ストレートネックの治療法は結局どの方法がいいの?

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ストレートネックの治療方法としてたくさんの種類があります。

例えば枕を使って首の矯正をする。

タオルを使ってストレートネックを治す

健康グッズを使ってストレートネックを改善させる

インターネットで検索をしたり書店に行くと色々な方法でストレートネックの治療方法があります。

しかし実際にストレートネックの治療方法として何が正しくて何が正しくないのかな判断が非常につきにくいと思います。

今回この記事ではストレートネックの治療法に焦点を当てて詳しく解説をしていきます。

 

ストレートネックの原因は何?

レントゲンを撮るとあなたはストレートネックだから首こり肩こりがずっと続きますよう。

などのようなことを言われた経験があるかもしれません。

一見ストレートネックは病名のようなことを言われますが実際にストレートネックの原因というのは何なのでしょうか?

首の骨は7個、胸の骨は12個。腰の骨は5個

と あります。

首の骨は前の方に反るような形をしていて胸の骨は反対に後ろに曲がり腰の骨はくびと同じように前側に曲がっています。

横から見るとS字になっているように見えるのが背骨の特徴です。

下の写真のようなイメージで骨が曲がっています。

ストレートネックになってしまうと首の骨がまっすぐになってしまうので前に反ったような状態ではなくなってしまいます。

猫背になって骨盤は寝て、首の骨は前に飛び出してしまいます。

 

ではなぜストレートネックになってしまうのかと言うと

 

姿勢が非常に悪いからです

 

当たり前の話をしますが頭が常に前に落ちていると首の骨がまっすぐになるのが分かると思います。

 

単純にストレートネックの原因はこのような姿勢が多いからこそなってしまいます。

 

すごくストレートネックはひどい病気のような言い方をされる方もいらっしゃいますが実際は姿勢を改善するとそれと猫というのは改善します。

 

ストレートネックになると肩こりや頭痛が常時出るということを言われていますがそもそもストレートネックが原因でそうなってるのではなく姿勢が悪くて頭の重さを支えることができないのでそのような自覚症状が出てしまいます。

 

それらを全てストレートネックのせいにするのは間違っています。

 

ストレートネックに改善グッズは効果があるのか?

私もいくつかの記事としてストレートネックに対応するような枕作り方を ご紹介したことありますが健康グッズに至ってはストレートネックにはあまり効果がないと思っています。

例えば姿勢を改善するグッズというのがありますがそれらを使うと確かに肩や首のコリ緩和ましになります。

しかしあくまでも楽になっているのはグッズを使っているだけであってストレートネックを改善するためのものではないということを理解しなければいけません。

 

枕にしてもそうなのですが、 私個人的な意見で言うといきなり高級な枕を買わなくてもタオルで代用できるかというのはたくさんいらっしゃいます。

順番に行うような形をしていけばいいと思うので始めはタオルから初めてそれでも全く改善しないのであれば枕を購入するというような順番をたどるのが一番いいと考えています。

 

しかし枕を変えるというのも順番として日常生活の姿勢がきっちりで出来ていなければすぐに戻ってしまうので枕のみで全てが改善すると思うのは間違っています。

枕を変えることはとてもいいのでそこは否定していませんよ。

日常生活の姿勢から改善しなければきっちりと治すことはできないです。

ストレートネックを改善させるためのグッズが全く効果がないとは言えませんがグッズと根本的に直すというのは分けて考える方がいいです。

 

タオルの枕の作り方

タオルを3枚用意します。

半分に折ります

もう一枚半分に折、写真の様な大きさにします。

その折ったタオルをくるくる回すようにして丸めていきます。

完成をしたのが上の写真です。これを2つ作ります。

2つ並べて上にタオルをひいて枕の完成です。枕は小さいのでバスタオルで行ってもらってもいいです。

この枕はとても寝やすいので是非試して下さい。

 

 

 

一番いいストレートネックの治療方法とは?

たくさんの方法がありますが私が考えるストレートネックの治療方法として一番のおすすめが。

 

徹底的に姿勢を改善すること

 

首のストレッチはもちろん足、肋骨のストレッチを同時に行っていく

 

最終的に治療方法として考えることが姿勢とストレッチです。

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目新しい内容があるわけではありませんが姿勢を改善するというのは絶対に避けては通れない道です。

 

ダイエットしたいのに毎日完食しながら痩せたいと思っているようなものです。

ダイエットで痩せるためには間食をやめることが一番早いです。

 

首のストレッチ以外に足と肋骨のストレッチを同時に行うというのはこれも姿勢を改善するための方法です。

 

それらの方法に関しては今から詳しく説明をしていきます。

 

ストレートネックになってしまう姿勢

下の写真を見て頂きたいですが携帯電話を触っている時の姿勢です。

今この記事を見られているあなたもこのような不良姿勢になってはいないでしょうか?

 

ストレートネックになってしまう原因の一つとして首がこのように肩よりも頭が前に落ちてしまっていることによって起こってしまいます。

長期間このような姿勢が続いてしまうと首が前に落ちすぎてしまうので首の骨が後ろに飛び出すような状態になってしまいます。これもストレートネックの原因の1つです。

もう一つ注目していただきたいのが膝が伸びないことにあります。

ストレートネックの方はほとんどの場合膝を曲げながら日常を送られています。

試しに長座になって座ってください。本来は膝の後ろとふくらはぎがすべて地面につくような状態になりますが、膝が曲がっている方は手のひらが1枚分浮いてしまうような状態になってしまいます。

このような状態になっている方は膝が曲がって日常生活されている方がほとんどです。

姿勢を正すために首に焦点を当てる事は大切なのですが、首だけに焦点を当てても改善をしない場合はたくさんあります。その一つの原因が今お話しをした首なのです。

 

椅子に座る時姿勢をまっすぐにする方法

普段デスクワークの方は1日に何時間も椅子に座って仕事されると思います。仕事に座っている状態や姿勢が悪いとストレートネックを助長してしまうことになります。

それを防ぐために座布団もしくはタオルを使って解決をしていきます。

この座り方は背もたれを使わずに座りますのでずっとこの姿勢をするのではなくタオルもしくは座布団をひいたり取ったりしながらするのが1番ベストです。

今回は1番簡単な方法でタオルを使ってご紹介をします。

バスタオルを写真のような形に折り曲げて使います。

そのバスタオルを椅子に敷くのですが座るときには半分だけ座るような状態にしてください。

写真のような形で座ると1番理想的です。

座ったときに猫背になっている状態を骨盤が寝るといい、まっすぐになっている状態を骨盤を立てるといいます。

座っているときには基本的に骨盤が寝てしまう状態になるので、いかにその状態から骨盤を立てる状態で維持をするから姿勢を正しくさせるのに重要なポイントになります。

タオルを1枚敷くことによって骨盤を立てることができるので姿勢を維持させることができます。

自宅でする場合はソファーなど柔らかい椅子等はバスタオルを2枚してもらったほうがいいので行った時に違和感やしんどい感じがなければそちらを採用してください。

 2枚以上は高くなりすぎるので気をつけてください。

 

立っているときに姿勢をまっすぐにする方法

普段家事を行っていたりよく歩いたりする方は立っていることが多いと思います。特に女性は立ち仕事が多いため立っている姿勢を気をつけなければいけません。

ストレートネックになっている方と言うのは下の写真のような状態になってしまいます。

肩よりも首が前に落ちてしまっている状態です。

立っている姿勢をまっすぐにするときに1番気をつけていただきたいのが手のひらの方向です。

基本座っていたり立っていたりすると親指が正面に向くようになります。

この姿勢がまっすぐなのですが肩の関節から考えると中に入り込んでしまっている姿勢になります。

基本的に物事を何かしようと思った時に手のひらは内側に向いてしまう傾向にありますが、姿勢をまっすぐにすることで簡単な方法は

手のひらを常に正面に向けておくことです。

手のひらを正面に向けておくことで姿勢が正しくまっすぐになりやすくなります。試しに座っている状態やとっている状態で手のひらを正面に向けるようにしてください。

肩が少し開いてくれるのがわかるでしょうか? 

手のひらを上に向けるだけでも姿勢が真っ直ぐになります。猫背を予防する為にはこの方法はとても有効になります。

もう一つ重要な事が

 

深呼吸をして肋骨を上げる事

 

猫背で肩が中に入っている方は呼吸が浅い傾向にあります。

深呼吸をして肋骨を上げる事で姿勢が正しくなります。

試しに一度大きく深呼吸をして肋骨を大きく上にあげて下さい。

胸を張ることができて、お腹に力が入るのがわかりますでしょうか?

その姿勢が一番正しい姿勢になります。

この方法と先程お伝えした手のひらの位置を修正する事で立ち方は変わってきます。

 

ストレートネックを改善する為に絶対してほしいストレッチ

ふくらはぎを伸ばすストレッチ

①壁に足を付けて立って下さい。写真の様にふくらはぎを壁につけて立って下さい。

体重を前に持っていくとアキレス腱からふくらはぎが伸びていきます。

③伸ばした状態で朝は15回反動をつけて、晩寝る前に関しては15秒間以上持続的に伸ばしてください。

1日2回を目安に左右均等に2セットずつ必ず行ってください。

 

太ももの後ろを伸ばして膝を伸ばすストレッチ

①床もしくは台を使って行います。写真では台を使って行っていますが床で足を伸ばす方法でも構いません。 1番下に写真だけもう一つ載せておきます。

②足先をまっすぐにして太ももの後ろを伸ばしていきます。足先が内側を向いたり外側を向いてしまったりすると伸びる場所が変わってくるので足先は必ずまっすぐに伸ばすようにしてください。

このストレッチは上記で説明した通り、膝をまっすぐに伸ばすためのストレッチ方法です。

 

まとめ

ストレートネックの治療法としてどの方法が良いのかと迷われると思います。

インターネットで検索するとたくさんの方が方法があり選ぶ方も大変ですね。

健康グッズはたくさんありますが、最終的には自分の姿勢と体の使い方を改善しなければ治る事はありません。

ストレートネックの矯正方法やストレッチ方法を習得しながら右ストレートに改善させてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。