毎日頭痛で辛い。もしかして何かの病気?痛みを放置すると危険!?

スポンサーリンク

あきこさん
また今日も頭が痛い。薬を飲んだらましになるけど、毎日痛いからこれ何かの病気なのかしら?
さいとう
あきこさん辛そうですね。頭痛大丈夫ですか?
あきこさん
さいとう先生。毎日辛くて。これだけ毎日頭痛が続くと何か頭の病気じゃないかと思って不安なんです。
さいとう
毎日頭痛は辛いですね。確かに病気も否定できないですね。今回は自分でできるセルフチェック方法や原因についてもお話をしていきます。

こんな風にあなたも悩まれていないでしょうか?

頭痛を感じた時に単純に肩こりが、疲労がというのであればゆっくりと休息を取ればいいのですが、一番怖いのが

病気

ですよね。

病気で手遅れになってしまうことあります。

自分でできる鑑別の方法などをお伝えしていきますので、是非参考にして下さい

 

頭痛が原因で考えられる病気

特に注意しておかなければいけないものは3つあります。

 

くも膜下出血

くも膜下出血は今まで経験したことのないような非常に強い頭痛が出ます。

後頭部を鈍器で殴られたかのように一瞬に頭痛が出るのが特徴です。

ほとんどな場合はその間から立てなくなってしまったり、人によっては意識がなくなってしまう方もいらっしゃいます。

非常に稀ですが、くも膜下出血でも歩いたりして病院に行く方もいらっしゃる位です。

明らかにいつもの頭痛とは全く違うので、立てないほどドンキで殴られたような感じの痛みがあればすぐに救急車を呼ぶが病院にいきましょう。

 

脳腫瘍

脳腫瘍の場合は急激に痛みが出るわけではありません。

徐々に症状が現れていきます。

例えば頭痛から始まりろれつが回らない、手足がしびれる、視野が狭くなる等の症状が現れて行きます。

次の段階では頭が痛い程度で収まっていますが、時間の経過と共にお話しをした様な症状が現れることがあります。

脳腫瘍は全て悪いものばかりではないので、しっかりと治療すれば元の状態に戻る事は十分に可能です。

これらは検査をしっかりしなければわからないものです。

 

脳動脈瘤

脳動脈瘤と言うのは血管が詰まってしまってコブのような形が脳の中にできている状態をいいます。

脳動脈瘤が破裂することで脳動脈解離になったりくも膜下出血になったりします。

できる場所によっても症状が全く違いますが、頭痛はもちろんのこと話しにくくなったり視界が狭くなったりなど話すことや目にも異常きたすのが特徴です。

通常の頭痛ではこれらのような明らかに強い症状は出ないです。

検査をするとたまたま見つかったということもありますが、破裂をすると命に関わる事なので、放置せず医師と相談して下さい。

 

以上3つの頭痛を感じた時に気をつけなければいけない病気です。

くも膜下出血などは明らかにおかしいのですぐに病院に行くのですが、脳動脈瘤や脳腫瘍に関しては人によって普通の頭痛で、大きな自覚症状が出ないことが問題です。

これら2つに共通しているのは

  • ろれつが回りにくい
  • 視界や視野など目に異常きたす

この2つが共通している人ですのでもしも日を感じて上記2つを感じではすぐに病院受診するようにしましょう。

 

検査をしても異常がない時に頭痛が出る原因

検査をしても全く異常がない場合もあります。

その場合は病気ではなくそれ以外の原因で頭痛になっている可能性があります。

ここからは頭痛には3つの種類がありそれぞれ特徴を明記したいと思います。

 

緊張性頭痛の特長

  • 頭全体的に痛みを感じる
  • 頭を誰かに押さえつけられているかのように締め付ける感じがある
  • 吐き気を感じることがあっても実際に吐く事は少ない
  • 肩こりや首こりを異常に感じる

 

肩、肩甲骨、首に凝り感があり、頭痛を感じるものが緊張性頭痛の特徴です。

スポンサーリンク

筋肉が硬くなってしまうことによって血流が悪くなり頭が痛くなってしまうものです。

緊張性頭痛の場合は、原因が様々なのですが、姿勢が関係していたり筋肉の硬さが関係しているのでそれらが解決できれば頭痛も解消することができます。

非常に多い頭痛の種類ですが、慢性的になりやすいのも1つの特徴です。

お風呂に入った後にもかなり改善します。

 

偏頭痛の特長

  • 波を打つようにズキンズキンと痛む
  • 吐き気、嘔吐などの症状が出る。実際に吐いてしまう方もいる
  • においが非常に気になる

などの症状が出ます。

 

緊張性頭痛と反対で、血液の流れを急に良くすることによって頭痛を感じるようになります。

例えば、緊張性頭痛の場合はカイロを貼ったりすると頭痛がなくなりますが、偏頭痛の場合はカイロなどを張り筋肉が緩むと頭痛を感じます。

急激に頭に行く血液の量が増えることによって脳がびっくりして頭痛が出てしまうのが偏頭痛の特徴です。

血流を悪くするコーヒーやタバコなどを飲んだりすることによって一時的に偏頭痛がなくなるのも大きな特徴です。

筋肉を緩めてときに痛くなくなるのが緊張性頭痛、反対に筋肉を緩めることによって頭痛が出ることを偏頭痛と判断します。

 

群発性頭痛の特徴

群発性頭痛の特徴として

  • 毎日のように頭痛が起こる
  • 必ず片側どちらかに痛みを感じる
  • 頭痛だけでなく、目の奥が痛くなったり鼻水喉風邪のような症状を併発する
  • 痛みが強いのでじっとすることができない。動いている方がまだマシ

このような特徴があり非常に強い頭痛が群発性頭痛の特徴です。

群発性頭痛も非常に違う症状が強いものなので、薬などに頼りがちになるのも1つの特徴です。

頭痛に効果のある記事もありますので、そちらも合わせてご覧ください。

頭が痛い時に痛みを改善する為のおすすめ飲み物

2018年3月20日

検査をしても全く異常がない場合はどうすればいいのか?

整体院や整骨院など、頭痛施術に詳しい所に行かれることをおすすめします。

基本的に頭痛に対策として

  • 湿布
  • 痛み止め漢方
  • 痛みが出ないようにするための予防薬

等の対処になります。

どれも解決すると言うよりは、痛みをごまかしていると言えます。

異常がない場合は緊張性頭痛、偏頭痛、群発性頭痛などが原因の可能性があります。

痛みを放置しておくと痛みが更に悪化した状態になってしまうので、頭痛は早めに対策を打つ必要があります。

一時的には薬に頼る方もいらっしゃると思います。

薬によって症状がなくなるならば今のあなたの症状に合っている証拠だと思います。

しかし薬を飲んでもすぐに再発をしてしまったり、何度も飲まなければ普段の生活がままならないと言うような方はきっちりと治療することをお勧めします。

 

まとめ

頭痛が慢性的に起こった時は、ある程度は自分で判断する事ができます。

いつもと違った頭痛を感じるならば、すぐに検査を行った方が良いです。

取り返しがつかない状態になると本当に怖いからです。

全体のうち1割程度が病気の頭痛と言われています。

よく言えばそこまで心配しなくても良いと言うことになりますが、反対に言うと10人に1人が何かしらの病気にかかっている証拠でもあります。

検査をしても異常が全くない場合は、整体などで体を治療することをお勧めします。

自分自身でストレッチを行ったり体操、マッサージを行うことで改善するならばその方法でも構いません。

何かしらの対策は必ず別れたほうがいいので放置だけはなさらないようにしてください。

スポンサーリンク

完全保存版33の症状に対応しストレッチ・体操大全

  症状別にまとめたストレッチ方法を無料でPDFにしてダウンロードできるようにしています。自分で検索して自分で考えてストレッチをするのはとても難しいと思います。是非症状別に行なっているストレッチ方法をご覧下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

膝や腰が悪かった祖母を治してあげたい一心で幼少より治療家を目指す。 18歳から修行を始め順調にキャリアを積むも23歳で父親の体調に異変が。 必死に治療を続けるも症状は改善せず、結果ステージ4のガンが発覚 見つかった時には余命1年。涙が止まらないくらい後悔 後悔を糧に、妻と子供の協力を得て休日もセミナーや勉強会で技術を身につける。 全国の方にYouTubeを使って健康情報を発信し本を執筆。 健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も実施。