仙骨に痛みを感じて辛い。考えられる5つの原因

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こ長時間椅子に座っていたり仕事をしている最中もしくは歩いてる時にお尻周辺が痛いと感じた事はありませんか?

場所をインターネットなどで調べると仙骨と呼ばれる部分に痛みを感じるようになってしまい、仕事や日常の中で苦痛に感じる事は無いでしょうか?

今回この記事では仙骨の部分に痛みを感じる原因をお話ししていきます。

原因がしっかりとわかれば対策を打つことができます。

もしも仙骨の痛みで悩まれているならこの記事を最後までご覧ください。

 

仙骨に痛みを感じてしまう原因

仙骨に痛みを感じてしまう原因を5つご紹介していきます。

①仙腸関節炎

痛みを感じる中では一番この原因が多い傾向にあります。

仙腸関節炎とは、仙骨と言う骨が骨盤の真ん中にあります。そして左右に囲むようにして寛骨という骨があります。

これらを合わせて骨盤といいます。下記の図を参考にして下さい。

この部分の関節で炎症を起こしてしまい、痛みを出す事があります。

とても簡単に書きましたがなぜ仙腸関節炎になってしまうのかを説明をしていきます。

 

仙腸関節炎の原因とは?

仙腸関節炎の原因は様々ですが、私が実際にみている方の原因をいくつかお話をしていきます。

1)腰の使い過ぎ

2)中腰や同じ姿勢で腰に負担をかけすぎている

3)姿勢が悪くて使い方が悪い

上記の3つが原因として考えられます。

使い過ぎと言うとあまりにも大雑把な説明になってしまいますが、特に私が見る方で多いのが運搬の仕事をされている方が圧倒的に多いです。

荷物を持ったり荷物を運んだり長時間運転するなど腰に負担がかかることがとても多いです。

 始めはは腰痛だけで住んでいたのにいつの間にか仙骨の部分に痛みを感じるようになり、炎症をどんどん起こしてしまいひどい方では坐骨神経痛を起こしてしまう方もいらっしゃいます。

 

②梨状筋症候群

梨状筋症候群とはなこと神経痛を引き起こす原因の1つです。

仙骨の部分が痛むと言うよりはどちらかと言えばお尻に近い方を痛むことが多いです。

梨状筋と言うのは仙骨の前側から股関節まで1本斜め下方向についている筋肉です。

梨状筋の筋肉の下に坐骨神経がそこで通っていて梨状筋に何か中の負担がかかるとなこと神経を圧迫して足先に痛みを感じたりお尻に痛みを感じたり、仙骨の周辺に痛みを感じるようになります。

 

梨状筋症候群の原因

①同じ姿勢でお尻に圧迫を受けすぎる

②打撲なので直接お尻に負担がかかる

③お尻の筋肉の使いすぎ

これら3つの原因があります。②の直接お尻を打撲をして痛みが出た場合の梨状筋症候群は基本的に安静にすれば治ります。

①と③の圧迫、使いすぎと言うのは運動などによって起こることが非常に多いです。

また使い過ぎが悪かったり運動をしている方だとフォームが悪かったりすると痛みを感じやすいです。

 梨状筋症候群の判断として消去法によるものがほとんどです。

どういうことかといいますと、足がしびれたりお尻が痛いと言う時に1番最初に疑われるのがヘルニアです。

次がすべり症、分離症に上などを疑いレントゲンやMRIを撮っても何も異常がない場合残っているのが梨状筋症候群と言うふうに言われます。

 おそらく梨状筋症候群でしょうと言うような言われることも少なくはありません。

梨状筋症候群になっても、ほとんど検査をしても結果が出ないため手で行う検査を中心に行っていきます。

自覚症状としてはすべり症や分離症、椎間板ヘルニアに似ている部分があるので非常に判断が難しいです。

しかし梨状筋症候群の原因の1つとして使い方が悪かったり使いすぎによって起こってしまうので治す方法は非常にシンプルです。

しかし梨状筋症候群の原因の1つとして使い方が悪かったり使いすぎによって起こってしまうので直す方法は非常にシンプルです。

 

③腸腰筋炎

腸腰筋と言うのは2つの筋肉を合わせて呼びます。

お腹の前から股関節の内側まで伸びている筋肉が大腰筋。

骨盤の前側から同じく股関節の内側まで伸びている筋肉が腸骨筋。

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これら2つの筋肉を合わせて腸腰筋と言うのですが、腸腰筋に炎症が起きることで腰や仙骨の部分に痛みを感じます。

 

腸腰筋炎の原因

仙腸関節炎や梨状筋症候群の原因と同じく、体の使い方と腰にかかる負担が増大して起こってしまいます。

腸腰筋と言うのは体幹をまっすぐに支えるために使う筋肉と足を90度以上上に持ち上げたときに使う筋肉です。

特に体幹をまっすぐにする筋肉の根幹となるため体が歪んでいたり使い方が悪くなると腸腰筋に多大な負担がかかります。

大きな負担がかかってしまうことによってお腹の前で炎症起こします。

お腹の前と言いましても腰の前側なので 、お腹の深い部分に筋肉があると考えてください。

お腹が直接痛くなる方もいらっしゃればほとんどの場合腰や仙腸の部分に痛みを感じます。

仙骨の部分に痛みを感じると言うのは坐骨神経やお尻に出ている馬尾神経に炎症が移ってしまうような状態になるので仙骨に痛みを感じてしまいます。

また仙腸関節炎を起こすことによって腸腰筋も同時に炎症を起こしてしまうケースがとても多いです。

私が実際に見ている方では両方ともに炎症を起こしている方がほとんどです。

炎症がある場合は基本的にアイシングをするのですが、筋肉の緊張を取るためには温めることが非常に有効で、体を温めることによって細胞の修復を早くするので早期に治る可能性も十分にあります。

アイシングと温めることを併用することをお勧めします。

④すべり症や分離症が原因の坐骨神経痛

分離症と言うのは小学生から中学生程度にまで起こる腰の疲労骨折です。

単純に使いすぎと言うのが1番多い原因として当たります。

運動を過度のしている子供は成長で骨がどんどん大きくなろうとしているのに、筋肉の疲労や骨にかかる姿勢が悪いために結果的に疲労骨折を起こしてしまうのが分離症です。

 

それに対してすべり症と言うのは年齢関係なく起こります。

すべり症とは書いて字のごとく骨が前に飛び出してしまうことをいいます。

基本的に背骨がお腹側に連れて行くのが多いですが、まれに後ろ側に飛び出す後方すべり症と言うのも見られます。

どちらも神経圧迫が起これば坐骨神経痛が出てきます。

分離症になってしまうと骨が疲労骨折をしてしまうのでそのまますべり症に移行してしまうことが非常に多いです。

分離症とすべり症は同時に起こることが多いと考えてください。

この2つの病名と仙骨の痛みはどのような関係があるのでしょうか? 

腰から仙骨にかけて馬尾神経と言う神経があります。本当に馬のしっぽのような神経をしているのですがそれが仙骨の上部から枝葉のように分かれていきます。

すべり症を起こしてしまうことによって枝葉に分かれた馬尾神経を圧迫して尾骨や仙骨周辺に痛みを生じさせます。

 何とも言えない非常に痛い神経症状や痛みを発症してしまいます。

⑤骨盤の傾きによって起こる仙骨の痛み

骨盤の傾きによって起こる仙骨の痛みは尾骨の痛みと共に起こることが多いです。

骨盤がまっすぐになっている状態に対して、前に倒れていることを骨盤が寝るというふうにいます。反対に骨盤がまっすぐの状態に戻すことを骨盤を立てると言うふうにいます。

この状態が寝ると言います。

座っている姿勢や立っている姿勢が悪いからと言うのは骨盤が基本的に寝ています。

 下腹を突き出すような姿勢で普段を過ごされている方が多いです。

骨盤が寝た状態になると仙骨の位置が飛び出すような状態になります。

その状態で長時間座っていると仙骨に直接当たってしまうので痛みを感じることがあります。

 単純に姿勢が悪いだけなのですが、姿勢不良が続いていくと腰椎に負担がかかり椎間板にも負担がかかりヘルニアを引き起こす可能性が十分にあります。

姿勢不良だけの力は他のものに比べてマシだと考える方もいらっしゃいますが、クセが強い分だけ治すことが自分の中で非常に困難になります。

 

まとめ

今回は仙骨の部分に痛みがある原因を5つピックアップしてお話しをしました。

いろいろな病名がありますがどの病名でも共通する部分として姿勢を整えないといけないと言うことです。

腰に負担がかかってしまった状態で日常生活を送ったり、姿勢が悪い状態で仕事や家事を行ってしまうと必ず仙骨の部分に負担がかかってしまいます。

仙骨が直接悪いと言うよりは周りの姿勢や筋肉の緊張によって結果的に仙骨の部分に痛みを感じると言うのが1番多いです。

姿勢を正す事はもちろん大切ですし、正しい治療方法を探すことももちろん大切ですが、今の痛みが何から来るものなのかということをきっちり理解しておきましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。