モートン病は治る!?痛みとしびれを改善する為の3つのSTEP

つぐみさん
足の先がしびれて痛い。仕事するのも家の仕事をするのもとても辛い
さいとう
つぐみさん。足がとても痛そうだけどもどうしたんですか? 
つぐみさん
さいとう先生。 足が痛いから病院に行ったらモートン病と言われました。靴を変えたりインソールをつけたほうがいいよと言われたけども、躊躇しているんです。
さいとう
モートン病はとても辛いですよね。でも安心してください痛みやしびれは治ります。
つぐみさん
本当ですか?早く教えてください。
さいとう
そうですね。実際に痛みのしびれが治った方の事例をもとに3つのステップに分けてお話ししていきますね。

整形外科でレントゲンを撮ると、モートン病と診断された。

痛みと痺れで、仕事や家事ができなくて困っている方に対しての改善方法3つのステップに分けて話をしていきます。

モートン病は治る

モートン病の痛みとしびれは改善させることができます。

モートン病の原因は不明と言われていますが、実際に私が見ていた中で必ず共通点があります。

それらを1つずつ治していくことによってモートン病が確実に良くなっていっています。

一般的な治療方法として、

  • 痛み止めを飲む
  • インソール(中敷きを敷く) 
  • 靴を変える

このような3つの方法が一般的に用いられる治療方法です。

しかしほとんどの場合これら3つの方法では治らないことがほとんどです。

 なぜならば痛み止めを飲んでも止めてるだけだって治ったわけではありません。

インソールや靴を変えてもインソールと靴のおかげで痛みが軽減しているだけであってそれらを外すとまた再発をしてしまいます。

結局のところ全て痛みを先延ばしにしているだけに過ぎません。

つぐみさん
私も上で話したような方法で提案をされました
さいとう
そうですね。一般的にはこのような方法で様子を見ると言うのがほとんどです。しかしこれらの方法では痛みと痺れが治る事はありません。
つぐみさん
先生。そしたらどうしたらいいんですか?
さいとう
今から改善をされた方の事例を下にお話をしていきます

実際に改善した事例

今からお話しする方の事例では40代の女性です。

 3年ほど前に整形外科でモートン病と診断されて新しい靴とインソールを作りました。

一時的にはマシになったけれども、時間の経過とともにあまり効果がなくなってしまいました。

 その後2件から3件ほど整体の整骨院に行きましたが、痛みと痺れが改善しませんでした。

主な症状として、足を地面についたときに痛みが出てきてしまうのと、常時小指と薬指の間にしびれを感じるような状態になっていました。

特に朝起きたときの足の痛みが非常に強く、起きてから立ち上がるのが嫌になるような状態になっていました。

この様な辛い思いをして当院へいらっしゃいました。

この方もそうですが、モートン病になる方は必ず共通点があります。

  1. 浮指になっている(指先を使っていない)
  2. 重心が外側に寄っている
  3. 立方が非常に悪い

この3つがモートン病になっている方の共通点です。

実際に改善事例でご紹介する方も同じような共通点がありました。

私自身はインソールと靴を変える言葉あまりオススメをしていません。

中にはインソールと靴を変えることによって痛みと痺れが改善したと言う声もあるのは事実です。

しかしそもそもモートン病の原因となるようなものを全て排除していない状態で靴や中敷きを変えたところで改善をすると言うのは考えられないからです。

モートン病の原因は確かに不明というのが現在の状況ですが、だからといってものに頼るのはあまり良くないというのが私の個人的な意見です。

実際に上記でお話しした3つの共通点を改善することによって痛みと痺れをなくすことができています。

詳しくは後述しますが、下記に治ったと言う方の直筆の声を書いていますのでぜひ参考にしてください。

 

モートン病を改善するための3つのステップ

今から3つのステップをご紹介します。

簡単に言うと上記でお話しした共通点を改善することが治し方になります。

 ①歩き方を変える

モートン病を治すために絶対にしなければいけないことが

歩き方を変えることです。

モートン病を患っている方の歩き方で多いのが

浮指と言って、指先を浮かした状態で歩いているからです。

指先が足の裏から極端に浮いてしまっている状態です。

 歩く時は踵から地面に浮足の付け根最後に親指と人差し指で地面を蹴るようなイメージで歩きます。

下の写真のような部分で歩きます。

モートン病になってしまう方は指先を使わずに足の付け根までしか体重を乗せることができません。

モートン病で痛くなる部分と言うのは下の写真のような部分に痛みを感じます。

足の骨には中足骨と言って長い骨があるのですが、その中足骨の間に神経が張り巡らされています。

その部分に神経の塊のようなものができてしまい指先がしびれてしまうのがモートン病なのです。

例えば日常からヒールを履く方や、かかとの高いスニーカーなどを履いている方は、中足骨の先端に負荷がかかってしまいます。

本来は指先で地面を蹴るように歩くのが正常なのですが、かかとの高い靴を履いてしまうと指先を使わずに、指の付け根しか使わない状態になってしまいます。

刺激があまりにも強くなってしまうのでモートン病を発症してしまいます。

歩くときには非常に単純で、指先をいかに使うかがモートン病を治すためのポイントとなります。

歩く手順としては、

  • 踵から地面につき
  • 足の裏全体で地面を踏みしめ
  • 最後に指先で地面を蹴る

と言うようなイメージで歩いて行きます。

蹴ると言いましても逃げてしまうのではなく、あくまでも地面を触れている感覚があればしっかりと体重が逃げている証拠です。

下の写真のようなイメージですので参考にしてください。

踵からつく

足の裏全体で地面につく

親指と人差し指で地面をける

この時にいくつかのポイントがありますが、

 手を大きく振る

いつもよりもほんの少しだけ大股で歩く

この2つを守っていただければ上記で説明した歩き方を行うことができます。

下記に動画でもご紹介していますので、併せてご覧ください。

モートン病で撮ったものではないですが、歩き方は全く同じなので参考にして下さい。

 

 ② マッサージストレッチを行う

色々なサイトでマッサージや空知を行う事は良くないと言う風な書き方をされています。

良いと言うサイトやダメと言うような言われ方をするサイトがある中で果たしてどれが良いのでしょうか? 

私の考えを説明します

どの症状でもそうですが、痛みや痺れがある状態で無理やりするストレッチは良くありません。

終わった後に気持ちいい感じがあったり調子が良かったり、マッサージやストレッチをしているときに気持ちが良い状態があればしてもいいと考えています。

これはどのような症状にも当てはまると思います。

痛い方が良いに決まっていると言うような考えを持っている方もいらっしゃいますが、これは間違っています。

やり過ぎと言うのはどのような状態でも絶対に良くありません。

整体でもそうですが、短い時間だからダメだったり長い時間の方が良いと言うのは基本的に間違っています。

長い時間治療することによってかえって痛みを感じることもたくさんあります。

これと同じような考え方で痛みや辛さがある状態でどれだけやっても改善することがないので、それは理解した上で行ってください。

言葉や文章で説明するよりも動画を見ていただいた方がよりやり方がわかると思いますので、マッサージの方法とストレッチの方法を書きに動画で説明させていただきます。

 ③ アーチを作る

最後にアーチを作ると言う事を行っていきます。

アーチというのは聞かれたことがあるかもしれません。

アーチとは土踏まずのことです。土踏まずには3つの部分があります。

  • 横のアーチ
  • 内側のアーチ
  • 外側のアーチ

この3つの部分を合わせて土踏まずといいます。

モートン病になると横のアーチと内側のアーチがなくなる傾向にあります。

俗に言う偏平足の状態がこれに当てはまります。

偏平足は生まれつき偏平足になってしまっている方と、後天的に偏平足になってしまう形の2つに分かれます。

正直生まれつきなのか後からなってしまったのかはわかりません。

確認のしようがないからです。

しかし足の柔軟性をつけると言うのは可能です。

生まれつきの扁平足をもとに戻すことができませんが、偏平足の主な症状である足がだるかったり足が痛かったり疲れやすいと言うような症状は改善することが可能です。

これも矯正の方法やマッサージの方法があるので文章よりも動画でご覧いただきたいので貼り付けておきます。

時間が少しかかるかもしれませんが、良い方向に向かうのは間違いないですのでぜひ時間を作ってご覧ください。

 

モートン病を治すためにして欲しくないこと

つぐみさん
さいとう先生。いろいろな治療方法があるのですが何をしたらいいかわからないので教えてください。
さいとう
そうですね。上記でお話ししたような方法とれば、基本的に 治るのですが、反対にやってはいけないことを説明します。
つぐみさん
えっ!?やってはいけないこともあるんですね。ぜひ教えてください。

一般的にモートン病で痛みや痺れがあると今から説明する3つのアドバイスを言われます。

この部分に関しては意見が分かれますが、私が実際にやってほしくないこととして患者さんにアドバイスしていることを説明します。

 ①アイシング

アイシングがなぜ駄目なのか?と思われる方も多いと思います。

アイシングは基本的に炎症が起きている時や、疲労が非常に溜まった時に行うのが良いです。

アイシングのデメリットとして

筋肉が非常に硬くなってしまう

と言うことがあります。

アイシングを完全に否定するのではなく、やり方をしっかり覚えていただきたいのです。

湯船に入らずにシャワーだけで済ます方がたくさんいらっしゃいます。

正直これは絶対にしないでいただきたいです。

お風呂が苦手という方もいらっしゃると思いますが、水の中では体重が6分の1程度に減ります。

私たちは普段重力にさらされているので、足はあなたの体重分を全て支えなければいけません。

その中で湯船につからないと言う事は重力から解放されないと言うことと全く同じです。

ふくらはぎや足の気持ちになっていただきたいですが、疲れると思いませんか?

温かいお湯に入って血液循環を良くし、浮力によって足の負担を減らすことによって足は休めることができます。

これとアイシングがどう関係があるかと言うと、炎症や疲れを取るためにアイシングをすると言う事は賛成です。

近しいそのものだと筋肉が硬くなってしまうので、お風呂に入って浮力によって筋肉を緩めることと、血液の流れを良くして回復力を高めると言うことを同時にしなければいけません。

アイシングだけで割ると言う事は絶対にしないでください。

 

 ②インソールをつける

インソールをつけると言う事はもう同行では一般的によく使われます。

アイシングと同じようにインソールをつけることが全て反対と言うことではありません。

インソールで治すということが反対なのです。

インソールだけで治ると言う事はまずありません。

インソールで痛みを軽減したり、少なくすることが可能ですが、治すと言う事はできません。

インソールの目的は足の負担を減らして歩き方を変えると言う部分にありますが、あくまでもインソールをつけてから正しく歩けるのであって、自分の癖が治ったわけではありません。

途中の段階でインソールをつけるのは悪くはありませんが、インソールを外した状態で正しく歩けるようになることを目的にしなければ全く意味がありません。

そのような理由でインソールをつけて治すと言うことに反対をしています。

治す手助けをするというのであれば賛成をします。

 

 ③いきなり足の運動を行う

たまにいらっしゃるのですが、モートン病を治すために筋肉をつけた方が良いと言う方がいらっしゃいます。

上記でお話ししたインソールと同じですが、そもそも痛みがある状態で運動すると痛みがさらにひどくなるだけで、何の解決にもなりません。

筋肉をつけて痛みが軽減したのであれば、年齢を重ねて筋肉が低下すると再発をすると言うことになります。

果たしてこれが治ったと言えるでしょうか? 

筋肉をつけると言う事は非常に大切ですし、私自身も体の筋肉トレーニングをします。

しかし、それはあくまでも痛みがない状態で体を鍛えると言う意味があるだけで、痛みを改善するために筋肉トレーニングをすると言うわけではありません。

筋肉トレーニングが悪いわけではないのでそこだけは誤解しないようにしてください。

モートン病の痛みと痺れを治すためには歩き方を変える事は絶対

改善事例でもお話しをしましたが、モートン病を治そうと思うと絶対に歩き方を変えなければいけません。

私の今までの経験上で、歩き方を自分自身で治さずいた方はあまり症状の改善が好ましくありませんでした。

逆にコツコツと歩き方を変えた方は、モートン病による痛みと痺れが改善された事例がたくさんあります。

何度もしつこいようですが、モートン病を治すために歩き方は絶対に変えましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回少し辛口な意見もお話をさせていただきました。

モートン病で悩まれている方はたくさんいらっしゃいます。

そしてモートン病がなかなか改善しないと言う方もたくさん今まで見てきました。

本当に痛みも強いですし辛い方がたくさんいらっしゃいます。

中途半端に治療や自分自身で対処をしてもひどくなるだけで改善することはありません。

今回の記事を実践していただき痛みと痺れを1日でも早く改善していただきたいと言う思いでこの記事を書かせていただきました。

少しでもあなたのお役に立てれば嬉しい事はありません。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。