腸脛靭帯炎を治すためには足首の矯正が必要ってご存知でしたか?

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まきさん
先生。腸脛靭帯炎に友達がなったのですが、痛みが引いても直ぐに再発して困っているみたいなんですけど、どうにかしてあげられないですか?
さいとう
それは可愛そうですね。どんな治療をしていたのですか?
まきさん
病院で湿布と痛み止め、インソールをもらって治療していたみたいですが、あまり効果がなかったみたいです。
さいとう
なるほど。一般的にはその治療方法が言われますね。でもね。その方法で治療をするとほぼ100%と言うていいくらい再発するんです。
まきさん
え!?そうなんですか?
さいとう
そうなんです。腸脛靭帯炎を根本的に還改善しようと思うと足首がきっちりと動いている必要があります。その方法を今からお伝えします。

 

あなたももしかしたら腸脛靭帯炎になってインソールをつけたり、湿布を貼ったり、痛み止めを飲み対処をしているかもしれません。

それで治れば良いのですが、ほとんどの確率で再発をしてしまいます。

足首の矯正をすることによって再発を著しく低下させることができます。

その方法を今からお伝えしますので、あなたが悩んでようならば是非この記事を最後までご覧ください。

 

腸脛靭帯炎の原因

腸脛靭帯炎の原因を今から詳しく解説していきます。

腸脛靭帯炎と言うのはお尻から膝の外側に伸びている靭帯のことをいいます。

下の写真の様な部分にあります。

  

この筋肉、靭帯が使いすぎ、使い方が悪い事によって痛みを誘発させる状態になっています。

言わば膝の外側で炎症が起きている状態と言えます。

膝の位置が悪くなってしまったり、捻れが出てしまうことによって膝の外側に炎症を引き起こしてしまいます。

下の写真の様に普段の股関節に捻れが出てしまうことで痛みを誘発してしまう事もあります。

走る方もこの様な状態で走るので痛みが出てしまいます。

体の軸がずれてしまうので腸脛靭帯炎を発症してしまいます。

一般的に使いすぎが原因と言われていますが、実際は使い過ぎではなく使い方が悪いと言う事が原因になってしまうのです。

走る時にも同じようなことがいえます。

股関節や足首が内側に入っている状態や反対に外側に出てしまっていると捻れた状態なると膝と股関節に負担がかかってしまいます。

このような癖は絶対に直さなければいけません。

そしてもう一つ問題なのが足首なのです。

足首のことをあまり言うている方が少ないですが、私の中では絶対に外せない部分です。

 

腸脛靭帯炎と足首の関係性

腸脛靭帯炎を改善する為には足首の動きを滑らかにする必要があります。

腸脛靭帯炎の原因として使いすぎと言うのが一般的に言われています。

しかし、上記でお話した通り使いすぎだから必ずしも腸脛靭帯炎になるとは限りません。

使い過ぎが原因ならば、運動選手全員が腸脛靭帯炎になるかと言えばならないですよね?

それと同じで単純に使い過ぎではないと言うことです。

私が見ている中で共通する部分というのは

足首が内側に落ちていること

これが共通のポイントとしてあります。

この様な状態を内反と言うのですが、足首がずれてしまうことで膝にかかる重心が外側に逃げてしまいます。

外側に逃げることによって膝の外側、お尻に負担がかかり結果的に腸脛靭帯炎になってしまいます。

足首の動きが正常にならない事によって

股関節、膝関節そして骨盤

全ての関節の運動に機能が低下してしまいます。

痛みを改善する事と、再発をしない状態を作ろうと思った時には足首は絶対にはずせない部分です。

この様な理由から再発を防ぐため、痛みを取るためには必要です。

もし、あなたの靴の裏がこの様になっているなら注意!!

下の写真を見てください。

靴の裏の写真ですが外側が極端にすり減っているのがわかるでしょうか? 

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このような減り方をしていると、どれだけ正しく歩いたとしても靴がそもそも削げてしまっている状態なので足首のバランスが悪くなってしまいます。

このような靴をはかれているならば正直新しく買い直された方がいいです。

頑張って歩き方を改善しても靴を履いた途端にすぐに元通りの状態に戻ってしまいます。

非常にもったいないですし痛みがひどくなる可能性があります。

靴も馬鹿にならないですからしっかりと自分の靴を見るようにしてください。

足首を自分で矯正する方法

足首を矯正する際には、自分自身がきっちりと見ることができる状態を作って下さい。

携帯のインカメラ、鏡などを使い行なって下さい。

1)座った状態で足首を矯正する方法

片方の足を立て膝にして反対の足を正座のようにして座ってください。

立て膝にしている方に体重をかけていきます。

この時に鏡を見ながら足の指の中指と膝の中心が一直線になるようにしてください。

下の写真のように膝が親指のほうに寄っていたり、反対に小指のほうに寄ってしまうと効果が全くありません。

鏡もしくは携帯電話で自分の姿を見ながらお皿の中心と中指が1直線上になるようにしてください。

足首が固い方はこの状態でふくらはぎがストレッチされます。

足首が柔らかい方はストレスをされている感覚がほとんどありませんがストレッチが目的ではないので構いません。

 1日に目安2回程度行い1回の矯正で15秒間以上持続的に足首を曲げるようにしてください。

痛みがあるなし関わらず、必ず左右均等に2回ずつ行ってください。

 

2)立った状態で足首を矯正する方法

片方の足を大きく前に出して後の足を膝を伸ばすようにしながら立ちます。

大きく前に直している方の足に体重をかけて上記同じように膝のお皿と中指が1直線上になるようにします。

   

この矯正方法は足首を矯正するのと股関節の矯正と両方とも一気に行って行きます。

最終的には体全体の使い方を合わせる必要があるのでこのようにして連携を取るようにします。

太ももの筋肉をよく使うので膝に痛みがある方に関しては痛みがある程度取れてから行うようにしてください。

膝が内側に入っていたり外側に出てしまうと股関節でねじれが出てしまうので再発をしやすい状態となってしまいます。

上記の2つの方法を行っていたがことが1番効果的です。

ストレッチの方法や体操に関しては同時に行うことでより効果が出ます。

全くしなくていいと言うわけではなく、それらをした上で再発をしないために足首の矯正を取り入れて欲しいと言うことです。

 

注意

足首の矯正方法に関しては座っている状態は痛みがあっても矯正をしていると痛みがなければ行っても構いません。

立ってする方法は負担が大きいのでできるならば痛みがある程度取れた状態で行うようにしてください。

 

ストレッチ方法に関してはこちらの記事を合わせてご覧ください。

腸脛靭帯炎を完治させるためのストレッチと股関節の使い方

2018年5月20日

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は腸脛靭帯炎を治すためそして再発しないように必要な足首の矯正方法をお伝えしました。

正直膝おしりまわりのストレッチや体操などはたくさん情報としてはありますが、足首を矯正すると言う考えは少ないというのが現状です。

しかし、私が実際に施術をする中で足首の動きや足首が正常に動いてくれると言うのは絶対に外せない部分なのです。

痛みを取るのはもちろん大切ですが、1番は再発をしないということが重要になってきます。

是非今回の足首の矯正方法をマスターしてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。