肋間神経痛の症状で脇腹が痛い。なぜこんなところが痛くなるの?

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胸がちくちくする。

深呼吸、咳、くしゃみをすると脇腹に痛みが出てくる。

そんな肋間神経痛で悩まれてはいませんか?

肋間神経痛になると脇腹がとても痛くなる症状になってしまいます。

何故?肋間神経痛になると脇腹が痛くなるのでしょうか?

今回は、そんな疑問にお答えした記事を書いています。

 

肋間神経痛とはどの様な状態なのか?

肋間神経痛とはどの様な時にどの様な状態で起こるのでしょうか?

まずはメカニズムからお話をします。

 

肋間神経は肋骨の下に骨に沿うような形で神経が走っています。

下の写真の様なイメージで肋間神経があります。

赤い線が肋間神経です。

この肋間神経がなにかしらの原因で圧迫されてしまいしびれ、痛みをだします。

肋骨の下を通るのですが、全てスタートは背骨になります。背骨から神経が出て来て、みぞおちあたりまで神経の長さが出ていきます。

次の章で詳しくで説明をしていきますが、肋間神経を圧迫するのは基本的に背中です。

足のしびれでイメージしてもらうととてもわかりやすくていいのですが、正座をすると足先が痺れてきますよな?

実はあのしびれの大元は、足先が痺れていますが実際は膝の裏で神経を圧迫する事で足先にしびれを出します。

基本的に、痺れている部分と、しびれ元は違います。

まずはこの事実をしっかりと理解して下さい。

 

肋間神経痛の原因

肋間神経痛の原因を解説していきます。

大きく分けて3つになります。

①背中、体の筋肉疲労から来る肋間神経痛

②ストレスからくる肋間神経痛

③怪我による肋間神経痛

上記3つが肋間神経痛の原因となります。

一つずつ解説をしていきます。

 

①背中、体の筋肉疲労から来る肋間神経痛

肋間神経痛で一番多い原因がこれになります。

先ほど正座の時のメカニズムをご紹介しましたが、肋間神経痛も同じです。

脇腹や胸、みぞおちが痛い場合と言うのはその分悪いわけではなく背中の筋肉疲労や筋肉の緊張が強くなってしまうことで痛みしびれを生じてしまいます。

胸やみぞおちが痛くなると心臓が悪いのではないだろうかと不安になると思いますが実際はそういうわけではありません。

神経症状によって背中ではなく胸に痛みを出してしまいます。

 

②ストレスからくる肋間神経痛

次に多いのがストレスによるものです。

疲れや疲労が溜まり肉体的にも精神的にもしんどくなってしまうと肋間神経痛を生じてしまいます。

ストレスの肋間神経痛はどのようなつながりがあるのでしょうか? 順に説明をしていきます。

ストレスが溜まると内臓の働きが悪くなる

内臓の働きが悪くなると反射で体の表面を硬くする

お腹の前の筋肉と背中の筋肉が硬直する

 肋間神経を圧迫して痛みしびれを誘発する

 

このような流れでストレスから肋間神経痛を生じてしまいます。

最終的には背中の筋肉の緊張が強くなってしまい胸わき腹そしてみぞおちなどに痛みを生じてしまいます。

ストレス性のものの肋間神経痛はそれで自体を解消しなければ再発をしてしまいますが、背中の筋肉の緊張をとってあげることで痛みや痺れを解消する事は十分にできます。

ストレスの解消方法に関しては細かいところは割愛褒めていただきますが自分自身で解消のする方法を1つもしくは2つ程度持っていただくと理想的です。

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ストレスが全く変わらないと言うのは今の世の中では絶対にありません。

貯まると言う前提の下で解消する方法を押すようにしてください。

 

③けがによる肋間神経痛

 最後の原因は怪我によるものです。

怪我と言うのは肋骨を骨折したり肋骨を強く打撲したりすることによって直接的に神経を痛めてしまう状況のことです。

この場合は背中の筋肉の緊張が強いとかは関係なく痛めてしまった部分からしびれが先端のほうに出てしまいます。

肋骨の後ろ側を骨折しても脇腹の部分を骨折してもその部分と先端であるみぞおちや胸の前は痛みを同時に生じてしまいます。

直接的に衝撃が加わった場合の肋間神経痛に関しては安静と固定が必要になります。

 

以上3つの原因が肋間神経痛になってしまった時に脇腹みぞおち胸の前などが痛みを生じる原因です。

怪我による肋間神経痛は当てはまりませんが、それ以外の筋肉の緊張が強かったりストレス性のものと言うのは背中の筋肉を緩めることによって解消することができます。

 

肋間神経痛を正しく治す方法

実際に肋間神経痛と診断されても特に大きな治療方法と言うのは病院ではありません。

レントゲン上は全く異常がなくMRIを撮っても特に変化があるわけではありません。

 もちろん心臓病、心筋梗塞や狭心症と言う可能性もあるので検査には来いちど受けていただきたいですが、何も異常がない場合はそれ以外の方法で治療しなければいけません。

よくあるのがコルセットを巻いて痛みを取ると言う方法がありますが、肋間神経痛にコルセットは一切不要です。

固定 してしまうとかえって痛みを誘発してしまいます。逆に筋肉の緊張を取りながら動かしてあげることが重要です。

 

肋間神経痛を治すためには2つの方法があります

 ①背中の筋肉の緊張を解消すること②ストレスを解消すること

上記でも説明をしましたがこのにてんをすることで肋間神経痛はそうですね直すことができます。

 

 ①背中の筋肉の緊張を解消する

 1番オススメの方法が背中のストレッチをすることです。

ストレッチをすることで背中の筋肉の緊張を和らげることができ痛みを改善させることができます。

もちろん無理をして痛みを我慢してまでする必要はありませんが、 1番手軽で自宅でも簡単にできる方法です。

ストレッチの詳しい方法は下記にリンクを貼っておきますのでそちらをご覧ください。

お勧めのストレッチを5つ載せていますので痛みの出ない程度で行うようにしてください。

肋間神経痛に効果的な5つのおすすめストレッチ

 

 ②ストレスを解消すること

非常に簡単そうですが1番難しいのがストレスを解消することです。

 日常生活を行っていて、ストレスが一切たまらないと言う方はいらっしゃらないと思います。

会社のストレスもあれば自宅でのストレス、交友関係でのストレスなどたくさんのストレスがあります。

気にすればするほどストレスが溜まりやすく背中の筋肉の緊張が増えてしまい肋間神経痛になりやすい傾向にあります。

ストレスが溜まりすぎると胃潰瘍と言って自分の家を自分の胃酸で傷つけてしまうようなことが簡単に起こります。

どのような方法でもいいので自分が楽しいことやすっきりすることを探して行ってもらうことをお勧めします。

実際に私が見る患者さんでは

・山登りが趣味でストレスを解消できる

・漫画と小説が好きで1日中活字を見ているとストレス解消になる

・ゲーム大好きで週末夜1日1回はしたい

・外出ショッピングが好きなので週末は必ず出かける

そのような方がいらっしゃいます。

の方法が良くてどの方法が悪いと言うような分類ではなく自分自身がそれ子が解消できたり楽しいなぁと思えるものがあればオッケーです。

ちなみに私はがすごく好きなので必ず寝る前にはゲームを行います。そうすることでモチベーションがあるからです。

 

治し方としては非常にシンプルに書きましたが、肋間神経痛を治そうと思うとシンプルに考えたほうが治りは非常に速くなります。

一生治らない難病ではないのできっちりと治療を行っていきましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は肋間神経痛で脇腹が痛いときの原因のお話をさせていただきました。

肋間神経痛は痛くなった瞬間心臓刺されたような激痛が走ります。

本当にこのまま行ってしまうのではないかと思う位痛みが強く心臓がどうにかなっているかもしれないとも思います。

 しかし肋間神経痛のメカニズムはいたってシンプルです。

原因と対処方法そしてメカニズムをしっかり知っておけば、対処をする事は非常に簡単です。

今回の記事が少しでも役に立てれば幸いです。また周辺に興味がある方がいらっしゃればこの記事を教えてあげて下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。