1日に必要な水分量の正しい測り方ってしっていますか?

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きっちりと水分を取らないとダメですよ。

1日最低2ℓは飲まないといけないですよ。

そんな風に言われた事はないでしょうか?

実際水分は大切ですが、本当に2ℓも必要なのでしょうが? 今回の記事では水分量の必要性を公式をもとに一人ひとりに当てはめた方法をお伝えしていきます。

むやみに水分量取るのではなく一度試してください。

※この記事は私の個人的な意見も入るのでご理解下さい。

 

1日に必要な水分量の公式

体重(キロ) × 2.2  =体重(ポンド)

体重(ポンド) ÷2 = 1日の必要な水分量(オンス)

 1日に必要な水分量(オンス)× 0.03 = 1日に 飲む水分量(ℓ)

このような計算式で表されます。ちなみに私は1日に2.1リットルの水分量が必要ということがわかりました。

体重は書きませんがぜひいちど今の現時点での自分の必要な水分量を把握してください。

実例を出しながら計算をしていきます。

体重が60キロの方で考えてみたいと思います。

体重(60)× 2.2 =132(ポンド)

132(ポンド) ÷2 = 66(オンス)

66(オンス)× 0.03 = 1、98ℓ

 

次に体重が50キロの方で考えてみたいと思います

体重(50)× 2.2 =110(ポンド)

110(ポンド) ÷2 = 55(オンス)

55(オンス)× 0.03 = 1、65ℓ

 

このような計算になります。

体重が重たい方ほど水分量が多く、体重が軽い方ほど水分量が少ないと言うのはよくわかると思います。人それぞれ体重が全く違うのに全員が同じような水分量と言うのはおかしいと思います。

 2リットル飲まなければいけないと言う固定観念があると体重が50キロ方でかなり無理をしなければいけません。

 1つの目安にしていただきたいですがこの公式をぜひ覚えてください。

 

なぜこれほど水分が必要なのでしょうか?

水分の必要性はいろいろな記述がありますがなぜこれほどまで水分をとらないといけないのでしょうか?

水分の役割は多岐にわたります。

①栄養素や酸素を体中に巡らすための媒体

②老廃物を外に出す

③血液の循環を良くすることによって汗をすぐに出し体の体温を調整する

④新陳代謝を効率よく行うために体液の状態を一定に保つ

⑤細菌や菌から身を守る。細胞を強くするために水分を使う

 

主に5つの役割があります。

①②の役割

水分はトラックだと考えてください。栄養素や酸素など荷物が体の中に取り込まれていきます。その時にそれを運ぶ荷物と言うトラックが少な過ぎると1カ所に滞ってしまいます。

水分が多いと体の中に循環して行くのですが、水分が少ないと荷物が体に溜まるごとく循環をしません。

循環をしないと言う事は老廃物が中に溜まってしまいます。

 ③の役割

夏場でも冬場でも必ず汗はかきます。

夏場の場合は汗が目に見えて書いていくのでよくわかりますが、冬場の場合は汗をかいていると言う感覚はありません。

しかし気化熱と言って何もしていなくても水分が体から蒸発してしまいます。

冬場は乾燥すると言うのが当たり前ですが、水分が少ない方はより体が乾燥しやすいので皮膚がカサカサになってしまいます。

これも水分が体に足りていない証拠です。

 

 ④の役割

新陳代謝が悪くなってしまうので上記でご説明した通り体の循環が悪くなってしまいます。

新陳代謝とは簡単に言うと細胞の生まれ変わりを促す手順だと思ってください。

例えば古くなった細胞や老廃物を外に出し新しいものを体に作っていくと言う手順が新陳代謝です。

新陳代謝が悪くなってしまうと言う事はいつまでも古い細胞や老廃物が体の中に溜まっていってしまうので新しいものが作られなくなってしまいます。

 

 ⑤の役割

水分が少ないと体中が乾燥してしまいます。体の中が乾燥しきってしまうわけではありませんが、細胞の機能が低下してしまいます。

夏場に比べて冬場の方がインフルエンザやノロウィルスなどが発症しやすいのは乾燥しやすいことが原因の1つとされています。

水分をよくとっていると風邪をひきにくいと言うのは体の細胞が活性化するからです。

夏場にもインフルエンザにかかる方はいらっしゃいますが、数的には冬場に比べて夏場の方が圧倒的に少ないです。

体に水分が足りないと体を燃やすためのお水が足りていないと言うことなので体の状態は悪くなりやすいです。

 

以上が体に水分を必要とする理由です。

 

 

水分はどのような種類が水分と入るのか? 

よく1日にどれぐらいの水分量を取りますかと聞くと結構飲んでいますと言うような答えをする方がいらっしゃいます。

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実際に聞いてみるとコーヒーや紅茶、ジュースなども水分に含まれで計算をされている方がとても多いです。

しかし実際は成分に換算するのはお水のみです。

もしくは麦茶などのカフェインやカテキンが入っていない水分だとお水にカウントしても構いませんが、基本的にはお水と考えてください。

コーヒーや紅茶は取る量よりも出て行く量の方が多いためどちらかと言えば飲み過ぎは脱水症状を引き起こします。

また緑茶やウーロン茶は悪いものでは無いですが水分としてはあまり適してはいません。もちろん飲んではダメと言うことではありません。

 1日の水分量を計算する時はお水で計算をしましょう。

話は少しそれますが水分が足りていないことで肩に凝り感を感じたり腰痛を感じたり体中に痛みを感じたりなど不調をきたす場合がとても多いです。

水分不足で来る痛みやコリ間ならばどれだけマッサージをしても体の中で循環をしないので効果としてはあまりありません。

もしも痛みがあったり凝り感を感じているようならば水分の量を見直してみてはいかがでしょうか? 

 

水分が体に入るとどうなるのか?


水分は細胞外液と呼ばれるものと細胞内液と呼ばれるものに分かれます。

 水分が入ったときにすべてお水に変わっているわけではありません。お水からいろいろな液体に体に必要なものに変換されます。

 生まれたばかりの赤ちゃんは体の 90%が水分になっています。

幼児は75%程度の水分量が体に入っています。

成人で60から65%の水分量があります。

老人では55%から50% の水分量があります。

体の血液の3分のには細胞内液と呼ばれて細胞を構成するための成分として使われます。特に血漿(けっしょう)と呼ばれる血液の1部分は酸素や栄養素を運ぶときに非常に大事なものになっています。

この血漿の 91%は水分からなっているので体に水分が入った時血液を構成するために使われます。

血漿にはいろいろな成分がくっついて体中にめぐって行きます。簡単に言うと水分量が極端に少ないとこれらを作ることができなくなってしまうということです。

 

からだから水分が少なくなるとどうなるのか?

歳をとると水分は必ず取りましょうと言うようなことを言われます。

普通に生活しているだけで55%から50%の水分量になってしまいます。成人の場合は60%から65%ほどありますがかなり減ってしまっているのがわかると思います。

年齢を重ねれば必ず水分量が減ってしまうので意識的にとらないと血液を作る構成成分が作れなくなってしまったり、体が弱くなってしまったり、新陳代謝が悪くなってしまう傾向にあります。

上記でご説明した通り身長と体重によって取る水分量が変わってきます。

少しずつでもいいので目標の水分量に届くようにしていきましょう。

 

どうしても水分が取れない場合はどのようにしたらいいのか? 

人によっては仕事上水分が取りにくいと言う方もいらっしゃいます。例えば運転をしている方やほとんど休憩がない方などは急に水分を取りトイレの回数が増えると言うのは困ると思います。

最終的には目標の水分量をとっていただくようにしたいのですが、元は正直非常にしんどいと思います。

またお水が全然飲めないという方やお水が嫌いと言う方もたまに見かけます。

そのような場合は炭酸水に変えたりノンカフェイン等のお茶に変えたり、麦茶などに変えてできるだけお水に近い状態で飲むようにしてください。

水分がどうしても取れない場合はいつも水分補給をするときに1口でもいいので口に含むようにしましょう。

またトイレの回数がとても気になると言う方も同じくいつも水分を取るときにひと口でもいいので多くとるようにしましょう。

自宅にいる時も喉が渇いたから飲むと言うのでは体は水分が足りていない証拠です。

また冬場は外が寒いので暖かいお水でも温かいお茶でも構わないですので喉が渇いた乾いていないと言う基準ではなく必ず飲むようにしましょう。

理想通りの水分量が取れれば1番良いのですが、実際問題難しい場合もありますので今の水分量がどれぐらい飲んでいるかを確認しその状態よりも1割でも2割でも構わないですから多く飲むようにしてください。

 

まとめ

今回は 1日に必要な水分量の話と水分の重要性と言う話をさせていただきました。

お水は体を構成する要素として絶対に必要なもので、常に取り続けなければいけません。

喉が渇いたから飲むと言う状態では体がかなり水分が足りていない状態になっています。

私自身も計算をすると約2.1リットル程度必要なのでそれぐらいの量は必ず取るようにしています。

私自身も計算をすると約2.1リットル程度必要なのでそれぐらいの量は必ず取るようにしています。

実際に飲んでみるとわかると思いますが元は水分を飲むとそれだけでお腹がいっぱいになってしまいますが、飲み続けていると喉が渇くのがよくわかった1水分を欲しいと言う体の状態が出てきますのでぜひ試してみて下さい。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。