変えたから痛みが軽減したと言うものなのでその靴を端なくなったり、話で歩いていると痛みやしびれを強く感じてしまいます。

これもあくまでも治ったわけではなく対処として考えてください。

治すためではなく足の疲労感を取るためにオーダーの靴などを履くと言うのは非常にお勧めです。

 

痛み止めを服用する

痛み止めを服用するのはどのような症状に関してもそうですが、あくまでも痛みを薬によって止めているだけに過ぎません

しかし、1つだけメリットがあるとすれば

炎症を抑えてくれるとこです。

痛み止めには、抵抗炎症剤が入っているので炎症を抑える役割があります。

簡単に言うと炎症をなくしてくれる作用があります。

これに関しては非常に有効なので一時的に痛み止めを服用すると言うのは私個人としては反対をしていません。

 

以上3つの点が一般的にモートン病と診断されたときに行う対処方法です。

痛みを治すと言うことと、痛みをとりあえず軽減させると言う対処は分けて考えなければいけません。

 

薬指と小指がしびれてモートン病に対する自分でできる対策

次に私が実際にモートン病の患者さんを見ていて、痛みや痺れを改善させた方法をお伝えしていきます。

もちろん治療を行っていますが、マッサージとストレッチと歩き方そして靴を見直すことによってしびれや痛みをゼロの状態にまで治すことができました。

詳しい改善事例は下記上記にリンクを貼っておきますのでそちらも併せてご覧ください。

 

薬指と小指のしびれを改善するマッサージを行う

モートン病にマッサージ方法は非常に有効です。

動画で紹介をしていますのでそちらを合わせてご覧ください。

文章にすると非常にわかりにくいので動画をご覧になってぜひ実践をしてください。

 

薬指と小指のしびれを改善するストレッチを行う

次に行うのが、ストレッチになります。

ストレッチと同時に指の矯正の方法も行っていきますので両方とも同時に行うと考えながら行ってください。

文章で説明をすると非常にわかりやすいので動画を見ながら一緒に実践をしてください。

 

日常的に履いている靴を見直す

日常的に履いている靴を見直していきます。

女性の場合簡単に言うとヒールをはかないようにするというのが1番良いのですが、仕事柄正直難しいと言う場合もあると思います。

そのような場合可能な限り今からお話しする方法を取り入れてみてください。

また靴の選び方も同時にお話をしていますので併せてご覧ください。

仕事柄どうしてもヒールを履くなければいけないと言う場合もあると思います。

そのような場合は通勤中だけでもヒールのない靴をはかれることをお勧めします。

もちろん着ている服に合わせながら行う必要はあると思いますが、可能な限り通勤中と中での靴を変えることができれば変えらるようにしてください。

休みの日や外出するときはできるだけヒールを止めて、つま先が狭い靴をはかないようにしましょう。

どうしてもきれいなくすと言うのはファッション性はありますが機能性としては劣っている部分があります。

また生地が非常に良いものを使っていたとしても、つま先が細い靴と言うのは限界があります。

普通のスニーカー等で対応することがモートン病の痛みやしびれを治すためには必要です。

 

靴の選び方として、1番理想的なものは下の写真のようにかかとがしっかりしていて、ある程度靴の底に柔軟性があるものが理想的です。

かたすぎてもだめだし反対に柔らかすぎてもダメです。

かかとがゆるい靴は足首が靴の中で動いてしまうので痛めてしまう可能性があります。

必ずかかとがしっかりしている靴を選ぶようにしてください。

 

歩き方を改善する

最後に歩き方を改善する方法をお伝えします。

最終的には自分自身の歩き方を変えなければモートン病の痛みや痺れを改善させることができません。

モートン病の方は指先を使っていなかったり外側に重心がいってしまっている方がとても多いです。 

歩き方に関してもモートン病専用ではありませんが、原理は全く同じなので下記の動画をご覧ください。

簡単に言うと踵からついてつま先で地面を蹴ると言うふうにしていきますが、親指と人差し指で地面を蹴り力を分散させる方法をとる歩き方をしていきます。

踵からつく

足の裏全体で地面につく

親指と人差し指で地面をける

ポイントとして体を大きく振ること、大きく前に足を出すこと、そして指先で地面を蹴る。

これらの蹴り方をすることでバランスがとることができるので足の負担が格段に減少していきます。

動画は外反母趾の歩き方についてのお話ですが、モートン病も歩く方法としては全く同じですのでこの動画を参考にしながら行ってください。

 

それでも薬指と小指のしびれが取れない場合はどうすればいいのか? 

上記の方法行っても全く症状が改善しない場合は専門の医療機関を訪れることをお勧めします。

モートン病は長引けば長引くほどしびれと痛みが改善しないため悪い意味で体が覚えてしまいます。

そのような状態になってしまうといつまでたっても同じような悩みを抱えなければいけません。

たくさんの方法がありますが自分で対処できないものも中にはありますのでその時は専門の先生に依頼して直すようにしましょう。

まとめ

今回は中指と薬指がしびれるモートン病に対してご説明をしていきました。

非常にややこしいこともありますが、きっちりと体の状態を理解していると正しい対策をとることができます。

痛みや痺れが長期間続くと本当に心配になってくると思いますが、基本的にモートン病は治ります。

諦めずに今回ご紹介した方法をいちど試していただきそれでもだめな場合は専門の先生を訪れることをお勧めいたします。

今回の記事が少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

また周りに同じようなことで悩まされている方がいらっしゃればぜひこの記事を教えてあげて下さい

 

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。