足底腱膜炎、偏平足の痛みが再発しないための3つの方法

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足底腱膜炎や偏平足で足の裏に痛みがあり治療を行ったり自分の中で対処を行い治った。

しかし時間の経過とともに痛みがまたぶり返してしまった。

そんなふうに悩まれている方を多く見てきました。

痛みが改善した事は非常に良いのですが再発をしてしまうと何も意味がありません。

今回はこの記事で、足底腱膜炎、偏平足になってしまい痛みが再発を繰り返してしまう形の特徴と再発を防止するための方法をお伝えしていきます。

 

なぜ再発を繰り返してしまうのか?

 

私は多くの患者さんにダイエットと同じような考え方と思ってくださいと言うようなことをお伝えしています。

どのようなことかといいますと、痩せるために普段暴飲暴食をされている方が正しい生活に治りダイエットに成功したとします。

しかしダイエットが終わった瞬間に同じような食事内容、間食をとっているとまた元の体重に戻ってしまいます。

これと全く同じことが体の中で起こってしまいます。

足底腱膜炎、偏平足で痛みが改善すると今まで気をつけていたことがおろそかになってしまい、また痛みが増えてしまうというケースが圧倒的に多いです。

多くの方に共通する部分なのですが、痛みが取れたと言うことと治ったと言うことを混合されている方がいらっしゃいます。

これはそれぞれ分けて考えなければいけません。

足底腱膜炎、偏平足が再発する方の特長

再発をしない方法をお伝えする為に、再発する方の特長を3つお伝えします。

基本的に再発をしない様にするには再発をする原因をなくして行くことが知る必要があるからです。

 

①歩き方を改善していない

一番多い再発の理由が歩き方を改善していないことにあります。

足底腱膜炎も偏平足も正直歩き方をそこまで大きく改善しなくても痛みを生じないレベルまで改善する事があります。

しかし、ほとんどの痛みの原因は使いすぎ、使い方が悪い事によって起こることがほとんどです。

その原因が変わっていない状態でそこだけを変えてもいい結果は出てきません。

歩き方は絶対に改善をする必要があります。

詳細は下記でお話をしていきます。

 

②体重が増加している

意外と多いのが体重の増加。

当たり前と感じるかもしれないですが、今まで50㎏の方が60㎏になると足にかかる負担が増加します。

体重が増加する事で足にかかる負担が著しく増大するので痛みを再発してしまうケースです。

体重が増えていてもあまり気がつかない事と、ここだけは再発防止のため死守したいところですね。

体重が増加していると気がついたならばすぐに元に戻す努力をしなければいけません。

詳しい方法は後述します。

 

③自分の足に合っていない靴を履いている

日常的にハイヒールを履く方や、デザイン性の高い靴を履いている方は足をきっちりと使うことができないので痛みを発症してしまう可能性が非常に高いです。

例えばスニーカーを履いている方とパンプスやブーツ等の足に負担がかかるものを日常的に生えていると再発リスクはスニーカーに比べてパンプスやブーツの方が圧倒的に多いです。

また靴のサイズにも気を使う必要があります。

大きすぎてもダメですし小さすぎても足を圧迫してしまうのであまりよくありません。

靴選びは非常に難しいですが歩き方をマスターした上で靴を変えたりとかするのは問題はありませんが、歩き方も変わっていることがなく靴も元のように戻ってしまうと再発のリスクが非常に上がってしまいます。

基本的にはスニーカーを履いて生活するのが1番ベストですが、靴にも選び方がありますのでそちらも併せてご紹介していきます。

以上3点が足底腱膜炎や偏平足による痛みの再発する方の特徴としてあげていきました。

実際に私が治療していく方で再発を何度も繰り返しこちらに来たと言う方も多くいらっしゃいます。

何度も再発をしないために正しい方法と正しい手順を踏んで痛みの防止に努めましょう。

 

足底腱膜炎、扁平足を再発しないために行うこと。

再発しないためには気を付け中ればいけない事も沢山ありますが、今回はいくつかに絞ってお話をしていきます。

上記でお話しした内容の全く反対のことを行っていくことが大切です。

 ①歩き方を徹底的に治す

足底腱膜炎、扁平足で痛みを出す方の特徴として指先を使っていないことと外側に重心がかかりすぎてしまっていること。この2つが共通点としてあります。

足を正しく使っていないので重心がぶれてしまい痛みを出してしまうケースです。

すべての症状において歩き方は非常に大切ですが、歩く手順は非常にシンプルです。

足だけを気をつけるのではなく、姿勢と手を振ると言うことも併せて気をつける必要があります。それを全て今からお話をしていきます。

手を必ず振る

外で歩き方を見ていると手を振っていない方が圧倒的に多いです。普段意識的に手を振ると言うのはあまりないと思いますが、正しく歩こうと思った時に手を振ると言うのは非常に重要なポイントです。

手を振らなくても歩くことができますが、体を大きくすることで足が大きく前に出せることがわかると思います。

いちど試しに手を振らずに歩くことと手を振りながら歩くことの両方とも行ってください。

おそらく手を振った方が歩きやすいと思います。

家に大きく振るのではなくできるだけ後ろ側に大きく振るようにしてください。

理由は普段の私生活の中で前の動作は多いですが後に引くという事はあまりありませんので後ろ側に引くようにしましょう。

 

踵からついて指先で蹴る

足の使い方が非常に重要です。歩くときにはこれらを必ず行う必要があります。

指を使っていない方や外側に重心がかかっている方は踵から使わずに足全体でベタベタと歩くような形で歩行しています。

本来正しい歩き方というのは、踵からついて指の付け根最後に親指と人差し指の先で地面を蹴るこの順番で歩けるようになっています。

足底腱膜炎、扁平足を患っている方は最後の指で蹴るというのがほとんどできていません。

指の付け根で地面を蹴っているので最終的に指先を使わずに歩いています。

体重が地面に逃げるときは指先の親指と人差し指からしか体重が逃げることができません。

指先を使っていないと言う事は体重が逃げないので足の裏やかかとに直接負担がかかってしまいます。これも再発をする1つの理由です。

正しい歩き方として上記の手を振ると言うのは同時に行っていきます。

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それ+歩くときに踵からついて親指と人差し指で地面を蹴るように意識してください。

蹴ると言いましても力いっぱい出るのではなくあくまでも地面に触れている感覚があればそれでオッケーです。

元は非常に歩きにくい感じだったり、肩に力が入ってしまうので極力力を抜きながら歩くようにしていきましょう。

慣れていけば簡単に歩くことができるのでこの方法をぜひ実践してください。

 

踵からつく

足の裏全体で地面につく

親指と人差し指で地面をける

体重のコントロールをする

全員に当てはまるわけではありませんが、体重のコントロールは必ずしなければいけません。

私たちがお勧めしているのは糖質を制限するダイエット方法です。

詳しいやり方は下記にご紹介をしておきますがまずダイエットをする前に把握しなければいけないことがあります。

それは

現在の体重と理想の体重の差異

理想の体重と言っても以前の体重を指標に考えていただければ結構です。

以前の体重が55キロで今現在は60キロ⇒ 5キロ減らさなければいけないと言うことがわかります。

ダイエットをする上で絶対に体重を把握すると言うことをしておかなければ体重が減ったのがそもそも体重が増えているのかの差が全く判りません。

差が分からないのでダイエットをする意味もよくわからないまま体重がどんどん増えてしまったということを実際によくある話です。

ダイエットをする前には必ず体重計に乗る癖をつけるようにしましょう。

理想としては1日2回朝と晩に測っ計って体重を白します。

できるだけ毎日同じ時間にかかることをお勧めします。

朝はできれば食前、寝る前と言うように決まった時間内で測ってもらえれば結構です。

 

正しい靴の選び方

蒸気で靴選びも非常に大切と言う話をしました。と言われても正しい靴がどのようなものなのか判断がつきにくいと思います。

どこどこのメーカーのどこどこの靴が 1番いいと言うのはありませんが1つの目安としてこのような靴をお勧めすると言う程度で覚えてください。

 ①かかとがしっかりとしている

かかとがしっかりとしていると言うのは普通のスニーカーならばほとんどのものが硬くしっかりとしています。たまに靴全体が柔らかくかかとの部分を踏んだらつぶれてしまうような靴があります。

そのような靴は選ばないほうがいいです。

靴がダメと言うよりは再発をしないためには選ばないほうが無難です。

乾物などはかかとが硬くで固定力があるのでは?

と思われる方もいらっしゃると思いますが、全体に靴が固すぎてしまって指の先を使うようなことや足首を使うことができなくなってしまうため単純に硬いだけでは意味がありません。

 ②インソールが入っていて足の裏と地面にクッション性がある

インソールと言うのは中敷きの事ですが、これも通常のスニーカーならば足の裏にインソールがしっかりと入っています。

金額が極端に安い靴、デザイン重視の靴ではインソールがペラペラの薄い1枚だけのものがあります。

見た目出来庭綺麗でスマートに見えるかもしれませんが、足の負担は非常に大きなものになってしまいます。

正直このような靴はおすすめできません。

 

③靴を曲げた時にある程度しなりがある

下の写真のように靴を曲げた時ある程度しなりがあることが理想的です。 

正しい歩き方で踵からついて指先で地面を蹴るというのをお話しをしましたが、指先がかたすぎてしまうとけると言う動作ができなくなってしまうので結果的に歩き方が正しくすることができません。

柔らかすぎてもダメですし硬すぎても良くは無いのですがある程度しなりがつかないと足首も指先も自由に動かないので選ぶときには1つの指標として考えて下さい

 

 

以上3つの特徴をとらえた靴が理想的です。

金額で言うと7,000円前後の金額を払えば上記の靴を買うことができます。

中には10,000円20,000円程度する靴もありますが、中身と言うよりはデザイン性や使っている皮が違うなどのような違いだけでこだわりをそこまで持たないのであれば大きな金額を出さなくても十分にいい靴と出会うことができます。

是非一度お店に行ってみて下さい。

まとめ

足底腱膜炎、扁平足で痛みがせっかく治ったのに何度も再発をしてしまうと非常に悲しいです。

少し痛いだけならまだ我慢はできますが、1回目の痛みよりも2回目の痛みの方が基本的に大きくなってしまいます。

またいちど痛みを出してしまっているので恐怖感が出てしまう上再発のリスクです。

再発は基本的にきっちりと防ぐことができます。

痛みがなくなったからオーケーと言うわけではなく自分の癖などをしっかり治してから完治と呼びましょう。

この記事が少しでも役に立てれば幸いです。

また周囲に同じような悩みを持たれている方がいらっしゃればぜひ教えてあげて下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。