ストレートネックを治すために枕なしは効果があるのか?

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ストレートネックを改善させるためにいろいろな話を聞いたりインターネットで調べるとたくさんの方法があります。

その中でも枕をタオルで作ってストレートネックを改善させる方法があったり、反対に枕をしない方が良いと言うような記述を出されている方がいらっしゃったりなどたくさんの方法があります。

実際にストレートネックを治すために枕があったほうがいいのかそれともなしのほうがいいのか、そもそも違う方法で治すほうがいいのかという内容でお話を進めていきます。

なぜストレートネックになってしまうのか

いろいろな対処方法がありますがその方法をお伝えする前にまずはストレートネックの原因からお話をしていきます。

ストレートネックと言うのはそのままの言葉なのですが、首の骨はもともと前に湾曲があるような状態になっています。

下の写真を見ていただきたいですが首の骨が前に、背中の骨が後に、腰の骨が前に湾曲していて全体でクッションの役割をするのが背骨です。

(左側が前方向になります)

ストレートネックと言うのは首の湾曲がなくなってしまいまっすぐになることをいいます。イメージとしては下の写真のような状態になります。

原因としてはいろいろなことが言われていますが1番はやはり姿勢によるものです。

先天的にストレートネックと言うのもあるみたいですがかなり少数です。

首の骨は7本しかありませんが人によって8本首の骨がある方もいらっしゃれば、反対に6本しかない方もいらっしゃいます。

このような状態だとストレートネックになってしまう可能性としてはあるので骨の数が多い方や少ない方は先天的に持ってしまっているということがあります。

今この記事を読まれている時スマホもしくはパソコンでご覧になっていると思いますが、姿勢が非常に悪くなってしまうとストレートネックの原因となります。

普段から首を下におろすような姿勢をされている方はストレートネックを自分自身で作ってしまうようになります。

イメージとしては下にある写真のような感覚と考えてください。

見た目からもわかるようにスマホ使っている方はこのような姿勢になっている方がとても多いです。

パソコンでもそうですが浅く座っていながら作業すると同じように首が前に出てしまいます。

これらが原因でストレートネックになってしまいます。

ストレートネックの勘違い

ストレートネックと聞くと非常に重たい悪いような病名を思い浮かぶ方が中にはいらっしゃいます。

しかしストレートネックと言うのは両名でも何でもなく姿勢が悪くなり首の骨がまっすぐになってしまった事の状態をいいます。

ストレートネックそのものが悪いのではなくそのような骨に変形してしまったことが問題であって、ストレートネックになったから自覚症状が出ると言うのは間違っています。

レントゲンを見てストレートネックですねって言われると言う事はそれだけ普段の姿勢が悪く、首の使い方が良くないと言う証拠です。

反対に言うと正しい姿勢をとって使い方さえマスターすればストレートネックによる自覚症状などは一切出なくなります。

 

枕を変えることでストレートネックは治るのか? 

タイトルの通り実際に枕を変えることでストレートネックと言うのは改善するのでしょうか? 

原因をご説明したのはここのお話をするためにしました。ストレートネックになってしまう枕の使い方は自分の体よりも極端に頭が上に上がってしまっている状態の時です。

男性に非常に多いのですがとても高い枕を使っている方はストレートネックになりやすい傾向にあります。

極端な姿勢を作った写真を載せていますが、枕をするときにこれぐらい高い枕を使っているとストレートネックを助長してしまいます。

こんなに高い枕を使っていないよと言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、中にはこれくらい高い枕を使っている方も多くいらっしゃいます。

枕が高い低いと言うよりは自分の体に対して高い低いの基準で考えていただきたいです。

横から見たときに首筋と頭がきっちりフィットしているま枕ならば良いのですが、全くフィットしていない枕を使われている方も多くいらっしゃいます。

もちろん枕を変えることで凝り感を解消したり理想的な姿勢を保つことができるので朝の目覚めをすっきりさせることができます。

茶色い枕を使っているくらい高い方が枕をなしにすると症状としては改善をしますが正直枕同じと言うのは賛成できません。

何故かと言うと寝ているときに仰向けになったり横向きになったりすると思います。

仰向けの場合は枕がなくてもまだ良いのですが、横向きの場合肩幅が出るのでどうしても形が中に入ってしまい首が沈んでしまいます。

また仰向けの状態で良いとは言いましたが隙間が空いてしまうので首の関節に負担がかかってしまいます。

このような理由からストレートネックでも枕は必要と考えています。

結局ストレートネックを治すのには何が必要なのか? 

いろいろなお話をしましたが最終的にはやはり普段の姿勢を治すことが必要です。

 24時間後寝ている時間は7時間が平均とします。後は座っていたり立っていたりなど仕事や家事等の時間になると思います。

寝ている姿勢を改善する事はもちろん大切なのですが、結局普段の生活の姿勢が治らない限り寝ている間に良くなったとしても繰り返すだけにしかなりません。

スマホを見ている時間やパソコンを触っている時間の姿勢。また普段の生活の時にいかに姿勢に気をつけたりストレートネックに効果的なストレッチや体操するかによっても体は随分と変わってきます。

最終的には寝ているときの枕を修正したり普段の生活の中で使い方を修正する必要があります。

ストレートネックを治すためにどのようなことをすれば良いのか? 

上記でご説明をした通りストレートネックを治すためには枕のほかに日常生活での姿勢にも気をつけなければいけません。

ここではストレートネックを治すための姿勢、ストレッチ方法についてご説明をしていきます。

ストレートネックを治すための姿勢

姿勢で1番気を付けてていただきたいのが、スマホ触っている姿勢です。

スマホ首という言葉ができたように、よく触っている方にストレートネックが多いのでこのような名前がつけられました。

上の写真でも説明をしましたが、このような姿勢で見ていたり、地面に座っている時も姿勢が円背で頭が前に落ちてしまっている姿勢になっていないでしょうか? 

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このような姿勢になりながら作業していると確実にストレートネックになります。

普段の生活でこのような状態をしているのに枕だけを変えても効果が出ないのはそのためです。

スマホを見ることも絶対にありますし、パソコンを仕事で触ることもあるので見ないと言う選択肢はできないと思います。

いかに普段の姿勢を気をつけるかに重きを置いてください。

正しい座り姿勢

スマホを見るときは目に対してできるだけ水平に持つようにしてください。

明らかに不自然かと思われるかもしれませんが、ストレートネックじゃない方は普段の形を工夫しながらこのようにしています。

実際にストレートネックが改善された方も同じことをしていただき症状がきっちりと改善しました。

座っているときの姿勢も上の写真のように耳と肩と股関節が一直線になるようにしてください。

もともと姿勢が悪い方は自力でまっすぐにすることが難しいです。タオルを持って上の写真のように半分だけお尻に敷いて座るようにしてください。

座っていただくとよくわかると思いますが骨盤が立ってくれるので非常に座りやすくなります。

この状態のままパソコンをしたり先程のスマホいじったりするとストレートネックを改善させることができます。

 1番良くない姿勢と言うのは下にある状態です。

この姿勢が1番多いと思いますが、この姿勢をするとストレートネックを本当に助長してしまいます。

ストレートネックだけでなく腰痛や肩こり頭痛まで引き起こす姿勢ですので、十分に気をつけてください。

立ち姿勢

立っているときの姿勢も座っている時と基本的には同じなのですが、足を肩幅以上に開きます。

足を開いた方が重心が真ん中に行くのでバランスが取りやすくなります。

下の写真では足を揃えている状態で行っていますが、耳と肩と股関節と足首が一直線上になるように立ってください。

上の写真が理想的な姿勢です。

 

逆に悪い姿勢として多いのはお腹を前に突き出す姿勢や顎が前に飛び出している姿勢です。

上の写真のような姿勢をしていると、ストレートネックを助長します。

自分では中々気がつけない部分でもあるので、一度人にみてもらったりしながら確認をして下さい。

姿勢を正す事はとても重要要素になります。

 

ストレートネックを治すためのストレッチ方法

次お話をするのはストレッチ方法です。

ストレートネックを解消する為にはストレッチをすることはとても有効です。首や肩の周辺を恐れずすることはもちろん大切ですが、ここでのポイントは膝に注目することです。

膝のストレッチをすることで姿勢がまっすぐになり首が安定します。

上記の悪い立ち姿勢でお話しをしましたが、首が前に出るのと同じように骨盤や膝関節が曲がってしまいます。

この状態を無視したまま顎だけを頑張って元に戻そうと思っても難しいというのが現実です。

足のストレッチも動画の中で説明していますがそういう意味があるので併せてご覧ください。

 

上記2つのストレッチ動画はとてもおすすめですので、一度行なってみて下さいね。

まとめ

今回はストレートネックの治療方法として枕をなしで効果があるのかないのかって言う説明をしていきました。

結果的には枕をした方が良いと言うような結論に達しましたが、そもそも枕を変えただけではストレートネックをすべて解消することができません。

 日常的に使っている体の姿勢や普段の体の使い方を変えないとストレートネックは改善しません。

 多くの方はストレートネックと聞くと病気のような感じになってしまっていますが、実際は姿勢が悪くなって首の骨がまっすぐになってしまう事象のことをストレートネックといいます。

 ストレートネックになったのが悪いのではなく、ストレートネックになってしまうその過程が悪いと言うことを理解していただきたいです。

この記事を読まれて少しでもお役に立てれば幸いです。またあなたの周りに困っている方がいらっしゃればぜひ教えてあげて下さい。

ひこばえ整骨院のストレートネックの治療

ひこばえ整骨院ではストレートネックの治療を得意としています。

全てをトータル的にみて、ストレートネックを改善して行きます。

そして、一人一人に合ったストレッチが自宅でできる方法をアドバイスさせていただいています。

もしあなたがストレートネックで悩まれているならば是非下の記事をご覧ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。