X脚を治すときの歩き方

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鏡で見た時に自分の膝がくっついてしまっている。

人に歩き方を指摘されて膝がX脚になっていると言われる。

ズボンを履いていると膝の内側だけがすれてしまう。

このような悩みは無いでしょうか?

X脚と言うとO脚と同じ位悩みが深いのですが、解消する方法がO脚に比べて少ないのが現状です。

またインターネットで調べてもO脚に比べたらX脚を治す方法と言う情報も少ない現状です。

この記事ではX脚を直すための方法として歩き方に特化してお話をしていきます。

ストレッチや体操など、 いろいろな方法はありますが、1番悪影響を及ぼ子のが歩き方です。

歩き方をきっちり改善することでX脚を治すための手立てとしてください。

X脚とそうじゃない方の歩き方の違い

X脚の形とX脚じゃない方の歩き方の共通点についてお話をしていきます。

ここで1番重要なポイントというのが

膝の位置と股関節のねじれ

です。

特に重要なのが歩き方です。

X脚の方の歩き方とX脚じゃない方の歩き方の違いを説明していきます。

 

X脚じゃない方の歩き方

X脚じゃない方の歩き方として地面に赤い線があるとして考えてください。

正常の方と言うのはかかとの内側と親指の内側が線の上にくるような状態で歩いています。

1番綺麗な歩き方が日本の先の上を歩いているようなイメージをしてください。

足を前に出したときに足の真ん中と膝のお皿が一直線上に入っていくのが綺麗な歩き方です。

綺麗な歩き方をすると太ももの左右の筋肉、太ももの前後の筋肉、お腹の前の筋肉をきっちりと使ってくれます。

 

X脚の方の歩き方

X脚の方の歩き方の特徴として先程の赤い線を中心にあることを考えるとかかとよりもつま先が内側に入っている傾向にあります。

内股になってしまっている状態です。

X脚の方に内股と思いますかがに股と思いますかと言う質問をするとほとんどの方が自分はがに股ですと言うような言い方をします。

内股と言うのは単純に足が外に向いていると言うことが中に入ってしまっていると言う単純なものではなく、すねの前の骨に対して太ももの骨がどの位置にあるかで内股かどうかが決まってきます。

非常に難しいのでここに関しては割愛させていただきます。

 

もう一つ大きな特徴として

足先よりも膝の方が中に入ってしまっている

下の写真のように内側に入ってしまっている傾向にあります。わかりやすいように大げさに写真を撮っています。

膝の位置と脛の位置がXのような状態に入ってしまっているので、そこから歩いている姿を見られたりするとひよこみたいな感じにぴょこぴょこと歩いています。

 

上記2つがX脚の方の大きな特徴となります。

正直自分の中ではまっすぐ歩いているつもりなので曲がっていたり銃身のかけ方が悪いと言う事は感じることができません。

確認をする方法はビデオで足を取ったり他の方に見てもらうのが1番いいです。

まずは自分の歩き方を理解することから始めてください。

 

歩き方を修正する前に行ってほしいこと

歩き方を修正する前に行わなければいけないことがあります。

先ほど上の方で説明した通り膝がまっすぐに曲がると言うことと、足先が膝に対してまっすぐに出ると言う事の練習をしなければいけません。

この練習をしないで歩き方をいきなりしてしまうと膝を痛めてしまう可能性があります。

動画でもご紹介しますのでまずは下記のことから行ってください。

膝をまっすぐに下ろし足首に平行させる

①肩幅に足を開いてたってください

②屈伸をしていくのですが足先はまっすぐよりもやや外側に向けるようにしてください。角度は約15度を目安に行ってください。

③膝をまっすぐに曲げていきますが、このときの注意点として指先よりも膝が中に入らないように気をつけてください。

④曲げた状態で3秒間キープしもう一度伸ばしもう一度再度3秒間曲げてください。この動作を合計10回から15回程度行ってください。

膝が足先よりも中に入っている場合は、がに股になっているような感覚に陥ります。

膝が内側に入らないように気をつけながら足先を見ながらまっすぐに腰を落としてください。

 

股関節の柔軟性をつけるストレッチ

①床にあぐらのように足の裏をくっつけて座ってください。

②足をできるだけ外に開くようにしながら開いてください。股関節の柔軟性をつけるので開いた状態のまま姿勢をまっすぐにして状態を前に倒してください。

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この際にはできるだけ猫背にならないように気をつけてください。

③体が硬い方は開いた時点で内側の筋肉が伸びたい、そもそも足が広がらなかったりしますので股関節の内側が伸びていればそれでも大丈夫です。

④足が悪い方は股関節を開いた状態で貧乏ゆすりの様に、股関節を外側に開いてください。

柔軟体操の場合は15秒間持続的に伸ばす事を3セット行ってください。貧乏ゆすりのように股関節を揺らす場合は30秒間足を揺らすようにしてください。

詳しい方法の動画は下記をご覧ください。

 

X脚を治すための歩き方の実践

今からX脚を直すための歩き方についてお話をしていきます。

先ほどと被る部分もありますが、ポイントは大きく分けて3つあります。

①歩くときに踵からついて親指人差し指で地面を蹴る感覚で歩く

②地面に線があるようなイメージをして、足先の内側と踵の内側を沿わすようなイメージで歩く

③膝の位置を足先と平行にする

 

言葉で説明をするととても難しいですが、実際に行ってみると大丈夫なこともあります。まずは歩き方の知識から入れていきましょう。

 

 ① 歩くときに踵からついて親指人差し指で地面を蹴る感覚で歩く

下の写真を見ていただきたいんですが、綺麗な歩き方と言うのは踵からついて1番最後親指と人差し指で地面を蹴るようにしていきます。

元々体重移動が踵からついて親指と人差し指から地面に逃げていくようなのが正常な状態です。

X脚になると外側に重心が逃げてしまい踵が中に入ってしまい膝の中に入ってしまう歩き方になることが非常に多いです。

その状態を解消するために、踵からついてつま先でけると言う歩き方をしていきます。

蹴ると言っても地面を踏みしめるわけではないので、感覚として地面に座るようなイメージで、1番最後地面に親指と人差し指が触れている感覚があれば正しい歩き方ができています。

 

②地面に線があるようなイメージで歩く

常に線があるわけではありませんが、歩く時に線の上に足を置いているようなイメージで歩いて行きます。

始めは忍び足のようにとても難しいですが少しずつ行っていくと慣れてきますので安心してください。

またとても歩きにくい状態ではありますが、足が中に入ってしまったりすることで X脚を助長してしまいますので注意が必要です。

指先を最後使います

 

 ③膝の位置を指先と平行にする

歩く時にもう一つ気をつけていただきたいことがあります。

膝の位置と指先の位置を平行にしてください。

上でご説明をした通りX脚になると膝の方が指先よりも内側に入ってしまう傾向にあります。

歩き方としては非常に難しいですが歩く時に足元を見ながらお皿の部分が足先を超えていないかを見る必要があります。

日常から膝が中に入っている方は、がに股になっているような感じになります。

自分で入っているのが入っていないのがわからないので、家族の方や友達もしくはビデオ等にとって膝の位置を確認する必要があります。

非常に面倒くさいと思われるかもしれませんが、自分自身で歩き方を治そうと思ったら歩き方が悪いと言うことを認識することが重要です。

 

以上3つがX脚を治すために必要な歩き方の考え方です。

いきなり全てを行う事は難しいと思いますが、特に歩く前の準備として行っていただきたいことを注意しながら行ってください。

 

 まとめ

歩き方を急に治しましょうと言われてもそもそも自分の歩き方がどのようになっているのかが分かりにくいと思います。

x脚と言うのは基本的に日常の癖から来るものが原因として起こってしまいます。

骨が変形しているのではなくその方向に重心が寄ってしまっているので筋肉のバランスが非常に悪くなってしまいます。

いろいろな対処方法がたくさんありますが最終的には丸く形を変えなければ改善することは難しいです。

全てをいきなり治すのではなく少しずつ改善をしていきましょう。

ひこばえ整骨院のX脚の治療

ひこばえ整骨院ではX脚の治療を得意としています。

全てをトータル的にみて、X脚を改善して行きます。

そして、一人一人に合ったストレッチが自宅でできる方法をアドバイスさせていただいています。

もしあなたがX脚で悩まれているならば是非下の記事をご覧ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。