側弯症で腰痛に悩んでいて、痛みを解消する為の5つの矯正方法

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整形外科に行くと側彎症と診断されてしまった。

インターネットで色々と調べていたけども的確な対処方法はどれも原因不明で様子を見るしかないと言うようなものしかない。

側彎症で腰痛に悩んでいて自分なりに何か解消する方法は無いかと探している。

そんなことで悩まれているならばこの記事を最後までご覧いただきたいです。

側彎症で腰痛を患っている方に特化して自分でできる矯正方法、そして私が考える側湾症の原因を記載しています。

 

側彎症はなぜ起こってしまうのか?

側湾症の原因とインターネット調べるとほとんどの場合は原因不明と言うものがあります。

実際に側湾症のほとんどは突発性側彎症と言って原因不明のものがほとんどです。

成長期の段階である10代から15歳位までの間に側彎症が出てきます。

いろいろな原因の可能性がありますが断定的にこれが1番の原因と言うのは発見されていないのが現状です。

もう一つの側湾症として後天性の側湾症と言うものがあります。

これは日常生活の中で姿勢が悪かったり猫背になってしまったり足を組んだりなど歪みを自分自身で起こしてしまうと症状が出てしまうのが後天性です。

後天性に関しては基本的に歪みを治したり骨をまっすぐにする事は可能です。

しかし突発性側湾症は基本的に骨をまっすぐにすると言う事はできません。

原因は確かに解明されていませんが私なりに考えている原因を説明していきたいと思います。

この考えは私の個人の考えなので正解不正解は私の経験上から見出されたものです。

 

私が考える側湾症の3つの原因

私が側湾症の方を多く見させていただいている中でいくつか共通点があります。

①背骨の湾曲が極端に少ない

②上半身と下半身にねじれがある

③歩き方が悪い

これら3つが側湾症の要因としてあります。

 

①背骨の湾曲が極端に少ない

本来背骨を横から見たときに首の前が前に背中の骨が後にそして腰の骨が前にと湾曲をしています。

カーブのような状態をイメージしてください。

 

その角度がなくなってしまってまっすぐになっている状態になります。

まっすぐになってしまっているので横向きに側彎症がなってしまっていると言うのも原因として考えています。

実際に来られる方の90%近くの方は縦の湾曲がなくなり平腰と言うような1直線に骨がなってしまっています。

90%と言うのは私が実際に見ている方の数字です。湾曲を作ることが痛みを改善する為に必要な事なのです。

こんな感じで湾曲がなくなります

②上半身と下半身の捻じれがある

上半身と下半身、特に骨盤のところで捻れている方がとても多い傾向にあります。

体が捻れているので 痛みを生じてしまいます。上半身と下半身がねじれてしまうことによって体の使い方が極端に悪くなってしまいます。

もちろん側湾症なので背骨が歪んでしまうのは仕方ないことなのですが、股関節や足首膝関節まですべてねじれてしまっているケースがあります。

ねじれが大きくなってしまうので余計に痛みを出してしまいます。

 

③歩き方が悪い

3つ目の原因が歩き方が悪いと言うことです。歩き方が悪くなってしまうと上記と同じく体の使い方とバランスが悪くなってしまいます。

歩き方の特徴として指先を使っていないと言うことが挙げられます。どのような状態かと言うと指先を浮かしてしまいながら歩いている状態です。

本来歩くときには踵から水で指先で地面を蹴るような状態にするのですがそれをせずに足の付け根だけで地面を蹴るようにしてしまいます。

歩き方が悪いから側湾症になるのが側湾症になったから歩き方が悪くなるのかの断定的な決定はできませんが、明らかな共通点として側湾症の方は歩き方が悪い傾向にあります。

 

側湾症を改善するために自分でできる5つの矯正方法

さてここからは自分でできる矯正方法を紹介していきます。ストレッチなども同時に入れていきますので1つの参考にしてください。

 

1、お尻の骨である仙骨を矯正する

 1つ目はお尻にある仙骨の骨を矯正する方法からお伝えしていきます。

まずは仰向けになってこの矯正方法を行っていきます。

仙骨とは写真のような部分にあります。お尻の真ん中らへんを触っていると出っ張ってる骨を見つけることができると思います。

その骨の内側が骨盤の関節になります。内側の骨の部分に指の光である人差し指と中指を関節の間に入れ込むようにしていきます。

そのまま20秒間以上静止していきます。

注意点

矯正方法は左右均等に行って良い場合と片方だけ効果が出る場合とあります。

片方だけ行って成果が出る場合は両方ともせずに右だけ行うのと左だけ行うのとと言うふうに必ず左右不均等に行ってください。

体の歪みや捻れで場所が変わってきます。

片方だけ行って痛みが消える方だけを集中的に行っていただくのが最適です。

 

2、体をひねる動きを加えて背骨の矯正をする

腰を左右にひねる運動を行っていきます。

この運動の特徴として痛みを取ると言うよりも痛みがない方向の動きをつけてあげるように行っていきます。

仰向けになり両方の膝を立てるようにしてください。膝を揃えた状態で左右どちらでも結構ですので倒していきます。

 

両方とも行い痛みがない場合は左右均等に直していきます。

例えば右側を倒したときに違和感があり左側に倒した時に気持ちが良い状態になっているならば、右側よりも左側の方が2倍多くひねるようにしていきます。

治療の1つの考え方として痛みがある方向を動かしてあげるという治療方法と、動きがある方を動かすことで動かなかった方が勝手に動いてくれると言う2つの考え方があります。

実際に腰をひねった感覚で構いませんので動きやすい方と動きにくい方を判断しながら腰をひねるように行ってください。

片方に倒した状態で3秒間キープし左右で合計15回行って行きます。片方だけが伸ばして気持ち良いならば伸びない方を10回、伸びやすい方を20回にしてトータル30回になるように調整をして下さい。

注意点

ストレッチをする際に痛みを我慢したり違和感がある方を無理矢理動かすと言う事はしなくても構いません。

 あくまでも気持ちが良い程度に留めてもらうことが理想的です。

 

3、脇腹を伸ばして肋骨を矯正する方法

側湾症になってしまうと肋骨のねじれがあり、変形をしてしまったりするので呼吸が浅くなってしまう傾向にあります。

脇腹を伸ばすことで肋骨の周辺筋肉を緩めることができるので呼吸をしやすい状態に体をもっていきます。

写真のように手のひらを頭の上で組み、手のひらが頭に向くようにしてください。上に上げた状態のまま足は肩幅よりももう一方大きく横に出し左右に体を倒していきます。

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このストレッチも上記で行った腰をひねるストレッチとやり方は一緒なのですが、両方とも気持ちがよく伸びているならば均等に15回行ってください。

片方は痛みがあるけども片方は痛みがないもしくは気持ちが良い状態であれば気持ちが良い状態の方だけ継続的にストレッチをしてください。

痛みがある方に関しては無理矢理伸ばす必要は無いので痛みがない程度にまで伸ばし痛くない方を重点的に行ってください。

片側に伸ばして3秒間持続をしながらストレッチをしていきます。

脇腹を伸ばすストレッチは非常に重要ですのでお風呂上がりもしくは日中に1回ずつできれば理想的です。

注意点

効果は非常にあるのですが、痛みがある場合はこのストレッチは少し傷感じるかもしれません。

その場合は体を痛くない方向だけに捻りながら伸ばしてもらうのが1番理想的です。

先ほど痛くない方を2杯と言うことを言いましたが、片側が既に痛みがあるならば痛くない方を10から15回繰り返すようにして2杯と言うのは無視してもらっても構いません。

 

4、股関節を自分で矯正する方法

床もしくはベッドに仰向けに寝ます。

片側の足を伸ばした状態で反対の足を胸に近づけるように曲げていきます。

写真のようなストレッチを行っていくのですが、ストレッチとは違い矯正の仕方を説明します。

 1番最初はまっすぐに股関節をもっていくようにしてください。その状態のまま10秒間から15秒間キープをします。

次に同じ足の方を45度の角度で開いたまま伸ばしていきます。

この時にも反対の足の前側もしくは太ももの後ろが伸ばされている感覚があっても間違ってはいません。

 45事度の角度で開いたまま同じく10秒間から15秒間曲げ続けていきます。

 2つの股関節を恐れず使用することで股関節の可動行きをつけることができるので矯正をすることが可能です。

全て同じですが痛みがある方に関しては無理をせず行い、痛みがなく気持ちが良い程度になっているならばそちらを重点的に行ってください。

もしも両方とも気持ちが良い感じがあるならば回数は同じく15回ずつ行うようにしてください。

注意点

股関節の矯正をするときには人によって詰まる感覚があったり痛みを感じる方もいらっしゃいます。

全てにおいてそうですが無理をしながら伸ばすと逆に筋肉が硬くなってしまうのであまり無理はしないようにしてください。

単純に筋肉が硬くて伸ばされている感覚だけならば両方とも均等に行ってもらっても構いません。

あくまでも股関節ではなくこのストレッチをすることで腰に痛みが走ったり背中や違う場所に痛みが走った場合だけ痛くない方向に動かしましょう。

 

5、足首の関節を自分で矯正する方法

この矯正方法は直接痛みを取るためではなく、間接的に痛みを改善する方法です。

側湾症になると歩き方や体の使い方が変わってしまうので歩くことが苦痛になることで体に痛みを発症してしまいます。

側湾症の水を取ると言うよりも股関節と足関節のねじれをとることで上半身の負担を分散させます。

床に写真のように片足を曲げて片足を立てるような状態で座ってください。

できれば鏡の前もしくは携帯電話で自分の方を落としながら確認をしてもらったほうがいいです。自分は正面から見ることができる上からしか見れないので確認がしにくいからです。

膝のお皿と足首が一直線になるようにスタンスを決めて体重を前に倒していきます。

この際に膝が内側に入ったり反対に外側に出てしまったりすると効果が全くありませんので必ず一直線上になるようにストレッチをしてください。

伸ばした状態のままで15秒間以上ストレッチをします。このストレッチに関しては左右で痛い痛くないと言うのはあまりないのでほとんどの場合は左右均等に行うことができると思います。

ふくらはぎの筋肉がストレッチされるのと同時に足の関節の矯正を入れることができるので特にこの方法は行うようにしてください。

注意点

上記で説明をした通り、膝と足首のバランスが崩れてしまうと全く意味がありませんので必ず鏡の前もしくは動画などで撮影しながら行ってください。

もしも誰かに見てもらうことができるならばそれでも構いませんが、指導が少し難しいのでご自身で足を見ながらの方がオススメします。

 

ストレッチや強制をしても痛みが改善しない場合はどうすればいいのか? 

自分自身で行うのにも限界と言うものがあります。症状が改善するならばその方法を続けていけば痛みは解消されますが、どれだけやっても改善されないことも正直あります。

自分自身でできることにも限界があるので、上記で行った矯正方法やストレッチを行っても自覚症状が全く改善しないならばいちど専門の機関を訪れるようにしましょう。

 1つの目安として1週間程度矯正方法やストレッチをきっちりと行った状態で痛みが取れていないならば効果があまりないと言うことです。

しかし回数などを無視しながら適当にやった状態で痛みが全く減らないのはやり方が悪いと言うことが考えられますので手順やそれ違うの方法は確実に行うようにしましょう。

 

まとめ

今回は側湾症のために自分でできる5つの矯正方法としてお伝えをしていきました。

冒頭にもお話しをしましたが側彎症で曲がってしまった骨を元通りに戻すと言う事は非常に難しいです。

中には治ったと言う方もいらっしゃいますが100人いたら100人ともが治るとは言えません。

しかし痛みだったり距離感だったり体の違和感と言うのは基本的にということが十分に可能です。

まずは苦痛のない生活を送ることが1番大切です。

小さなお子さんがいらっしゃる方は側彎症と判断されれば必ずレントゲンなどを取り進行をしているのかもしくは進行がストップしたのかを判断するために定期的に検査を行うようにしましょう。

この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

また周りに同じような悩みでの方がいらっしゃいましたらぜひ教えてあげて下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。