足底腱膜炎の原因を知って痛みを治そう!

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朝起きたり、急に踏ん張ったり、体重を極端にかけたりするときに、踵が痛いなと感じた事はありませんか?

病院に行ってレントゲンを撮ると

足底腱膜炎ですね。

と言われてインソールを勧められたり、リハビリを勧められたりした事は無いでしょうか?

平インソールを実際につけたりリハビリを行ってマシになっていれば問題はありませんが、それでも痛みが変わらないのであればその治療方法は間違っていると言えます。

痛みが変わっていないのであればまずは原因からして原因を取り除くことが非常に大切です。

この記事では足底腱膜炎の原因について詳しく解説いたします。

足底腱膜炎とは

足の裏の筋肉のうち中央部から出ている筋肉を、足底腱膜と呼びます。かかとの内側の踵側から起筋肉が始まり、足の5本の指の付け根にそれぞれにくっつきます。(筋肉の停止)

ランニングやジャンプの動作などを繰り返しおこなうことにより、足底腱膜のかかとへくっつく部分に繰り返し 引っ張る力がかかることにより、腱自体の炎症や固くなった足底腱膜が骨の骨膜を引っ張ってしまうため炎症が起こることによって痛みがでる。

なぜ足底腱膜炎になってしまうのか

足底腱膜炎と聞くととても悪そうなイメージがあるかもしれませんが、大きく分けて3つの原因があります。

 ① 立ち方や歩き方が悪く体の使い方が間違っている

 ②足首が硬く、足の裏をきっちり使えていない

③体重の増加

上記3点が足底腱膜炎の原因として上げられます。

 ①立ち方や歩き方が悪く体の使い方が間違っている

足底腱膜炎の多い方として、ベタ足で歩かれる方が非常に多いです。

かかとを使わずに足の裏を全体でついてしまい、重心が全く逃げていかない歩き方をされている方がとても多いです。

立方の時も体の重心が前に行き、お腹を突き出すような姿勢になってしまうために足の裏にダイレクトに疲労が溜まっていきます。

座っている時も経っている時もこの姿勢をしているので、体が悪い意味で癖ついてしまっています。

普通に歩いてる時も小股になってしまっているので、踵からついてつま先で最後につま先で蹴る歩き方はできず足の裏を全体で使ってしまっている傾向にあります。

結果的に足の裏が硬くなってしまい足底腱膜炎を誘発してしまいます。

②足首が硬く、足の裏をきっちり使えていない

①番と似ていますが歩き方や立ち方が悪いと足首の使い方が悪くなってしまうので、足首が異常なほど硬くなってしまいます。

和式トイレで座れる位だと足首の柔軟性はありますが、和式トイレの座り方をすると後にこけてしまうような方は足底腱膜炎になる可能性が非常に高いです。

足首に柔軟性がないのでつま先で最後に蹴ると言う1番重心が逃げる方法ができなくなってしまうので、結果的に足の裏やふくらはぎに負担がかかってしまいます。

足首が固いのは昔から固いと言われる方がよくいらっしゃいますが、もちろん生まれつき筋肉の質が固いと言う方がいらっしゃいますが、それに加えて日常の中で使えていない状態や負担がかかる状態を行っていると硬さが増してしまいます。

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柔軟性が少ないのならばしっかりとストレッチをするした方法はありません。

③体重の増加

最後は体重の増加です。非常に単純な話ですが今まで50キロの方が55キロになると足の裏の負担や膝股関節の負担が増大します。

歩き方や立ち方が特に変わらず今まで痛くなかったのに、体重の増加に足に痛みが出たのならば単純に痩せる必要があります。

2、3キロぐらいだったらすぐに増えてしまうと言う方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、実際に2キロや3キロ位の鉄アレイを常に体に身に付けて動いてみて下さい。

非常に体が重たくなるのを感じると思います。

たった2キロや3キロ程度だと思ってそのままほったらかしにしていると足にかかる負担と言うのは日に日に増えていきます。

この状態が続いていくと足底腱膜炎になる可能性が非常に増えてしまいます。

足底腱膜炎を治す方法

詳しくは下記のリンクをご覧いただきたいですが、単純に原因と逆の事を行えば痛みと言うのは取れます。

① 立ち方や歩き方が悪く体の使い方が間違っている

②足首が硬く、足の裏をきっちり使えていない

③体重の増加

この3点が原因なので

①立ち方や歩き方を正しくする

 ②足の柔軟性をつける

③体重を減少させる

以上3点が直す方法です。非常に単純ですが難しい方法でもあります。下記に詳しい解説を載せていますのでそちらも併せてご覧ください。

足底腱膜炎の正しい治し方

インソールや靴を変えても痛みが改善しない理由

ほとんどの場合足底腱膜炎と診断されるとインソールや靴を勧められることが多いです。しかし上記でご説明した通り原因を理解し避ければこの2つがあまり意味をなさないことがわかると思います。

インソールは中敷きの事ですが、体重が増えたり足首が硬かったり、歩き方が悪い時にインソールをしたからといってそれらをすべて解消するとは考えられません。

靴を変えたからといってこれらが解消すると言うのはありません。

インソールや靴が悪いと言う話ではなく足底腱膜炎では治療と言う概念ではなく単純に痛みをカバーするだけのものにしかならないと言うことです。

足底腱膜炎を治そうと思ったときには原因自体を取り除く必要があります。

痛みが強いから対処的にインソールをするとか靴を変えるとかと言うには効果がありますので使い分けをしっかりとしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

足底腱膜炎の原因は非常に単純です。単純ですが、ひどくなってしまうと非常に痛みが消えずどんどん悪化してしまうのも1つです。

治す方法やストレッチする方法ももちろん大切ですが、原因をしっかり知ることで再発を防ぐことができます。

今回の3つの原因がお役に立てれば幸いです。

原因をしっかりと見極めて痛みを早期に改善しましょう。


 

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。