浮き足になってしまう3つの原因

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また足に魚の目・・・

ここにもタコができている・・・

歩くと足が痛いなぁ。そんな風に思いながら歩かれたことありませんか?

浮き足があると外反母趾、肩こり、腰痛、足の冷えなど、全身に様々な症状を誘発してしまうこともあります。

浮き足は中々自分で気が付く事が難しいものです。

この記事では、浮き足の原因と、自分で判断する方法をお伝えをしていきます。

足は体の中で唯一地面と接している場所です。

痛みや異変を絶対に見過ごさないようにしましょう。

浮き足とはどの様な状態を言うのか?

原因をお話をする前に、浮き足とはどの様な状態を言うのかをお話していきます。

浮き足になっているだけで必ずしも症状がでるとは限りません。足が直接痛くなればとてもわかりやすいですが、実際は痛みがでるわけではありません。

原因をしっかりと診ていくと

浮き足だった

ということになっていることがとても多いです。

浮き足のチェック項目

①足の付け根にタコ、もしくは魚の目があるか

②足を反らした時に90°以上反ってしまう

③歩くときに靴の中で指差が縮こまっている

これら3つのうちどれかが誤った場合浮き足と判断をします。

これらのチェック項目をもう少し詳しく解説をしていきます。

①足の付け根にタコ、もしくは魚の目があるか

足の裏にタコができると言う事は、その部分に負担が集中的にかかっていると言うことです。

浮足になってしまうと足の付け根部分を極端に使うので人差し指と中指の間付近にできることがほとんどです。

浮き足で何方は足の裏にほとんどタコや魚の目ができる事はありません。

初期の段階だと角質もそこまでひどくないので歩き方を修正していくと少しずつ改善をしていきますが、長い間悩まれている方があればたこや魚の目がかなり深いところまで行ってしまっている可能性があります。

どちらにしてもたこや魚の目はないほうがいいです。

②足を反らした時に90°以上反ってしまう

足を反らした時に90度以上反ると言うのは足がとても柔らかくていいようなイメージをもたれると思います。

しかし本来足と言うのは70度程度位にしか伸びないのが理想的です。

たくさん反ってしまうと言う事は、それだけ歩いた時に足が浮き足な状態になったり普段の生活から指が不安定感を持っていると言うことになります。

単純に足が柔らかいと言うのではなく適度に柔軟性を保てていることが1番重要になってきます。

③歩くときに靴の中で指差が縮こまっている

 

靴のサイズが合っていないときにこのような現象が起こります。

靴のサイズが大きすぎても小さすぎでもこのような靴の中で指先が縮こまっていると言う状態になります。

小さい靴だと窮屈になってしまうので単純に指を曲げて足のサイズに合わせようとします。

反対に大きい靴だと靴の中で足が遊んでしまうので指を曲げて踏ん張るような状態にします。

この状態が長期間続いてしまうと浮き足を助長してしまいます。

 

これら3つが右足の特徴です。一度ご自身の足の裏を見て下さい。

浮き足はどんな症状がでるのか?

浮き足なるとどのような症状が出るのでしょうか?

一言で言うと

全身に自覚症状が出ます。

どくに代表的なものと言えば外反母趾、肩こり、頭痛、腰痛、足の冷え、足のむくみなどが起こることがとても多いです。

外反母趾になっている方はほとんど100%の率で浮き足になっています。

地面に唯一触れているのが足の裏ですが、その足の裏がバランスを崩してしまうと結局上半身の負担や重みが足から地面に逃げず、すべて上半身に跳ね返ってしまいます。

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その結果体の全身に症状が現れてしまうのです。

逆に言うとそれだけ足の裏と言うのは重要な部分になってきます。

浮き足の原因はなにか?

浮き足の原因は大きく分けて3つあります。

①靴があなたの足に合っていない

②歩き方がとても悪い

③内股になっている

これらの3つが浮き足の原因となります。これらも詳しく1つずつ解説をしていきます。

①靴があなたの足に合っていない

靴が合っていないのは、大きすぎても小さすぎても同じく足にあっていないと浮き足になる可能性があります。

靴が小さいと靴の中で足先が縮こまってしまいます。

指先が使えない状態なので、スニーカーでも同じ様にハイヒールを履いたのと同じ状態になってしまいます。

反対に靴が大きいと、足が靴の中で泳ぐような形になります。

泳ぐと足が踏ん張るので指先を曲げていきます。それによって浮き足になってしまいます。

基本的に足に合わせて靴を選んでいく必要があります。

左右で違う場は?

靴の話をすると左右の差がある場合は?という意見が出てきます。

この場合は足を大きくしたり小さくしたりはできないので、厳密にいうと靴を左右で別のものを履くというのが一番最適です。

しかし、これも靴が常に2足必要で片方の靴が履けないという状態になってしまいます。

そんな場合は

①中敷きでコントロールをする

②靴の紐でコントロールをします。

このどちらかが対処になります。

詳しくは治し方の際にお話をします。

②歩き方がとても悪い

浮き足になっている方の歩き方は、足首と股関節が捻れて歩いている方が多いです。

本来歩く時には

踵、指の付け根、親指と人差し指の3点で重心を保つようにしますが、浮足になると踵と足の付け根の2点でしか歩きません。

本来は3点で歩いてバランスを取るようにしていますが、2点でしか歩く事ができないのでバランスが悪くなってしまいます。

次の③に繋がりますが捻れによるものでこのようになってしまいます。

そして指先を使わないので指の付け根にタコができます。

タコができると言うにはそれだけ1箇所に負担がかかっている証拠です。

③内股になっている

最後に股関節の捩れとして内股になっていると言うことです。

内股になると足の重心の位置が変わってきます。重心の位置が変わる時は浮足の方はほとんどの場合

小指側に重心が寄ります。

外側に重心が寄ってしまうと体の軸はぶれてしまいます。

小指からでは体重が逃げないからです。

それに加えて浮足になっているので余計にバランスが崩れて症状を助長してしまいます。

 

これら3つが浮足の原因となります。

浮足を改善するのはこの3つの原因を取り除く必要があります。

放置をしておくと治ることがほとんどないので、しっかりと改善をしましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は浮き足の原因についてお話をしていきました。

浮き足の原因は足に直接原因があるのではなく、靴や歩き方、股関節などに原因が出てきます。

それらが長い事続くことで浮足がでてしまいます。

浮き足をほったらかしにすることによって、他の自覚症状が現れてしまいます。

浮足原因をしっかりと把握してそれと反対のことを行えは基本的に治ることができます。

浮き足だからといって諦めずにきっちりと改善していきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。