足底腱膜炎を治す為にはサポータは必要か?

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足を地面につくだけでも痛みを感じてしまう。長時間歩いていると踵部分がどんどん痛くなってしまう。

骨に異常があるかと思いレントゲンを撮ると足底腱膜炎と診断をされた。

サポーターを出しましょうと言われたりインソールを作りましょうと言われており湿布痛み止めを出されて様子を見てくださいと言われたような経験は無いでしょうか?今回はその中でも特定権幕円にサポーターが必要なのかというような内容の記事を書かせてもらいました。もしあなたが測定権幕円で足の裏に強い痛みを感じているならばこの記事を最後までご覧ください。

 

なぜ病院や整形外科に行くとサポーターを処方されるのか?

この記事を読まれていると言う事は足底腱膜炎で悩まれている方だと思います。

足底腱膜炎はひどくなると地面を歩くだけでも痛いし足の裏が床につくだけでも激痛を感じてしまいます。

人によって個人差はありますが朝1番に立ち上がるとき起き上がるときに足底にびっきっと電気が走る位痛みを感じる方も多いのではないでしょうか。

足底腱膜炎では一般的にサポーターもしくはインソールを提案されることが多いです。

サポーターやインソールを処方されることが多いのでしょうか? 

その理由は大きく分けて3つあります。

①足底腱膜炎の炎症を引かすために負担を減らすと言う目的

②骨に異常がないから特にやることがない

③地面をついて足が痛いならば足にサポーターをすれば軽減するから

上記光が足底腱膜炎でサポーターやインソールを処方する理由です。

平たく言うと足底腱膜炎は症状が強くなると骨棘言って踵にトゲが出てきてしまいます。

その骨が大きく出てしまいそれが原因で痛みがある場合は手術が適用になります。

しかしそうでなければ整形外科や病院ではサポーターやインソールをして様子を見ると言うことをしかできないからです。

サポーターやインソールを否定するわけではありません。

両者とも非常に効果的なものですが果たして足底腱膜炎に効果があるかと言うのは疑問です?

 

足底腱膜炎にサポーターは必要なのか? 

私の個人的な意見をお話しさせて頂くと、

足底腱膜炎にサポーターは必要ありません。

必要がないと言うよりもタイミングをきっちり合わせる必要があるということです。

どういうことかといいますと、サポーターやインソールにしてもそうですが治すためではなく痛みを軽減させるものにしかなりません。

よく勘違いをされている方がいらっしゃるのですが、足が痛い時にサポーターやインソールをすることで痛みが軽減したので治ったと勘違いする方が非常に多いです。

治ったと言うのをどのように定義するかによって変わってきますが、単純に痛みがなくなったから治ったと判断するのであればサポーターをつければ治ったと判断するかもしれません。

しかしもともとサポーターをせずに生活していて痛みがなかったのに、今はサポーターをしなければ痛みが強いと言うのは治ったと言うわけではありません。

タイミングと言うのはサポーターやインソールをつけて痛みが軽減するならば、そこまで強い痛みではないと言うことなので改善するスピードも速いと言うことです。

その段階の場合はサポーターやインソールをつけてもいいですがストレッチを行ったり治療自体をスタートする必要があります。

治療の一環としてサポーターをつけて日常の負担を減らすと言う考え方に関しては大賛成ですが、サポーターをつけた=治ったと言うわけでは無い事はしっかりと理解してください。

 

足底腱膜炎の原因は?

足底腱膜炎でサポーターをせずに痛みを改善する方法をお伝えします。

足底腱膜炎を改善させるためにはまず原因から知る必要があります。

足底腱膜炎の原因としては私が実際に見ている方から考えていくと5つのポイントがあります。

 

 ①歩き方が非常に悪い

足底腱膜炎の方に必ずと言っていいほど共通する事は外側重心になってしまっていると言うことです。

ご自身の靴の裏を見ていただきたいですが外側がすり減っているような感じになっていませんか?下の写真が外側に重心が載っている方の写真です。

かなり使い古されたことではありますが、外側に重心が極端によってしまっているため足がうまく使えていない状態になっています。

重心がうまく地面に逃げていかないので足の裏に負担が増大してしまい足底腱膜炎を誘発してしまいます。

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②指先を使わない浮指になってしまっている

 ①番の歩き方と似ていますが指先を使っていない傾向にあります。

指の付け根にタコができている場合や親指の付け根にタコができている場合が浮き指になっている証拠です。

指が単純に地面から離れてしまっているので力の分散がうまくいかない状態になってしまっています。

分散がうまくいかないので結果的に足の裏に負担が増大してしまいます。

 

③足首とふくらはぎが非常に固い

和式トイレに座るような座り方をするときに足首が硬くてできないのがこれです。

歩くときには踵からついてつま先で地面を蹴ると言うのが1番体重を乱すことができるのですが、そもそも足首が固いと地面から足を持ち上げることができません。

仰向けになった時足首が90度以上手前に曲がっているならば良いのですが、90度程度しか足首が曲がらないのであれば柔軟性が損なわれている証拠です。

 

④猫背巻肩の姿勢になっている。

足に直接的な原因があるわけでは無いのですが、立っている姿勢座っている姿勢が非常に悪いのが足底腱膜炎の方の特徴でもあります。

猫背になってしまうと基本的に膝も一緒に伸びない状態になってしまいます。

下半身がまっすぐなのに、上半身だけが猫背と言うのはあまりありません。

猫背になると必ず足の曲がってしまうので正しくことができなくなります。

痛みだけならば足の治療を行えば触れる事はできますが、再発を防止しようと考えて次に姿勢から治さなければ必ず足の負担が増えて再発をします。

 

⑤体重の増加

体重が増えてしまうと足にかかる負担が増えてしまいます。

今まで50キロだった人が60キロになってしまうと体の負担は増えてしまいます。

筋肉がつくことによって体重が増えているのは筋肉量によるものですが、体重の増加は基本的に筋肉ではなく脂肪が増えるということが圧倒的に多いです。

と言う事は体重は10キロかもしれませんが筋肉が増えたのではなく脂肪が増えたのであれば体にかかる負担は10キロ分ではないと言うことがわかると思います。

体重が増えてから痛み出したと言う方がよくいらっしゃいますが、そのような場合は体重を減らさなければ痛みが減ることがありません。

 

以上5つの 原因として足底腱膜炎を 説明していきました。ここで冒頭のタイトルの本題に戻りたいと思います。このような原因がある状態でもサポーターが必要あると思いますか?

 

足底腱膜炎を治すためにサポーターが必要でない理由

上記の5つの原因を説明してご理解いただいたと思いますがこれらの原因をサポーターで解消できると思いますか? 

できないですよね。だから足底腱膜炎にサポーターは必要ないと私は考えています。

痛みを瞬間的に痛みを軽減させることや負担を減らすためにサポーターを作るというのは非常に有効な手段です。

しかし根本的に痛みを直そうと思った時にサポーターをつけたからといって誰がなくなるわけではありません。

その時痛みが解消するかもしれませんがサポーターをしているから痛みが減っているのであって治っているわけではないと言うことを理解してください。

これはインソールをつけた時でも同じことが言えます。

インソールについて詳しく書いた記事が下記にありますのでそちらも一緒にご覧ください。

足底腱膜炎とは違いますが考え方は全く同じです。

偏平足を治すのにインソールは必要なのか?

 

まとめ

 いかがだったでしょうか? 

足底腱膜炎は痛みが 強く非常に辛い症状でもあります。

一般的にはインソールやサポーターをつけて様子をみましょうと言う方が非常に多いですが、上記の記事をご覧になって治すものと対処するものは使い分ける必要があります。

マッサージ方法やストレッチ方法などたくさんの方法があります。私も動画なのでたくさんのものを出させていただいていますが、最終的には歩き方や体の使い方を変える必要があります。

記事ご覧になって少しでもお役に立てればと思います。

また周りに悩まれている方がいらっしゃればこの記事を教えてあげて下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。