浮き指で膝の足の裏が痛い。整体師がおすすめする治し方

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あきこさん
足の裏を見ると指が浮いてしまっているのですけど、これって治るのですか?
さいとう

それは浮き指と呼ばれるものですね。インターネットで調べると浮き指が治る、治らないなど沢山の記載がありますね。

あきこさん
情報が多すぎて本当に困ります。
さいとう
その通りですね。まずは浮き指が本当に治るのかと言うことを説明していきます。

インターネットで調べると、情報が多すぎて困りませんか?

何を信じて何を信じない方がいいのか本当に迷うと思います。

ここでは浮き指について詳しく解説をしていきます。

 

浮き指はそもそも治るのか?

足の形を治すことはできません。しかし、浮き指による痛みなどは改善できます。

どういう事かと言いますと、人それぞれ足の形が違います。

顔の形が違うように足の形も皆さん違います。

見た目的に浮き指と言うものは確かにありますが、浮き指だから必ずしも全員に自覚症状があるかと言えば必ずではありません。

治ると言う表現がついている指が下にしっかり着くと言うのが治る

と言う基準ならば、

どれだけ努力をしても人によっては足の形が違うので治らない

という表現になってしまいます。

表現が非常に悪いのですが、浮き指の見た目を治すと言うのではなく、浮き指によって出ている症状を治すと言う言葉の方が正しいです。

言い方の問題が非常にややこしいのですが、この記事では浮き指の足の形を治す方法ではなく、浮き指によって出てしまった症状を治す方法をお伝えします。

あきこさん
確かに人によって足の形は違いますものね。
さいとう
そうなんです。手の形も違えば身長も違うので全員が同じ足の形をしているのは普通に考えるとおかしいです。結局その見た目や形ではなく、使い方によって自覚症状がどのように出るのか変わります。

 

足が浮いていても治す必要は無いのか? 

これは私の個人的な意見ですが

痛み不快感が出ていなければ治す必要はなく、痛みやしびれなどの自覚症状が出ているならばすぐに治すべきです。

なぜこのような言い方をするかというと、一般的に体が歪んでいると悪いと言うような考えをします。

体が歪んでいるから腰に痛みが出ているんですよ

というような最もらしいことを言いますが、逆に言うと体が完璧にまっすぐの方は世の中にいらっしゃるとと思いますか? 

答えを言うと

体が完璧にまっすぐな方はいません。

そして体が曲がっているから痛みが必ず出ているかというとそれも=ではありません。

体が歪むと言う事はどこかしらに不具合が出ているからこそ歪みとして体に影響が出ているのであって、体が歪んでいるから痛みが出ると言うわけではありません。

という事は浮き指も同じような考え方で、

指が浮いているから必ずしも痛みが出ているかと言われればそうでもありません。

今から改善する方法をお話ししますが、見た目は指が浮いていても歩き方が非常にきれいになっていると言う方もたくさんいらっしゃいます(数的には指が地面に付いている方が正しく歩けている方の方が多いです)

このような記事を書いているのですが、痛みがなければ特に気にする必要もないですし、痛みが出ているならば少しの浮き指でも治す必要があると言う事です。

ただし、見た目的に浮き指の方は将来に体の不調が出る可能性は否定できません。

痛みが出ていても痛みが出ていなくても必ず行って欲しいことが

歩き方です

歩き方が悪くなると将来的に痛みが出てしまう可能性は十分にあります。

その可能性をしっかりなくすためにも歩き方を修正する事は切っても切り離せないことなのです。

 

あきこさん
歩き方は絶対にマスターする必要があるのできっちりと行って下さい。

浮き指を治す為に絶対に必要な3つの歩き方

浮き指を治すためには歩き方の修正が必要になります。

まずは浮き指の方と通常の歩き方の違いから説明をしていきます。

浮き指の歩き方の3つ共通点

浮き指の歩き方と言うのは3つの特徴があります

  1. 指先を使っていない
  2. 外側ばかりに重心がかかっている
  3. 膝が伸びていない

上記の3つの共通点があります。

指先を使っていない

これが浮き指の1番の特徴です。

指先が浮いてしまっている状態がこれに当てはまります。

人によりますが指の付ねの部分にタコができている方がいらっしゃいます。

足の甲の部分にタコができている方は浮き指になっている可能性が非常に高いです。

浮いてしまっている部分が靴に当たっている証拠です。

 

歩くときには踵と指の付け根と親指人差し指の3つの部分で地面を蹴ります。下記にあるような状態です。

浮き指の方は最後の指先で蹴るというのができていなくて、足の付け根だけで地面を蹴る状態になります。

 

そのような状態になっているからこそ下のような写真みたいに足の裏の付け根の部分にタコができてしまいます。

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この部分にタコができるのは非常に良くない証拠です。

見た目的に指が浮いていない方も付け根の部分にタコができていると歩き方が悪いと言う証拠になります。

浮き指は男性に比べて女性のほうが圧倒的多い理由はヒールなどを履いて足の付け根に負担がかかるような歩き方をされているので余計に痛みが出てしまいます。

 

外側ばかりに重心が寄っている

靴の裏を見ていただきたいですが、外側ばかりがすり減っていたりはしていないでしょうか? 

この様に外側だけが極端に擦り減ってしまいます。

上記でお話しをしたように体重が逃げたり地面を蹴るときには親指と人差し指で地面を蹴るようにしながら歩きます。

しかし指先を使っていない方は、踵からついて小指側に体重がすべて逃げてしまいます。

 

このような体重移動になってしまうと重心が地面に逃げないために体の負担が増えてしまいます。

また男性よりも女性の方が多い理由として

内股になっている

というのも共通点の1つとしてあります。

極端に内股になっていただきたいですが、体重が外側に逃げていくのが分かりますでしょうか?

分かりにくい方はわざと内股になった状態で歩いてみてください。

おそらく外側に重心が酔っていくのがわかると思います。

浮き指だからこのような歩き方になってしまうのが、このような歩き方だから結果的に浮き指になってしまうのかは、どちらが先でどちらが後かは判断がつきかねません。

しかし共通点として親指と人差し指を使っていないと言う方が圧倒的に多いのは事実です。

 

膝が伸びていない

指先を最後に地面を蹴るようにして使っている方は膝が伸びながらあるきます。

しかし指先を使っていない方は膝が伸びない状態で歩くので足首もきれいに動かすことができません。

女性の方ならヒールを履かれたことがあると思いますが、ヒールを履くことによって膝が伸びないと言う経験をされた方も少なくはないと思います。

また、人の歩き方を見たときに膝が曲がってあまりきれいじゃない歩き方をされている方を見たことがあるかもしれません。

ヒールで正しく歩くと言うのは非常に難しい方法なのです。

膝が伸びないことによって足の裏を全体的にベタベタ歩くような状態で使ってしまうので、足首の指先をきれいに使っていないので結果的に浮き指と言う形で体に現れてきます。

膝に意識をされている方は非常に少ないと思いますが、歩く時に膝の伸び具合と言うのは非常に重要なポイントとなります。

 

以上3つのポイントが浮き指に共通する歩き方です。

今から治し方を説明しますが、上記の反対のことをすれば基本的に正しく歩くことができます。

 

正しい歩き方の3つ共通点

上記の反対の事をする事になりますが気をつけるポイントは3つです。

  1. 親指と人差し指を使って歩く
  2. 外側に重心がよらないようにする
  3. 膝を伸ばしながら歩く

 

この3つのポイントを中心に歩く方法を行っていきます。

上記の3つのポイントは全て同時に行っていくので手順をかきながら説明をしていきます。

先程の悪いほうの共通点として

指先を使っていない。

というのをお話しさせていただきました。

正しく歩こうと思うと上記3つのことを同時に行わなければいけません。

まず歩く時に意識していただきたいのが

踵から地面につくこと

足を大きく前に出そうと思ったときに踵から意識的に前に出さなければいけません。

踵からついて地面を蹴る時に

親指と人差し指の2つの指が地面を蹴っている意識が出るように歩いてください

意識として非常に難しいですが、あくまでも地面を触れる程度で構わないですので踏みしめるまで行かないようにしましょう。

踵からついて親指と人差し指が地面についた状態で正しくあること、歩幅が自動的に大きくなります。

そしてこの歩き方をすることによって、外側に重心が逃げるのを防ぐことができます。

最後に膝を伸ばすことをするのですが、上記2つのポイントができていれば自然と膝は伸びてくれます。

地面を蹴る時に指先を使っていけるようにしますが、その時に膝が伸びているが伸びていないかの意識を持っていただくだけでも体の変化はわかります。

 

もう一つのアドバイスとして、歩く時に

大きく手を振るようにしながら歩いてください

手を大きく振ることによって大きく足を前に出すことと、力を入れずに指先で蹴りやすくなりますのでぜひ試してください。

 

以上3つのポイントが歩く時に行っていただきたい方法です。

方法です。

浮き指を治すためにいろいろな方法があります。

私自身もテーピングの方法をご紹介していますが、最終的には歩き方をきっちり治す必要があります。

時間があればテーピングの方法も一緒に試してください。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

冒頭に浮き指は必ず治さなければいけないのか?

と言うお話をして自覚症状がなければ特に治す必要がないと言う話をさせていただきました。

いただきました。

足の形は人それぞれ違うので、浮き指だから必ず全て直さなければいけないと言う固定観念はまず伏せていただきたいです。

体のバランスと同じようにバランスが悪い人が必ずしも自覚症状が出ていると言うのは絶対ではありません。

体に何の不具合も無いのであれば特に直す必要はありませんが、歩き方に関しては自覚症状の有無に関係なく絶対に改善したほうがいいです。

どのようなものでもそうですが、症状と言うのは積み重ねによってある日突然体に症状が出てしまいます。

歩き方に関しては一生ものですので今のうちに正しい方法を身に付けて体の状態が悪くならないようにしていきましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。