手術をするのはちょっと待った!モートン病を手術しないで治す方法

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モートン病は中指から薬指にかけて痛みや痺れが出てしまい歩くこともままならない状況になってしまいます。

基本的に原因がわからずインソールをつけたり靴を変えたりひどくなると手術を勧められることさえあります。

私が実際に見させて頂いている患者さんにも手術を勧められたという方は少なくありません。

本当にモートン病になったからといって手術をしなければ改善しないのでしょうか?

今回私が実際に改善した事例をもとに手術をしなくてもある共通点を守っていけば治るということがわかりました。

もしあなたがモートン病で痛みや痺れに悩んでいたり、手術を勧められてどうしようか不安になっているのであればこの記事を最後までご覧ください。

 

モートン病の原因は本当に不明なのか?

インターネットで調べたり病院に行きモートン病と判断をされてもほとんどの場合は原因不明という判断をされます。

実際モートン病は指の間に神経の塊みたいなものができてそれが神経を圧迫し痛みやしびれを出しています。

レントゲンを撮っても特に異常が見つからないので痛みの原因はほとんど分からないというのが実情です。

しかし私が見ている患者さんの中で共通点が三つあります。

  1. 指が浮いている
  2. 指が浮いていることで指の付け根を使っている
  3. 歩き方がとても悪い

この三つの共通点が挙げられます。

反対に言うとこの三つの共通点を全て解決できた方はしびれ痛みが全て改善しています。

レントゲンや日常生活の中が全て見えることがないので原因不明というような判断されますが実はそんなことはありません。

原因がわからず何がどう悪いのかもわからないので痺れを出しているモートン病の部分にメスを入れて痛みしびれを解決するというのが手段となります。

しかし手術をしても結局体の使い方が変わっているわけではないので多くの場合再発をしたい、 手術をすることによって痛みしびれが残ってしまうという可能性も十分にあります。

一つずつ説明をしていきます。

 

指が浮いてしまっている

浮き指というのを聞いたことがあるでしょうか?

下の写真が指が浮いてしまっている方ですが、 指が浮いてしまっていることによって体のバランスが著しく悪くなってしまいます。

本来足というのは3つのポイントでバランスを取るようにします。

しかし、 指が浮いてしまっているのでほとんどの重心が指の付け根に集中的にかかってしまいます。

指先が使えていないと重心というのは内側ではなく外側によってしまう傾向があります。

そうすると中指から小指にかけて強い衝撃と重心がかかってしまうのでモートン病の部分である薬指と中指の間に過度な負担がかかってしまいます。

これが大きな原因なのです。

自分の足を見ていただいてタコがどの部分にあるのかを見てください。

本当はタコがどこにもないのが理想的ですが、 指が浮いてしまっている方は黄色い部分にタコができることが多いです。

見た目ではっきりと分かればいいのですが分かりにくい場合は自分自身でタコの位置を確認しましょう。

歩き方が悪い

上記のような足の形をして、重心のかけ方が悪いため歩き方が外側重心になってしまいます。

外側重心になってしまうことによってバランスがうまく逃げないのでさらに歩き方が悪くなってしまい体のバランスが悪くなってしまいます。

歩き方が悪いのでさらに指が浮いてしまいまた歩い方が悪くなる。

このような悪循環を繰り返しているうちに痛みやしびれがどんどんきつくなってしまいます。

気がつけば2年間も3年間も痛みしびれと戦っているという方は多くいらっしゃいます。

この2つを徹底的に改善していけば手術をわざわざしなくても痛みも痺れも取れますので今からその方法をお伝えします。

 

モートン病を手術しないで治す歩き方

足の治療ももちろん大切ですが自分自身で再発をしないために歩き方を徹底的に変えることは必ずしなければいけません。

痛みがあるから無理やり歩かなければいけないというのもあるかもしれませんが痛みがない程度で少しずつ歩くようにしていきましょう。

歩き方が変われば少しずつですが変化が現れていくのがよくわかります。

人によっては歩き方を変えた瞬間に痛みが軽減したということもありますので是非ご覧になってください。

 

歩く前の注意点

歩く前には3つの事を気をつける必要があります

  1. 手を大きく振ることを意識する
  2. 普段ヒールを履いている方は必ずベタ靴にする。インヒールもなし。
  3. 歩き方は正しく実践する。

 

歩く時には上記3つのポイントを気をつけるようにしてください。

手を大きく振ることによって足が前に出しやすくなります。

歩幅が上がることによって体重移動が容易になるのでとても大きなポイントです。

荷物を持っている時には手を振ることができませんが、片手で持っている時は左右交互に持ち直し片方ずつ手を振るようにしましょう。

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普段ヒールを履いている方は極力ベタ靴にするようにしてください。

日常的に高いものを履いているので2、3センチだったら大丈夫でしょ?

というようなことを言われていますが、治すためにはヒールをなくすことは絶対的に必要です。

仕事上を履かなければいけない方も中にはいらっしゃるかもしれません。

その場合は仕方がないので休みの際や通勤は靴を変えるなど少しの工夫を行いましょう。

 

以上3つのポイントを気をつけて歩くようにしましょう。

 

指先を正しく使う

一番重要なポイントですが、 指が浮いている状態では指先を正しく使うことができません。

体重を地面に逃がすためには必ず指先が地面につかなければいけません。

親指人差し指中指の3つのポイントが地面につきしっかりとついてるような状態にする必要があります。

よくある間違いとして

踵からついて指先で地面を蹴りましょう。

というような説明があるので強く打ち付けるようにかかとからついて指先に力を入れながら歩く方がいらっしゃいます。

このような歩き方をすると反対に痛みが出てしまうのであくまでも触れている程度で構いません。

けるというような感覚を間違わないようにして触れるという感覚だけにしましょう。

正しく歩けることによって、反応が良い方はその場で痛みが半分程度にまで弱まります。

間違った歩き方と、 正しい歩き方の説明をした動画が下記にありますので併せてご覧になってください。

立っている時の注意点

普段立ちっぱなしで常にいると言う事はあまり多くはないかもしれませんが、立っている状態の重心のかけ方も理解しておく必要があります。

歩くときには踵からついて親指、人差し指、中指の3つで地面を蹴ると言うようなお話をしました。

小指側はあまり使わないようにするのですが立ちっぱなしの状態のときには親指の全体、小指の全体、かかとの全体の3点に体重をかけて立つようにします。

 3つのポイントで体重を支えることによってバランスがよりスムーズに取ることができます。

土踏まずは3つの部分から構成されます。

それぞれに体重をかけることでバランスが取れる様になります。

立っている状態の時、歩くときの体重の欠ける部分が違いますので、間違わないように気をつけてください。

感覚がわからないと言う方は、立った状態で目をつぶって足のどの部分に重心が偏っているかを確認してください。

注意点として体重をかけると言っても指先で踏ん張るのではないので決して力を入れすぎないように気をつけてください。

立方と歩き方をマスターすることによってモートン病の痛みしびれに対して手術をしなくても改善させることができます。

手術と言われてもすぐに判断をせずに自分自身の体の使い方から見直すようにして下さい。

 

それでも痛みしびれが全く改善しない場合はどうすればいいのか? 

手前味噌になってしまいますが整骨院や整体などモートン病に詳しいところを尋ねるのが1番お勧めです。

病院などでは基本的にインソールを作ったり靴を変えたり今回のように手術をしましょうと言う提案をされますが、根本的に治すわけではありません。

詳しい記事は下記も合わせてご覧になっていただきたいですが、今回お話を何度もしているように歩き方を変える必要があります。

モートン病の対策としてインソールは効果があるのか?

2018年2月20日

歩き方を指導してくれるところを探しいくのが1番ベストです。

 

まとめ

モートン病の原因などをインターネット調べるとほとんど原因不明で最終的には手術をしなければ治らないと言うような記事をたくさん見かけます。

しかし実際は手術をしなくても治ったという事例はたくさんありますまる私が見た患者さんでも何年間もしびれ痛みが改善しなかったのに治った方がたくさんいらっしゃいます。

手術をしなければ治らないという考えは1度おいてもらってまずは立ち方や歩き方から直すようにしていきましょう。

実際の声を載せておきますのでぜひ参考になさってください。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。