モートン病なのに毎日ヒールを履かなければいけない。痛みを解決する為の方法

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病院に行ったらモートン病と診断された。

インソールを付けたり、靴を変えてみたりはしたけれども、毎日ヒールを履くから履かない様と言われた。

しかし、仕事上どうしても履かなければいけないので全くなしにする事ができない・・・

そんな風な事で悩まれてはいないでしょうか?

毎日ヒールを履いて仕事をしなければいけないのって本当に大変で辛いですよね。

だからと言うてモートン病の痛み、しびれと一生付き合っていかければと思っても毎日辛いと思います。

この記事では、ヒールを履いている方でも痛みやしびれを改善する方法をお伝えしていきます。

 

どうやってモートン病が治おり、ヒールを履きながら治す事ができるのか?

いかに1日の疲労、足の状態を次の日に持ち越さないかがポイントです。

結論からいいますと、

ヒールを履いていても痛みやしびれを改善する事は可能です。

しかし、注意するポイントがあります。

それは次の日に脚に状態を戻す事が一番大切な事です。

モートン病に限らずどの様な症状でもそうですが、疲労と言うのは蓄積されて少しずつ溜まっていきます。

例えば肩こりも同じですが、姿勢が悪くて首や肩に負担がかかります。

その状態が常に起こってしまっていると、長い期間を経て肩こりが慢性化してしまいます。

モートン病も同じで、歩き方や骨が悪くて慢性化してしまうのはもちろんそうなのですが、自宅に帰ってからの体のメンテナンスをしていないと回復よりも疲労の方が勝ってしまい結果的に痛みや痺れが出てしまいます。

毎日ヒールを履いて足が疲れているにもかかわらず、ストレッチやマッサージ歩き方を修正しない状態で次の日を迎えてしまうと疲労がどんどん蓄積されてしまいます。

ヒールをはかないと言うことももちろん大切ですが、いかに今日の疲労を次の日に持ち越さないかが非常に重要です。

 

一般的なモートン病に対する治療方法

ほとんどの場合モートン病と診断をされると行われる治療方法として

  1. ヒールを履くのをやめましょう
  2. インソールを付けて足の負担を減らしましょう
  3. 靴をオーダーで作りましょう

この3つの方法が一般的に行なわれる治療方法です。

そのほかにも痛み止め、湿布という方法も提案されます。

それでもだめなら手術をすすめられるか、諦めましょうと言うような感じで終ることがほとんどです。

このような状態当院を訪れる事がとても多い現状です。

実際手術をされた方に効くと、やはり手術をしても痛みやしびれが残ったということもよく聞くので、根本治療とは言えないのが私の判断です。

どの治療方法も対処方法にしかなりません。

ヒールをはかなくなるとモートン病は改善されるのか? 

ヒールを履くことで足の負担が増大するのは確かです。

しかしヒールを履いている人が全員モートン病になっているかと言われればそんな事はありません。

なりやすいと言うだけであって必ずなると言うわけではありません。

ではなぜヒールを履いている人もはいていない人もモートン病になってしまうのでしょうか? 

それは

歩き方がとても悪いからです。

モートン病は男性に比べて女性に圧倒的多い疾患です。

 6倍から7倍程度女性の方が多いと言われています。

ヒールを履くことで痛みが出ると言うのももちろんそうなのですが、股関節が中に入ってしまっているというのも大きな理由です。

ヒールを履くことで股関節が中に入ってしまうことを助長してしまうので余計に症状が強くなってしまいます。

股関節が内側に入ってしまう事で小指側に大きな負担がかかり、モートン病に陥ってしまいます。

ヒールをはかなくなると一時的に症状が軽減するかもしれませんが、それは治ったのではなく単純にヒールを履いていたときの負担が減っていたに過ぎません。

先ほど上記でお話しをしたように、痛みを改善するためには歩き方を改善することと、前の日の疲労感を次の日に持ち越さないということが最も大切になります。

 

足の疲れを次の日に持ち越さないために行うこと

モートン病を直に次の日に疲れを持ち越さないために行って欲しいことが

  1. 指の矯正を行うこと
  2. 足の裏のマッサージを行うこと
  3. ふくらはぎのマッサージを行う

以上3つのポイントを行います。

詳しくは今からご説明しますが、動画でも紹介していますので併せてご覧なって下さい。

 

モートン病になってしまう方の特徴として重心が外側に逃げてしまっているということがあります。

先ほど内股股関節が中に入ってしまっているという話をしましたが、そのような状態になってしまうと重心が小指側に寄ってしまいます。

小指側に寄ってしまうことによって外側に負担がかかりモートン病の症状が悪化してしまいます。

それを矯正する方法があります。

 

指の矯正方法(指先を使える状態にしてあげる)

色鉛筆を2本用意してください。何色でも構いません。

足の指の付け根から指を1本分降ろした部分に筆を当てて重心をかけるようにしていきます。

このときのポイントとしてかかとは必ずつけて親指と人差し指と中指の指先も地面につけるように踏ん張ってください。

指を含めて4つのポイントが地面を踏みしめているような感覚があればそのまま鉛筆のほうに向かって体重を乗せていくようにしましょう。

てこの原理と同じように鉛筆の部分が刺激を加わることによって指先が使いやすい状態になってくれます。

その状態を5秒間続けて体重をかけるようにしてください。

この矯正方法は指先をしっかり使える状態にしてあげることが目的です。

非常に重要な矯正方法なので必ず行ってください。

文章だけではわかりにくいので、下記の動画を合わせてご覧ください。

 

足の裏をマッサージする方法

椅子もしくは床にあぐらをかいて座ってください。

指を写真のようにそこに指の間を3区画に分けながらマッサージをしていきます。

 1カ所3秒間押さえようにして全ての指の間をマッサージします。

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すべての指の間をマッサージして、この動作を2回繰り返していきます。

必ず痛みがあるない変わらず均等に行うようにしてください。

もう一つ行ってほしいものがありますが、それは下記の動画をご覧になって下さい。

ふくらはぎのマッサージ方法

足がうまいこと使えていないとふくらはぎの筋肉が非常に硬くなってしまいます。

ふくらはぎの筋肉が硬くなってしまうと歩くときに足首が正しく使えなくなってしまうので余計にモートン病で痛みが出てしまいます。

また、ヒールを履いているとふくらはぎが常に疲れている状態になってしまうのでマッサージをする事は必須です。

文章で書くと非常にややこしいので下記の動画をご覧になってください。

 

 

根本的に治すことと再発をしないようにするためには

 歩き方を変えてしまうこと

歩き方を変える事はモートン病を治すことには必ず行って欲しいことです。

モートン病になっている方の足の裏を見ると下の写真のようにタコができている方が圧倒的に多いです。

 

足の裏で1番で来て欲しくないところが指の付け根の部分になります。

そしてもう一つ共通点としてあげられるのが

浮指です。

浮き指と言って指先が地面から浮いてしまっている状態のことをいいます。

このような状態なってしまっうと歩くときに指の付け根に負担がかかってしまい骨の部分に刺激が加わりモートン病を起こしてしまいます。

ヒールを履いている方にモートン病が多いのは指先が浮いてしまっているので指の付け根が常に刺激を受けてしまっているから発症をしやすいんです。

歩くときには踵からつくと言うのはもちろん大切なのですが、1番のポイントは地面を蹴る時にあります。

地面を蹴る時に気をつけていただきたいのが親指と中指と薬指の3本で地面を蹴るということを意識的に行って行きます。

地面を蹴ることによって体重が指先に全部逃げてくれるのでモートン病で痛みがある小指側には体重が乗らないと言う状態が出てきます。

ヒールを履いているときに正しく歩けると痛みがなくなるのですが、どうしてもヒールを履いているときに難しい場合は、自宅で話になっているときなどにだけでも意識するようにしましょう。

 また、休みの日にはヒールを極力はかずにスニーカーなどで歩き正しい歩き方を意識するようにしましょう。

まずは正しい歩き方を体得する事が大切です。

 

親指で地面を蹴るときのもう一つのポイント

手を大きく振ることです

手を大きく振ることによって足が前に出すことができるのと、地面をよりけることができるので手を振ると言うのは絶対的に必要です。

片側に荷物を持っている場合は触れる方だけでも構いませんし、家の中や少しの距離だけでもいいので手を振って歩くことによって足が大きく前に出すことができます。

少しの事なのですが、これらを継続的に行うことによって1日の疲労を次の日に持ち越さないということができるのです。

 

それでも全く痛みが変わらない場合はどうすればいいの?

上記のような方法をとっても全く痛みが変わらない場合は専門の医療機関に行くようにしましょう。

手前味噌になりますが、整骨院や整体院でモートン病に詳しいところに受診するのが1番理想的です。

歩き方を変えたり立方を変えたり体の使い方を矯正するのは病院などよりも税関や整骨院の方がやりやすいからです。

モートン病による痛みやしびれをほったらかしにしていると難治化してしまうので、放置をせずにできるだけ早く対処するようにしてください。

 

まとめ

今回は仕事上どうしてもヒールをはかなければいけないことに対してのモートン病の治し方についてお話しをしました。

いかに日々の疲れを次の日に持ち越さないと言うことが解決に近道です。

メンテナンスを一切せずに放置をしていて治るものではありません。

いちどなってしまうときっちりと直さなければ何度も再発をしてしまうのがモートン病の特徴です。

また、ヒールなどを頻繁に履いている場合は症状の改善に時間がかかってしまうため、日々のメンテナンスが絶対的になります。

反対にそれさえできれば痛みやしびれが改善するので1日5分から10分程度時間を作り体のメンテナンスの時間を作るようにしてください。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。