指先が痺れて毎日辛い。整体師が教える手根管症候群を治す方法。

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寝ている間に指がしびれてしまい目が途中で冷めてしまう。

ものが握れないほど指先に痛みを感じてしまう。親指から中指にかけて常にしびれを感じる。

そのようなことで悩んではいないでしょうか?

病院に行き検査をしてもらうと手根管症候群と診断され途方に暮れてはいないでしょうか?

とても症状が強く眠れない位の状態のしびれや痛みが出るのが手根管症候群の特徴です。

手根管症候群で困っている方はたくさんいらっしゃいます。

この日では実際に私が見た患者さんの改善事例をもとに手根管症候群の治し方を自分でできる対策を詳しくお伝えしていきます。

手根管症候群とは?

手根管症候群とは手首で正中神経(せいちゅうしんけい)と言う 神経を圧迫して親指から薬指の外側までしびれや痛みを伴うものです。

下の写真のように手首には隙間がありその中に神経と静脈動脈が入っています。

画像作成元引用

手根管と言うのはそれらがまとまった管のようなものをいいます。

その神経が炎症起こしており長期間圧迫されることによって痺れが出ることを手根管症候群といいます。

神経を直接圧迫するので神経が通っている部分に強い痛みやしびれを感じるようになります。

イメージとしては腰にヘルニアが出てしまい出ている部分が神経に直接あたり、痛みや痺れを出しているような感じです。

痛みがどうしても強い場合は手首を切って手術をするというのも中にはあります。

放置は絶対にしてはいけないもので早期改善が求められるものでもあります。

 

手根管症候群の原因

一般的に原因不明と言われています。

産後に置くなったり、使いすぎなど言われていますが私が実際に見させて頂き、いくつか共通点あるのでお話をさせて頂きます。

 

手首の骨の動きが悪い

手首の骨は指の中合わせて27個の骨が合わさっています。

これらの骨が絶妙に動きながら手首の動きだったり指の動きをスムーズに行います。

しかし、手根管症候群になっている方は手首の関節の動きが極端に悪くなっている方が多いです。

例えば手首は手のひらが下に向くようにしながら曲げると90度曲がります。

手首の方が下に向くように手首を曲げると80度程度曲がります。

このような動きが正常なのですが、手根管症候群の方はこれらの動きが極端に悪くなってしまいます。

手首が本来きれいに動くのに対して、正常に動いていないので腕の周辺や肘の周辺の筋肉を過度に使ってしまいます。

たくさん使うことによって筋肉疲労が起きてしまい手首の中心が炎症を起こして痛みを感じるようになってしまいます。

痛みや痺れを改善するためには手首の可動域を正常に直す必要があります。

 

ホルモンバランスが悪い

ホルモンバランスが空いていると言うのはストレスであったり女性であれば妊娠や出産などを行った時に崩れてしまうことです。

妊娠や出産に関しては掃除機仕方がないので原因が確定するまでは安静にするか、もしくは手首が動きの悪い状態であればそれを解決では痛みは解決できます。

 1番大変欲しいのがストレスや疲労などに乗ってホルモンバランスが崩れてしまっている状態です。特に私が見ていて多いと感じるのは寝不足の疲労感によるものです。

仕事が忙しかったり、夜更かしを頻繁にする方はホルモンバランスが非常に崩れやすい傾向にあるので手根管症候群になりやすい傾向にあります。

 

手首や指の動かし方間違っている

最後に動きは非常に良いのに手首や肘の使い方、指の使い方が非常に悪い方は痛みが出やすい傾向にあります。

手首と指を動かすのは肘であって肘を動かすのは肩や腕の骨になります。

これらの動きが悪くなってしまうと最終的に手首や指の動かし方が悪くなってしまうので手根管症候群になってしまう傾向にあります。

手首や指が正常に動いているのに痛みがある場合はそれよりも上の肩や首肩甲骨などを一緒に治療する必要があります。

 

 

一般的な手根管症候群の治療方法

一般的に手根管症候群の治療方法としては注射が選択されます。

神経を直接圧迫しているので炎症が強く起こってしまいます。炎症があるので注射を打ち早期に炎症をひかすと言うふうにしていきます。

また、手首をよく使っている方に関してはできるだけ使わないようにサポーターなどをして安静にさせると言うことをします。

ひどいことに関してはギブスを巻いて一切動かさないと言うのも中にはあります。

ほとんどの場合は保存療法で体操するので、注射を打つか薬を飲んで痛み炎症を取り除くのが一般的な対策です。

 

私がおすすめする手根管症候群の治療方法

手根管症候群の治療法は上記のように一般的に注射を打って安静にするというのが1番多いです。

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私がお勧めする治療方法は自分自身で矯正とマッサージを行うと言うものです。

先ほど上記でお話しした通り手首や指の動きが悪いと言うことも僕も理由として挙げられますが、それ以外にも首や肩肩甲骨の動きが悪くなってしまうと痛みが出ると言う話を振っていただきました。

これをもとに動きが少ない部分をしっかりつけてあげることによって痛みを軽減することができます。

動画でも解説をしていますので一度ご覧ください。

自分でできる矯正とマッサージ

手首を矯正する方法

手首を手前に折り曲げると痺れが出しまう可能性があります。

反対に反らすような状態にしてあげると、一時的にしびれや痛みが解消されます。

これは手首をそらすことによって神経の圧迫を取り除く事ができるからです。 

手順として手を直立にするようにあげて下さい。

反対の手で指先を持ちながら手首を伸ばすようにして曲げていきます。

この際に手首が痛かったりしびれが強くなる場合は行わないでください。

ストレッチと違って手首の動きを治してあげることがメインなので、少しずつ手首を曲げるようにしてください。

曲げた状態で10秒間から15秒間程度キープをしてください。

改善が早い方なら強矯正が終わった段階で痛みや痺れが改善することもあります。

 1日に回数制限は特にないので時間があるときに積極的に行いましょう。

 

腕をマッサージして動きをつける方法

この方法も上記と同じで動画の中にあります。

手首と肘はできるだけリラックスした状態で安静にしてください。

痛みがある方リラックスした状態で反対の手で腕を下に引き下げるような状態で皮膚を伸ばしていきます。

皮膚を伸ばすことによって手首と腕の筋肉が柔らかくなるので動きやすい状態を作ることができます。

腕を5から6区画位分けながら指先から腕に向かって皮膚を引き上げるようにしてください。

上記同様1日に回数制限は特にないので時間があるときに積極的に行ってください。

 

肩甲骨を動かして肩の関節の矯正を行う

椅子に座った状態でも立った状態でもどちらでも構いません。

手を後ろに組みできるだけ肩甲骨を近づけるようにしていきます。

胸を張るようにしながら上を上に持ち上げると胸の前がストレッチされるのと肩甲骨が引き寄せられてストレッチされるのがわかると思います。

これも回数制限は無いので仕事の合間や家事の合間でどんどん行っていきましょう。

1回のストレッチ時間は15秒間以上持続的に行うことをお勧めします。

 

以上3つのストレッチと矯正方法とマッサージ方法を行うことをお勧めします。

手根管症候群を放置しておくとどうなるの?

手根管症候群を放置しておくとしびれが常に出ている状態になってしまいます。

手根管症候群は絶対に放置をしないようにしましょう。

しびれと言うのはある程度時間が経過してしまうと体が覚えてしまうので一生取れないと言うのも起こってしまいます。

また神経も損傷してもある程度再生して元の状態に戻ってくれるのですが、しびれや痛みが常に起こっている場合だとそのまましびれが取れないと言うのも考えられます。

注射や痛み止めに頼ることも決して間違っていないので、それと同時に自分でできる矯正やマッサージも行うようにしてください。

またそれでも痛みが取れない場合は整骨院や整体を訪れて専門的に治療を行っているところを訪れるようにしてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は手根管症候群の原因や私が実際に見た改善事例をもとに対策などをお伝えしました。

マッサージや矯正方法に関しては実際に患者さんに指導している内容です。

上記でもお話しした通り放置をしておくとしびれや痛みが一生残るということもあり得ます。

痛みは少ししかないから、しびれが我慢できるからと言う安易な考えで放置しておくと取り返しのつかないことになります。

自分自身で対処方法行いそれでも全く改善しない場合は専門の医療機関や整骨院整体に足を運ぶようにしてください。

手根管症候群は治るものですのできっちりと治療を行いましょう。

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2 件のコメント

  • 素晴らしいストレッチ教えて頂き有難うございます。2月前から右手指がしびれて、どうしようと思っていました。一年前左手ばね指で整形科に行ったことがあります。すごく混んでいて、医師は大変なのか不機嫌で、それでマッサージして自分で完治したことがありました。症状が手根管症候群とわかって、今度もこのストレッチやってみようと思いました。
    有難うございます。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。