歩くと踵が痛い。本当にその歩き方正しいですか?

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あきこさん
先生。インターネットの動画で歩き方を治そうと思って一生懸命行っているのですが、かえって痛みがひどくなってしまいました。インターネットである情報と言うのは間違っているのでしょうか?
さいとう
それはなかなか辛いですね。どのような歩き方をしたのですか? 
あきこさん
踵からついて地面を指先で蹴りましょうって言うふうなことを書いてあったので、意識してかかとをついて指先を蹴るような歩き方をしています。
さいとう
なるほど。そのやり方に関しては決して間違いではありませんが、もしかしたら歩き方がそもそも正しくない方法で行っている可能性がありますね。足にすごく力が入っていませんか?
あきこさん
そうなんです!歩くとすごく疲れるのと歩けば歩くほどかかとに痛みを感じてしまうようになってしまいます。
さいとう
分りましたきっちりと正しい歩き方と力の入れ方などをお伝えして踵の痛みをとるようにしていきましょう。
あきこさん
よろしくお願いします。

あなたもインターネットで調べたり、YouTubeの動画を見て正しい歩き方を一度は試したことがあるかもしれません。

しかし本当にその方法は正しいのでしょうか?

間違った方法で歩き方を行ってしまうとかえって痛みを誘発してしまうこともあります。

説明している内容は決して間違ってはいませんが、やり方を間違ってしまうと逆効果です。

この記事では正しいある方とその間違いについて詳しく解説していきます

 

正しい歩き方とは?

踵からついて指先を踏みしめるように地面を蹴りましょう。

このような方法が一般的に正しい方法として認識されています。

しかし本当にこの方法は正しいのでしょうか? 

実はこの方法は正しいのですがやり方によって逆効果になってしまう場合があります。

まず正しい方法からお伝えしていきます。

歩くときの準備段階

  • 大きく息を吸って姿勢を整える
  • 歩くときには手を後ろに大きく振る

この2つのことを守りながら歩くようにしてください。

 

足の使い方

足のつく順番はかかと指の付け根親指、人差し指、中指の順番に地面を蹴るようにして行きます。

踵からつくといってもどん!と言うような衝撃で着くのではなく、あくまでも流れるようにかかと指の付け根、つま先と流れるように行っていきます。

地面を蹴る際には踏みしめるのではなくあくまでも触れている感覚だけで構いません。

手を振ることによって歩幅が勝手に上がってくれるので意識的に踵をつかなければいけないと言う事はしなくても大丈夫です。

上記の方法が正しいあるかなのですが、間違っている方はいくつかの特徴があり、それによって痛みを逆に誘発してしまっています。

手を大きく振る意味

手を大きく振ることによって歩幅を広くすることができます。

手を振らなくても歩くことができますが、体を大きく振ることで足が勝手に前に出るので特に意識をしなくても踵から地面に付けられるようになります。

一度試していただきたいですが、わざと手を振らずに歩いた場合と、わざと大きく手を振った場合の歩幅の違いを体感していただきたいです。

踵から地面につくと言うのは決して間違ってはいませんが、意識的に踵からつくのではなく手を振れば勝手に踵からつくので意識をしなくても大丈夫です。

わざと強く踵からつくような歩き方をしてしまうと逆に炎症を起こしてしまう原因となります。

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痛みが出てしまう方の歩き方

強く踵からついて指先に力を入れすぎてしまっている

文章の通り間違った歩き方をされている方は、踵からつくという意識が強いため強く踵から地面に叩きつけるような感覚で歩いてしまいます。

またアキレス腱に近い方で地面についてしまう傾向にあります。

指先で地面を蹴り過ぎてしまう

次に指先で蹴るという段階になったときに、靴の中で足が丸くなってしまう位指に力を入れて地面を蹴ろうとしてしまいます。

指先で地面を強く蹴ろうとわざとして頂きたいですが、指先が縮こまってしまうのがわかりますでしょうか?

指先に力を入れ過ぎてしまうと指の付け根で地面を蹴るいわゆる

浮指

というものになります。

浮指になると、足の付け根に負担がかかり過ぎるので付け根に炎症を起こしてしまいます。

歩き方を無理に気をつけるほど痛みを生じてしまいます。

 

浮き指と言うのは?

下の写真のように正面から見たとき足の裏から大きく指が曲がってしまっていることと、指の甲のほうにタコができている場合は指先が浮いてしまっていると言う証拠です。

また、足の裏にタコができているとそれも指が浮いてしまっている証拠なので自分の足を一度確認してください。

上記の2つのことをしてしまうことによってかかとに痛みを生じてしまい症状が悪化してしまいます。

今までお話しした内容を動画でもまとめて正しい歩き方も説明していますのでぜひ一緒にご覧になってください。

より理解が深まります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

インターネットを探せば今はたくさんの情報を見つけることができます。

正しいものや中には間違ったものもわかりますが、自分自身で試して治そうと言う気持ちは素晴らしいことです。

しかし、どのようなことでもそうですがやりすぎてしまうことによって体が悪い方向に向かってしまうのも確かです。

いちど見たり聞いたりしただけで全て理解できれば良いのですが、難しいものに関しては何回も見たり聞いたりしながら正しい方法で行っていただきたいです。

少しの手間をかけるだけで十分に成果が出せるものもたくさんあります。

ぜひ参考になさってください。

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ひこばえ整骨院ではかかとの痛みを改善するときに歩き方を必ず修正します。

歩き方を修正しなければ痛みが改善する事はありません。

何度も再発ししまう要因になりかねません。

もしあなたが踵の痛みで悩まれているならば是非一度下記をご覧ください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。