頭痛を予防する為に行うべき3つの方法

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朝起きた時から頭が痛い、薬を飲んでもマシにならない…。

マッサージに行って緩めてもらうと楽にはなるがまたすぐ痛くなってくる…。

そんな繰り返し起こる頭痛に悩まされてはいませんか?

なぜ楽になったのに何度も頭痛を繰り返してしまうのでしょうか? 

今回は頭痛を改善する方法についてお話していきます。

頭痛を繰り返さないための予防方法ですのでもし再発を何度も繰り返している方は是非この記事を最後までご覧になってください。

 

頭痛が何度も再発する理由

 

頭痛が治まらず繰り返し起こってしまうのは、もともとの根本的な原因が解決できていない、ということが考えられます。

薬を飲んでも痛みが引かず、マッサージしたりストレッチをしてみたり、お風呂に浸かったりして体を温めてみるけれども改善しない。

ということはあなたの頭痛はそれらが原因なのではなく、それ以外に原因があるということです。

他にも、頭痛が出るのが癖になってしまっている場合、痛みを脳が覚えてしまっている可能性もありあます。

特に繰り返し起こる頭痛は、頭痛薬や痛み止めを常用している人に多くみられます。

薬は基本的に痛みを抑えるためのもので、治すことはできません。

一時的に痛みを押さえこんだとしても、またさらに強い痛みを引き起こしてしまうことになります。

頭痛を再発させないためには、根本的に原因となっているところを改善しなければなりません。

 

頭痛を予防する為の、3つの方法

頭痛を予防する方法として、必要な事は3つあります。

正しい姿勢を知ること

まずは姿勢の改善が必要です。

頭痛が改善しない根本的な原因は、普段の姿勢です。

首肩などの筋肉の緊張が強くなり、頭痛がでるということももちろんあります。

しかしいくらマッサージをしても頭痛が出る、ということは筋肉が張っているからだけではなく、姿勢にそもそもの問題があります。

またすぐに筋肉が硬く張ってしまって頭痛が出てくるのです。

そのため根本的に姿勢からの改善が必要となります。

自分の中で正しいと思っている姿勢と、実際の正しい姿勢は異なることが多いです。

見た目で綺麗な姿勢が、必ずしも正しい姿勢だとは限らないのです。

自分の力で姿勢を改善しようとしても、体のバランスが崩れていたり、骨の歪み、関節の硬さなどが合わさって出ている場合、それができなくなってしまいます。

筋肉が緊張しているだけの場合は、ストレッチやマッサージで崩れた姿勢もある程度改善できるのですが、骨の歪みや関節が硬くなってしまうと自己矯正力だけでそれを改善するのは難しくなります。

筋肉の緊張だけでなく、骨の歪みや関節の硬さをきっちり改善して治療していき、なおかつ正しい姿勢や自己矯正力を高めるセルフストレッチの方法などを知ると、頭痛を繰り返さない姿勢に改善していきます。

正しい立ち姿勢

普段立っていることが多かったり、通勤中に歩く機会が多い方は立ち方を習得する必要があります。

基本の立ち方はまっすぐに立ったとき耳、肩の真ん中、中指、股関節の外側、膝の外側、外くるぶし。

上記6つのポイントが1直線上になるように立つのが1番正しい姿勢になります。

歩くときにはこの姿勢を作った上で歩くことによってお腹の力を使うこともできますし、楽しく歩くことができます。

正しい姿勢を習得することによって首と肩にかかる負担が明らかに減ってくるので凝り感が著しく低下します。

このときのポイントとして、顎を引くことと骨盤を立てることが1番大切です。

姿勢をまっすぐするときに胸を張る方がいらっしゃいますが、胸を張ると腰が反りすぎてしまうことで肩に力が入り余計に痛みを感じてしまいます。

顎を引くことによって結果的に胸が開くのでそれ以上無理に開く必要はありません。

また骨盤を立てることによって膝が伸びてくれるので正しく足を使い歩くことができます。

以上2つのポイントに気をつけながら歩行姿勢を整えることが頭痛予防に最も大切です。

正しい座り姿勢

座り方で気をつけて欲しいポイントは感じ方と同じように骨盤を立てることと顎を引くことです。

頭痛を再発しやすい人の座っている姿勢と言うのは下記のような写真のように浅い座り方をされている方が非常に多いです。

この状態を骨盤が寝ると言います。

正しく座ろうと思ったときには下の写真のように骨盤を立てて顎を引くと言うことをする必要があります。

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文字で書くと非常に簡単そうに思いますが実際に行うと1分間も持たないと言うことがわかると思います。

しかし1分間ももたなくても構いません。

常に正しい姿勢をすると言うのは現実的に無理なのは承知の上です。1番大事なのはいかに自分の姿勢が丸くなっているかと言うことに気づくことが大切です。

丸くなっていると言うことがわかれば必ず正しいまっすぐの姿勢に戻すことが可能なのです。

まっすぐにすることはもちろん大切ですが、丸くなっていることに気づくことがそれよりももっと重要です。

 

股関節の柔軟性をつけること

 

股関節を柔らかくすることで、体全体の緊張状態が緩みやすくなります。

頭痛が出る時に首や肩のマッサージやストレッチばかりしていませんか?

実は自覚症状がでるところと本当に悪くなっているところは同じでない場合が多いのです。

頭痛が出る時、体が過緊張状態になっています。

そうなると人の身体の反応で関節を内側に曲げて内臓を守る習性があります。

中でも股関節は周りの筋肉も強く、常に負担のかかる場所であるため内側に捻じれてしまうことが多いのです。

そのため股関節が固まってしまわないように、股関節を柔軟にしておく必要があります。

特に自分では気が付かない間に内側に捻じれてしまいやすいため、普段ではあぐらをかくようにする、というように外側に開くようにストレッチします。

正しく歩くことを股関節を動かすことと同じことが言えます。

体がまっすぐになれば体の使い方も正しく何の頭股関節が柔らかい=首と肩の筋肉が緩むと言うことが言えます。

 

湯船に必ず浸かること

体を温める為に湯船に浸かることも大切です。

意外と頭痛を何度も繰り返している人はシャワーで済ましている方がとても多いです。

湯船に浸かることで単純に血行促進で疲労回復の働きや、ストレスの緩和にもつながります。

湯船に浸かる習慣がつくと、体が冷えるのを予防できます。

緊張性の頭痛はお風呂に浸かると和らぎますが、偏頭痛の発作的な頭痛が出ている時はお風呂に浸からずにシャワーで済ました方がいいこともあります。

ですがそれはずっと浸からない方がいい、というわけではないため、偏頭痛の人はお風呂に浸かってはいけない、と言う訳ではありません。

習慣的に湯船には浸かるようにしましょう。

 

なぜ股関節を緩めると頭痛の予防になるのか?

股関節と膝の関係性が少しわかりにくいと思うのでピックアップしてお話をしていきます。

体をリラックスしている状態の時に股関節はどのような位置になると思いますか? 

例えば大の字に寝てできるだけ体の力を抜いた時肩も股関節も全て外側にねじれていくのがわかるでしょうか?

これが股関節が緩んでいる証拠なのです。

反対に股関節をわざと内側に捻るようにしてみてください。

肩の方や腕のほうにまで力が入りませんか? 

内側に入れば入るほど力が入ってしまい肩や首に凝り感を感じるようになります。

また、股関節を緩めることで股関節と骨盤の動きがよくなり、骨盤が動くことで背骨のバランスが取れるようになり、背骨が動くことで頭を正しい位置に維持できるようになります。

そうすることで姿勢は綺麗に維持できますし、筋肉の異常な緊張はでにくくなります。

先ほども述べたように、人の身体は不調が出てしまうと内に内に丸まってしまう習性があります。

そのため股関節の硬さをとり、柔軟性を保つことで繰り返し起こる頭痛を防ぐことに繋がります。

実際に私が治療していく中で、頭痛を何度も繰り返している方は股関節がとても固い傾向にあります。

股関節が柔らかくなることによって頭痛の再発を予防すると言うこともあります。それぐらい股関節は頭痛と深い関係性があります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は頭痛を予防する為に行なう3つのことについてお話していきました。

普段は意識をしないところも、繰り返し起こる頭痛の原因になっていることもあるのです。

頭痛は確かに起こると辛いものですが、直ぐに薬に頼ってしまうのではなく、根本的に改善し、予防できることなのでそういったことに目を向けて対処し、体を変えていきましょう。

放っておいて自己回復力が追いついて改善できる目安は3日までです。

それ以上長い期間を繰り返して痛みで悩んでいるのであれば、是非一度ひこばえ整骨院にご相談ください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。